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くっきり眉毛模様の2才の猫、子猫時代の写真を見返したら→「最初からあった!」 “ベストオブ眉毛”の写真にキュン
一見、ただの猫。しかし、よく見ると目元にはっきりとした眉毛が!? X(旧Twitter)ユーザー@ragutaro_ragさんの愛猫・らぐ太郎くんの成長ビフォーアフターを紹介します。らぐ太郎くんの性格や魅力も飼い主さんに聞きました。
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うにまむ家の抜け毛事情~本日もねこ晴れなりvol.87~
お掃除がちょっと大変な猫の抜け毛ですが、一言に抜け毛といっても猫それぞれのようですよ! うにまむ家の猫たちはどうでしょうか?“抜け毛キング”うにちゃんの思い出えー我が家の“抜け毛キング”といえば、そりゃあもう、断然うにでありました( ̄∀ ̄;)
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新入り・ヨミと、伝説の男・セツ~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.78~
新入りヨミィの暴虐(ぼうぎゃく)は今日も絶好調です。ものを壊し、走りまわり、疲れたら近くの猫にパンチ、人間が抱き上げようとすると、積極的によじ登ってきて鼻の頭に噛み付き1発。すべてゴロゴロいいながら行うのが一層恐ろしい。ご機嫌だよこのコ!
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Amazonからお届けもの!?かわいさたまらん箱入りニャンコ5選♡
猫は狭くて温かい場所が大好き。「ダンボールの中身を取り出した瞬間、猫が中に入ってダンボールが捨てられなくなってしまう」という経験をしたことがある飼い主さんも多いのでは? この記事では、そんな「箱入り猫」たちを紹介!
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1泊2日の東京旅行と、猫の毛が運ぶホームシック【連載】交通事故にあった猫を拾いました#209
1泊の旅で感じた猫への想い、ホテルでの寂しさと心強さ。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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看板猫にふさわしい美猫「ほねちゃん」~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#4
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第4回。看板猫と呼ばれるにふさわしい花屋の美猫「ほねちゃん」について。ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
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ずっと待っているようだったーー保護猫姉妹との「忘れられない出会い」
2016年の3月下旬に、千葉の海岸で拾われた姉妹猫・ビスコちゃんとムギちゃん。発見当時、生後10日ほどの小さな小さな命でした。飼い主の岡さんとの出会いは、いまでも忘れられない1日として残っているそうです。
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【調査】愛猫の名づけの際に「参考にしたもの」は? 猫飼いさんが「いま気になる名前」も興味深かった!
愛猫に名前をつける際に、何か参考にしたものはありますか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん342名に「猫に名前をつける際に参考にしたもの」について、アンケート調査を行いました。
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生後約2週間の保護子猫と家族に 「成長したら黒猫になる?」と思ったら…1年後の姿にビックリ!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@NonnpikoChannelさんの愛猫・るーちゃん(取材当時1才)。こちらの写真は、保護猫だったるーちゃんを家族に迎えたばかりの頃に撮った一枚だそう。撮影当時のるーちゃんは、まだ生後推定2週間ほどの小さな子猫。体重は数百グラムほどしかなかったといいます。飼い主さんは、るーちゃんをお迎えしたときに「成長したら黒猫になるのかな?」と思っていたそうですが、成長してみてビックリ!
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「このままでは命を落としてしまう」 壁の隙間でボロボロになって鳴く子猫 4年後には見目麗しい美猫に!
@LastCowboyさんの愛猫・トーイちゃんは、2019年6月、当時、飼い主さんが経営する会社の事務所があった愛知県名古屋市で保護されました。7階のオフィスから、かすかに猫の鳴き声がするのを耳にした飼い主さんとスタッフさん。あわててベランダに出ると、その姿は見えないものの、はっきりと子猫が鳴いていることがわかりました。急いで、鳴き声がする周辺を探すと、壁の隙間に入り込んだ子猫を発見。その姿を見た瞬間、飼い主さんとスタッフさんはとても驚いたそうです。それは、最近、よく話題に上がっていたことが関係しているようで……?詳しいお話を伺いました。
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母猫が姿を消し、取り残された「手のひらサイズ」の子猫 保護されて「人間くさく成長」した6年後の姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cute_nekosmamaさんが投稿していた写真。そこには、まだ目も開いていない小さな子猫・豆大福くん(撮影時、生後2〜3日/愛称:お豆)の姿が写っています。豆大福くんは飼い主さんが保護したコで、当時は手のひらにおさまるほどの小ささでした。そんな豆大福は現在6才に! 出会いのエピソードや成長の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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保護猫カフェで2年過ごした元保護猫→警戒心バリバリから「お姉ちゃん好きの陽キャ」に成長
X(旧Twitter)ユーザー@neko_riroroさんの愛猫・海空(みそら)くんは、2才のころに迎えられた元保護猫。人への強い警戒心からスタートしましたが、今ではすっかり甘えんぼうに。出会いや家に迎えた当時の様子について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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個性的な毛柄が魅力的なサビの保護子猫と家族に→3年後、甘えん坊で“芯のある自立した美猫”へと成長!
