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冬の風物詩? ほっこり“猫団子”の理由とかわいすぎる画像まとめ
寒い季節になるとよく見られる「猫団子」。複数の猫が1か所に集まり、体を寄せ合う様子のことです。今回は、野生時代の暮らしまでさかのぼり、猫たちがくっつく理由に迫りました。かわいすぎる猫団子画像も、たくさんご紹介するのでお見逃しなく♪
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猫好きさん必見!絆に感動。かわいくて仲良しな猫の親子特集
猫同士が密着している姿に癒される飼い主さんも少なくないはず。今回は、猫が密着することが好きな理由とともに、ねこのきもち投稿写真ギャラリーより、仲良し猫親子などの密着写真をご紹介します。
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猫に興味がなかった夫が「保護から3日目」で激変 完全にデレデレにさせた子猫がかわいすぎる
今回紹介するのは、Twitterユーザー@papapandapandraさんの愛猫・美雨(みさめ)ちゃん。暴風の日に保護されて飼い主さんの家に迎えられました。最初は猫に興味がなかった飼い主さんの夫さんですが、あっという間に美雨ちゃんの虜に…。そんな美雨ちゃんを保護した経緯や、成長した今の性格など飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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元職場の駐車場で保護した子猫→飼い主さんと一緒にさまざまなことを乗り越え迎えた「8回目の記念日」に祝福の声
X(旧Twitter)ユーザー@ringringrin13さんの愛猫・凜ちゃんは、2016年7月7日、生後6~7週間ほどの月齢のときに飼い主さんが保護したそう。今回は、飼い主さんに伺った、保護当時や現在の凜ちゃんの様子についてご紹介します。
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小さかった生後2カ月の保護子猫、およそ3年後にはこうなる! “エビフライ”でわかる成長ビフォーアフターにほっこり
X(旧Twitter)ユーザー@kuroneko69taさんの愛猫・六太くんの「エビフライのぬいぐるみ」でわかるビフォーアフターが可愛すぎる!? 撮影当時の様子や、保護猫だった六太くんとの出会いなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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生後2週間で保護され、その後に「驚きの事実」が発覚した子猫→約2年が経過した今の姿を追った
保護当時、生後約2週間と小さかった猫・のぶおちゃん。sの3カ月半後、飼い主さんも衝撃の「まさかまさかの思いもよらぬこと」が待っていました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さんに2回に分けて(2019年3月/2021年3月に取材)お話を伺いました。
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「猫のために田舎に家を建てた」 保護猫たちと出会い人生が激変した猫飼いさんの話
Twitterユーザーのふくてん@猫垢さん(@zEChPHPqG2t32nT)は、現在7匹の元保護猫たちと暮らしているのですが、猫たちとの出会いで人生が激変したのだそう。なんでも、猫たちのために田舎に家を建ててしまったのだとか! ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ふくてん@猫垢さんの人生を変えた猫との出会いについてお話を伺いました。
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もしも子猫を道端で見つけたら、まずしてあげたいこと
もしも子猫を保護したら……突然のことできっと戸惑うでしょう。ですが、この記事を読めば保護後の対応が全部わかります! 保護活動の機運が高まる昨今ですが、もしものときに備えて対応をしっかり覚えておくといいですね。
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ちょっと変わってる!? 人気3ニャンズの「名前の由来」がおもしろい♪
みなさんは、愛猫にどのような想いを込めて名前を付けましたか? 愛猫を見た瞬間に直感でピンときたり、どうしようかとたくさん悩んだり……飼い主さんによって名前の付け方はさまざまでしょう。そこで今回は、3匹の猫と暮らしているInstagramユーザーの@tara.fukuさんに、名前の付け方についてお話を聞いてみることに♪
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第一印象とその後の印象~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.60~
人との付き合いの中で、第一印象とその後の印象が変わることはよくあります。そんな印象の変化は人だけでなく猫たちにもあります。今回は猫たちの印象について紹介していきたいと思います。一見、人懐っこいただの猫にみえるセツ氏。一緒に過ごしてきて感じる今の印象は、「変な猫」です。
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先端が濃い色がつく不思議な毛柄猫「ポイント柄」の意外な役割
