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雪にまみれ必死に歩いて来た猫 被毛が固まり皮膚から出血も 2年後の幸せな姿に感涙
@tanu_tyanさんの愛猫たぬくんは、2020年秋、突然、家の庭にやって来ました。しばらく様子を見守っていた飼い主さんですが、寒さが厳しくなるタイミングで一時保護することを決意。里親探しを始めますが、なかなか見つかりません。そうしているうちに、家族で協議した結果、たぬくんを家族の一員としてお迎えすることになりました。人間を怖がり、不安や恐怖からか保護後、しばらくずっと鳴き続けていたたぬくん。家族との強い絆が結ばれるまでのエピソードを伺いました。
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ぼくの人生を軽く変えてしまった魔法の猫との出会い【猫写真家・沖昌之の猫連載スタート】
「ぶさにゃん」で有名な猫写真家・沖昌之さんの運命を変えた猫との出会いを綴る猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」がねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で連載開始します。お楽しみに。
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坂本美雨さんと9匹の猫で歌う「ねこのうた」が生まれるまで
音楽プロデューサー・大沢伸一さん、ミュージシャン・坂本美雨さんがコラボしたオリジナルキャンペーンソング「ねこのうた」もみなさん聞かれましたか?今回は「ねこのうた」の誕生秘話・制作秘話を、J-WAVEの川上さんにお伺いしました。
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TVアニメ「うちタマ?!」人気声優が語る、猫と暮らしはじめたきっかけとは?
「うちタマ?! 〜うちのタマ知りませんか?〜」に出演中の小野賢章さん(山田ポチ役)と羽多野渉さん(野田ゴン役)さんを取材。同作への出演の経緯や愛猫を迎え入れたきっかけなどについて伺った。2人とも、愛猫との出会いは「電撃的」で「スピーディー」!
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保護した猫と暮らすために家を新築! 幸せな日々をくれる愛猫との「運命的な出会い」とは
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~JOYさんのおすすめエピソード。保護したねこと暮らすために、家を新築したという飼い主さんの物語。「あの日から、今まで以上の幸せな日々が始まった」という飼い主さんと愛猫のラブラブ生活に、こちらまで幸せな気分になります。
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岩手県盛岡市の保護猫問題改善を牽引する猫カフェ「もりねこ」の想いとは
動物愛護センターがない岩手県盛岡市で、飼い主がいない猫たちを1匹でも多く救いたいと、ある1人の女性が市全体の保護猫問題をリードしています。彼女が立ち上げた「もりねこ」についてご紹介します。
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【調査】キュンとするものや笑えるものも! 飼い主をお見送りする猫の実態
飼い主さんが出かけるときに、愛猫がお見送りをしてくれたら嬉しいですよね! ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん345名に「飼い主さんが出かけるときに、愛猫がお見送りしてくれることがあるか」を調査。その結果、約6割の人が該当する結果になりました。
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道端にボロボロの状態でいた子猫、両目失明の可能性も… 奇跡的な回復を見せ、新たな猫生を歩む現在の姿
野良猫だったクレアちゃん(♀/取材当時1才)。出会った当時のクレアちゃんはかなり衰弱しており、残りわずかな力を振り絞って必死に助けを求めてきたのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、クレアちゃんとの突然の出会いや現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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【専門家が解説】猫の多頭飼いで知りたい!注意が必要な「組み合わせ」はあるの?
猫の多頭飼いに憧れる飼い主さんもいると思うのですが、新しいコを迎え入れたいと思うとき、事前に確認すべきことがたくさんあります。そのなかでもとくに気になってしまうのが、先住猫との相性。そもそも、絶対に相性の悪い猫の組み合わせってあるのでしょうか!?
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猫との出会いは一期一会!やっぱり猫はかわいい~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#10
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」最終回(第10回)。2019年11月10日まで開催中の「ねこがかわいいだけ展」に展示している猫写真についての撮影エピソードとは?
