-
-
猫への愛情が深すぎる柴犬 捨てられていた子猫を散歩中に救った驚きの過去
犬と猫が仲良くしている姿を見るとほっこりとした気持ちになりますが、どちらかの愛が重すぎると、ときには失敗してしまうことも? Instagramユーザー@karinrin_yuzupon_88さんの愛犬・柴犬のかりんちゃんと、愛猫・ゆずちゃん。2匹のやりとりに思わずクスッと笑ってしまうんです! また、2匹の出会いについても紹介します。
-
見た目が「落花生」のようだった保護子猫 3年後には筋骨隆々の「マッチョ猫」へと成長!?
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kawaiimame_twitさんが投稿していた、愛猫・まめくん(撮影時、生後推定10日)の2枚のビフォーアフター写真。1枚目には、お迎えしたばかりの頃に撮ったまめくんの姿が写っています。生まれたばかりの小さな茶トラ猫のまめくんは、飼い主さんいわく「見た目が落花生そのもの」だったのだとか。愛らしいフォルムのまめくんは、現在どのようなコに成長したのか…2枚目の写真には、現在のまめくんの姿が!
-
鏡に映った自分を見て「やんのかステップ」 お迎え翌日の保護子猫が見せた、可愛らしい威嚇にクスッ!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tony911meowさんが投稿していた写真。鏡の前で毛を逆立てて「やんのかステップ」をしていると思われる愛猫・トニーくん(撮影時、生後推定1カ月半)が写っています。保護猫だったトニーくんを家族に迎えた翌日に見られたという、トニーくんの可愛らしいやんのかステップ。当時の状況など、飼い主さんに話を聞いてみることに!
-
温度、器、場所…「水へのこだわり」が強すぎる猫たちの行動に驚き!
食べ物やおもちゃなどにこだわりがあるという猫はいますが、「水」に対してはどうでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「あなたの愛猫は水にこだわっているか」というアンケート調査を実施してみました。
-
生後1日の野良の子猫2匹を保護→「絶対に生き抜いてほしい」と願ってから3年が経過した現在の姿にグッとくる!
「『絶対に生き抜いてほしい』と、奇跡を信じながらお世話をしていました」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@BondPet4152さん。愛猫・ミュウちゃんとココちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。保護したときの2匹は、助かるかどうかわからない危険な状態だったといいます。2匹との出会いのエピソードや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
保護した警戒心の強い野良猫が心を開くまで “3年かけて築いた絆”に胸があたたかくなる
1年3カ月見守り続けて保護した野良猫のサビちゃん。警戒心の強かったサビちゃんが、家族に心を開き甘えるようになるまでの過程を聞きました。
-
【獣医師監修】猫に歯磨きは必要?デンタルケアについて教えます
猫にも、歯磨きは必要なのでしょうか? 柔らかい食事が多い家猫は、歯石がたまりやすく、歯周病になりやすいといわれています。愛猫の口腔内衛生を保つためにも、歯磨きの必要性と歯の磨き方、頻度、そのほかのデンタルケア用品を紹介します。
-
愛猫の存在は「癒し・安らぎ」と9割以上の飼い主さんが回答【犬猫との暮らし調査2021】2,193名の声
いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは愛犬・愛猫の「飼育実態」と「生活&意識変容」について、犬・猫の飼い主さん2,193名にインターネットによるアンケート調査を実施。飼い主さんにとってかけがえのない存在であること、飼うことでの「責任」を果たしていることがわかりました。
-
【新型コロナウイルス】犬猫飼い主さん約4,300名の声 「自分がかかったら、愛犬・愛猫はどうなる?」「飼い主自身が感染を防ぐことが大切」など
ベネッセねこのきもちWebでは、猫の飼い主さんを対象に新型コロナウイルス感染拡大における猫との暮らしについてアンケートを実施。約4,300人から回答をいただきました。このコロナ禍の中、猫の飼い主さんが対策として工夫していることや、不安に思っていることをご紹介します。
-
子猫が1年で家に慣れすぎた結果→キャットタワーで見せた「貫禄たっぷりな姿」に爆笑!
猫の成長はあっという間。小さい頃と現在の写真を比較してみて、改めて愛猫の成長ぶりに驚いてしまうことも? Twitterユーザーの@torotolo106106さんが投稿した、愛猫「おにく」くん(♂・1才/マンチカン)の成長ぶりがよくわかる2枚の写真に、多くの反響が寄せられていたんです。
-
「獣医だからこそ意味あるコを迎えたい」保護猫との新しい日々の始まり
スコティッシュフォールドのうにちゃん(♀・2才)とアメリカンショートヘアのごまちゃん(♀・5才)。2019年3月10日、元保護猫だった2匹は縁があって、飼い主さんご夫婦のもとで一緒に暮らすことになりました。うにちゃん・ごまちゃんとの出会い、そして今の姿を紹介します。
-
ティッシュ箱に入る生後2カ月の保護子猫→8カ月後に見せた「自分の成長を自覚していない姿」に爆笑!