猫の「ポイント柄」といえば、鼻や足の先、しっぽなどに濃い色が集まった毛柄をすぐに思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。日本で見られるようになったのは1960年代、すっかりなじみ深い「ポイント柄」の特徴と代表的な猫種をご紹介します♪
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すんなり飲んでくれる? うに・もも・てんのお薬事情~本日もねこ晴れなりvol.59~
猫に薬を飲ませたり、目薬をさしたりするのは大変ですよね。猫にも飼い主さんにもストレスなくできるといいのですが、なかなかそうはいかないもの。うに、もも、てんはどうでしょうか?病院にもよるとは思いますが・・・・
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可愛いからつい…はNG!『猫に尽くしすぎること』の悪影響|獣医師解説
可愛い愛猫のためには、いろいろと尽くしてあげたいと思うのが飼い主さんの気持ちかもしれません。しかし、あまりに尽くしすぎてしまうと、猫にとって悪影響になることもあるのだとか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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物置小屋の中で鳴いていた、生まれたばかりの子猫を保護→4年後、飼い主にとって「娘のような存在」に成長
「育てられるか不安だったけれど、『死なせない』っていう気持ちのほうが大きかったです」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@Hamu_hakumumuさん。飼い主さん家族は、2020年5月に愛猫・てちちゃん(取材時4才)を保護しました。生後推定1〜2日ほどの生まれたばかりのてちちゃんを保護した経緯など、飼い主さんに話を聞きました。
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ぬいぐるみのようだった小さな保護子猫→半年後、“美猫”へと成長中の愛らしい姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nachos0420さんの愛猫・元保護猫のスイちゃん。この写真は、保護主さんの家からスイちゃんを引き取って間もないころに撮影したものだそうです。撮影当時、スイちゃんの年齢は推定生後1〜2カ月ほど。まだ体が小さかった当時のスイちゃんについて、飼い主さんは「ぬいぐるみのようだった」と話します。
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“猫初心者マーク”の飼い主夫婦がお迎えした生後2カ月の保護子猫→3才になり、おとなしくて落ち着いた「穏やかなお姉さん」に成長した姿にほっこり!
こちらは、飼い主さんにお迎えされてから2日目の、生後2カ月のころのチッチちゃんの写真です。あどけない顔つきで子猫らしい姿が可愛いですね。このころから約3年が経ち、チッチちゃんはどのような姿に成長したのでしょうか?
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犬・猫の殺処分ゼロを推進するために。「ワンニャピアあきた」の取り組みとは
「人と動物が共生する社会の形成」を目指す秋田県。そんな秋田県から「犬猫の殺処分ゼロ」を推進する拠点として、今年、新施設が完成しました。今回は一般公開が始まったばかりのセンターの取り組みを取材しました。
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豪雨の直前に大学生によって保護された子猫。初めての育児に奮闘する様子を聞いた!
生まれたばかりの子猫を育てることになったとき、「ちゃんと大きく育ってくれるかな」などと不安な気持ちでいっぱいになると思います。子猫のししゃもちゃん(♀・現在生後約1カ月)の飼い主である大学生のふたり(@0707_Shisyamoさん)も、 そうした経験をしたようです。@0707_Shisyamoさんたちはししゃもちゃんとの突然の出会いにより、初めて子猫の育児をすることに。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ししゃもちゃんとの出会いのエピソードなどについて、@0707_Shisyamoさんにお話を伺いました。
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猫から学ぶ。『ありのまま』のかっこよさ。「たまちゃん、家族になってくれてありがとう!」【連載】交通事故にあった猫を拾いました#ねこの日限定話
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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「猫だから許される…」やんちゃな子猫のマンガみたいな行動が可愛いと話題に!
「可愛いから許してしまう」ーー飼い主さんの気持ちを、猫もわかっているのかも? Twitterユーザーの@chipie0826さんが投稿した愛猫・おこめくん(♂・取材当時生後約4カ月)の「猫だから許される」行動に、多くの反響が寄せられています!
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