カメラに向かって愛らしい表情を見せるのは、X(旧Twitter)ユーザー@kariton28mhy25さんの愛猫・サッサちゃん(撮影時3才)。飼い主さんが「サビ猫は The 美猫(ザ・びねこ)!」とのコメントとともに投稿した写真は、2.2万件の「いいね」を集めるなど、大きな反響がありました(2025年10月10日時点)。サビ猫を“The 美猫”と表現した背景には、サッサちゃんとの出会いが深く関係しているようです。
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家から脱走しやすい猫の傾向 効果的な「脱走防止対策」とは?
猫を飼っているみなさん、愛猫の飼育環境は万全に整っているでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の先生によると、飼い猫であっても家から脱走したがる猫は存在するのだそう! そこで今回は、「家から脱走しやすい猫の傾向と対策法」について詳しく解説します。
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先輩猫にぎゅっとされて「降参ポーズ」をする保護子猫 2年が経過した現在の関係が微笑ましい
紹介するのは、Twitterユーザー@tanutanu_catさんの愛猫・ころんちゃん(撮影当時、生後7カ月)とねんねちゃん(撮影当時、生後2カ月)。仲良くじゃれ合う様子を撮影した一枚が、見ていてなんとも微笑ましいんです。そんな2匹は現在2才のおとなの猫に。子猫時代のエピソードや現在の2匹の様子などについて、飼い主さんに話を聞きました。
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ドキドキしながらお迎えした保護子猫→4年の月日を共にし「今そこにいるだけで家族を癒す存在」に!
「あのとき猫を飼おうと思い立った自分、掲示板に載せてくれた保護主さん、後押ししてくれた母、受け入れてくれた家族——すべての歯車が噛み合って、奇跡のような出会いでした」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@neve832225さん。保護猫だったまるもちゃん(取材時4才)との出会いや現在の暮らしについて、飼い主さんに話を聞きました。
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「里親を待つ猫がこんなにいるんだ」林の中で保護された2匹の子猫をお迎え→大変な時期を乗り越え「2匹一緒で本当によかった」
ご紹介するのは、Xユーザー@kinakomoti_nekoさんの愛猫、きなこちゃんともちこちゃん。2匹は生後3カ月の頃に保護された、元保護猫なのだとか。今回は、そんな2匹との出会い~現在について、飼い主さんにお話を伺いました。
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ゴミ置き場で発見された瀕死の子猫 つらい事実が判明するも、希望を抱いて生きていく
キレイなオッドアイが魅力的な猫、はなちゃん。いまの姿からはまったく想像できないけれど、じつは壮絶な生活を送ってい過去があるのです。はなちゃんがいま幸せに暮らせているのは、飼い主さんとの突然の出会いがありました。
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かわいさをまき散らす猫「Satoちゃん」~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#3
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第3回。小学生だった沖少年が持つ猫トラウマを見事消し去ってくれたねこ「Satoちゃん」について。ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
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痩せていた生後3カ月の元保護猫、そこから半年後の姿は… 幸せいっぱいの成長姿に胸キュン
Twitterユーザー@hogonekohakuさんが、「家族になって半年過ぎたね これからも一緒に楽しく過ごそうね 大好きだよハク」と投稿した2枚の写真。ケージに入っているこちらの写真は、保護猫だった愛猫・ハクくん(取材当時、生後10カ月)を家族に迎えたばかりの頃に撮った一枚です。当時、生後3カ月のハクくんは痩せている姿が印象的ですが、ここから半年たった生後9カ月の頃には、なんとも微笑ましい姿を見せていました。
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