愛猫の成長を日々感じている飼い主さんは多いと思いますが、猫自身は成長を自覚していないことも? 今回紹介するのは、Twitterユーザー@ame_oto_5577さんの愛猫・あめくん。もうすぐ1才になるあめくんですが、まだまだ子猫気分でいる姿が可愛すぎたんです!
-
「ここ、通れたんです…ね?」 恐る恐る猫扉を通り抜けた元保護猫 驚きを隠せない表情がかわいすぎる!
扉の下方に設けられた小さなドア。フタがゆらゆらと揺れた次の瞬間、にょきっと真っ白な手が出てきました。続けて、ドアをくぐってゆっくりと三毛猫が登場。飼い主のXユーザー@hibikiwさんが向けるカメラを見つめながら、きょとんとした表情を浮かべています。実は、このドアは飼い主さんが愛猫のために設置したもの。ところがこうして使用してくれるようになったのはごく最近のことのようです。詳しいお話を伺いました。
-
「別れる辛さを知っているから」反対した家族を説得し2匹の保護子猫をお迎え、現在は家族全員に愛される「かけがえのない存在」に
X(旧Twitter)ユーザー@simba_nala_0808さんの愛猫・シンバ くんとナラちゃんは、推定生後4週間のときに保護された元保護猫。今回は飼い主さんに取材を行い、保護時の状況やお迎えの経緯、現在の様子についてお話を聞きました。
-
やさしいつけ心地♪『ねこちゃんのつけえり』で可愛くおめかし
『ねこちゃんのつけえり』は、「愛猫にかわいくおしゃれをさせたい」という飼い主さんの想いから生まれた作品です。こだわりは、猫ちゃんが違和感なくつけられる“やさしいつけ心地”。ハンドメイド作家neko-no-higeさんとその作品たちをご紹介します。
-
雨に濡れてうずくまっていた子猫を発見、上空にはカラスが… とっさの判断で保護、突然猫と暮らすことになった夫婦の話
「どうにかして、目の前にいるこの子猫を助けたい——その一心でした」と話すのは、Instagramユーザーの@kin0622taroさん。2年前、飼い主さんご夫婦は、子猫だった金太郎くん(取材当時2才)を保護することになりました。出会いは突然のことだったといいます。
-
1匹で歩いていたボロボロの子猫、一時は失明の恐れも…偶然が重なった奇跡の保護、元気に成長した1年半後の姿
「今思うと、奇跡のような出会いだったと思います」と話すのは、Instagramユーザーの@nico.stagram25さん。愛猫・ニコちゃん(取材当時1才)は、飼い主さんの目の前に突然現れた子猫だったそうです。ニコちゃんとの出会いのエピソードをご紹介します。
-
コンビニの駐車場でガリガリに痩せた子猫を保護 突然の出会いからもうすぐ2カ月、すっかり家族の中心に
「いつか保護猫を家族に迎えたい」——そう思っていたときに、突然出会いの瞬間が訪れることも。Instagramユーザーの@acco.moku_kumoさんご家族は、子猫の「もく」くん(取材当時、生後推定3カ月)を保護しました。もくくんと出会い、突然猫との暮らしがスタートしたのだそうです。もくくんとの出会いのエピソードを紹介します。
-
「どんな猫でも絶対お迎えする」 育児放棄された子猫と繋がったご縁 飼い主の涙を拭う最高のパートナーに
@hoshiyuki8035さんの愛猫・テキサスちゃんは、2019年11月頃、母猫に飼育放棄され、3匹の“きょうだい”とともに放置されていたところを飼い主さんの知り合いに保護されました。ちょうど保護猫をお迎えする準備をしていた飼い主さんは、知り合いから連絡を受けたとき、運命を感じたそうです。出会いから現在に至るまで、詳しいお話を伺いました。
-
「里親を待つ猫がこんなにいるんだ」林の中で保護された2匹の子猫をお迎え→大変な時期を乗り越え「2匹一緒で本当によかった」
ご紹介するのは、Xユーザー@kinakomoti_nekoさんの愛猫、きなこちゃんともちこちゃん。2匹は生後3カ月の頃に保護された、元保護猫なのだとか。今回は、そんな2匹との出会い~現在について、飼い主さんにお話を伺いました。
「環境省」検索結果 381-400 / 466件
-