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母猫とはぐれた子猫を保護 「小さな命を助けたい」と願った日から1年半が経過した、今の姿
突然猫を保護することになり、ドキドキした経験のある人もいるのではないでしょうか。Instagramユーザーの@sa___ki.11さんもそのひとりです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫・めんまちゃん(取材当時1才)との出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年5月/2022年5月に取材)お話を伺いました。
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猫(CCOブリ丸)が必ず反応する魔法のコトバとは?
キャットチーフオフィサー(CCO)ブリ丸が思わず反応してしまう言葉について。猫が好きすぎて会社を作ったRABO, Inc.代表と、そんな飼い主と一緒に働く!?CCOブリ丸(猫)との猫エッセイ。#第2回
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愛猫の名前をつける際に「姓名判断」などを参考にした? 猫飼いさんに調査した
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん335名に「愛猫の名前をつける際、『姓名判断』や『縁起の良い言葉』など、何か参考にしたか」どうか、アンケート調査を行いました。
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猫との暮らしを楽しむ発見がたくさん!第5回「ねこのきもちマルシェ@渋谷」開催リポート!
2024年12月7日(土)と8日(日)、渋谷ストリームホールにて、創刊19年目を迎えた雑誌『ねこのきもち』が第5回「ねこのきもちマルシェ」を開催しました。今回も多くの猫を飼っている方や猫好きの方にご来場いただき、楽しさと癒しが詰まった特別な空間となりました。
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ケージから出た子猫の「やんのかステップ」にほっこり 先住猫たちに見守られて成長した姿にグッとくる
6匹の猫が暮らす一家に加わった子猫・茅星(ちがや)くん。そんな茅星くんの“やんのかステップ”を撮影した動画が、かわいすぎるとInstagramで話題に! 今回は、撮影当時の状況などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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突然の別れ、出会い…飼い主さんの人生に影響を与えた猫との日々
Instagramユーザーの@yu13mee3さんは、保護猫3匹と生活をしています。猫との暮らしの素晴らしさを教えてくれたのは、突然出会った保護猫・ふたばちゃん(♂)でした。ふたばちゃんとの出会い、そしてにこいち兄弟とふたばちゃんとの暮らしについてお話を伺いました。
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犬と猫、人が共に過ごしやすい社会のために”動物愛護週間”で考えたいこと【いぬねこWEB飼育・生活意識アンケート】2,627名の声
いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは来る動物愛護週間(9月20日~26日)を前に、犬・猫の「飼育・生活意識」について、犬、猫の飼い主さん2,627名にインターネットによるアンケート調査を実施しました(アンケート実施期間:2021年7月19日~7月28日)。愛犬・愛猫への責任や暮らしやすい社会について、飼い主さんがどのように感じているかレポートします。
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【専門家が解説】猫が死んだふりをするワケとは? かわいいけど、油断は禁物!?
猫の行動を見ていて、死んだふりをするような瞬間を見たことはないですか? 犬はどういう芸をするコもいるけれど、猫の場合は珍しいかも。「猫は死んだふりをするのか」について、専門家にくわしく解説してもらいました!
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カラスにつつかれていたところを保護された子猫。口元に怪我を負うも、1年後にはたくましく成長した姿を見せる
手のひらの上に乗った、こちらの小さな子猫。Instagramユーザー@loconekolocoさんの愛猫・ロコくん(取材当時1才)です。飼い主さんご家族は、ご縁があってロコくんを家族に迎えることになりました。出会いは、突然のことだったといいます。
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山の中で出会った小さな子猫を保護→9年の月日を共にし、「我が家には欠かせない大事な大事な娘」に
飼い主さんの腕にピタッとくっついて寝ているのは、X(旧Twitter)ユーザー@sfking1013さんの愛猫・チビちゃん(撮影時、生後半月)。この写真は、お迎えしたチビちゃんが飼い主さんの家に慣れてきたころに撮影したものだそう。当時のエピソードや、チビちゃんとの出会い、9才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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