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カニカマやツナ缶を欲しがる愛猫…絶対に与えてはいけないのはどっち?
「ねこのきもちLIVE」内で行ったクイズや、読者からのお悩み&答えを紹介。今回はクイズの3問目「カニカマとツナ缶、ねこに与えてはいけないものはどっち?」を取り上げる。答えはツナ缶。塩分と脂質が高いため。カニカマも大丈夫とは注意が必要とのこと。その理由を解説します。
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お迎え初日、柱の陰に隠れる“警戒心MAX”の保護子猫に「長期戦を覚悟した」→家族になって4年目、少しずつ変化が
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@GanmoCさんの愛猫・がんもちゃん(取材時4才)。がんもちゃんは、もともと外で暮らしていた野良猫でした。この写真は、生後6カ月のがんもちゃんが飼い主さんの家に来た日の夜に撮影した一枚。保護主さんに連れられてやってきたそうですが、がんもちゃんの様子から警戒心が伝わります。撮影時はどのような状況だったのでしょうか。
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脱走防止柵の隙間を“余裕の表情”で通り抜ける子猫 「えっ、まさか!?」驚きが隠せない!
子猫が生活する部屋に脱走防止柵を設置した飼い主さん。3.5cmと隙間が狭いものを選んだそうなのですが、設置後、まさかの事態が起こってしまいます。今回は、Instagramに投稿された動画とともに、当時の状況について詳しく伺います。
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大きいのに軽い!ねこのきもち6月号の付録「キャットテント」を体験してみた!
「ねこのきもちの付録って、本当に猫は喜ぶの?」と思っているかたは必見です。6月号の付録「にゃー キューブ型キャットテント」の使い心地を、筆者の愛猫(猫さん)に体験してもらいました。キャットテントの形や素材、猫さんの反応をご紹介します。
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人は1つの毛穴に1~3本の毛。猫は? もふもふ猫の毛の秘密に迫る
猫の特徴のひとつである、愛らしい被毛。この被毛はかわいらしいだけでなく、猫にとってとても大切な部位でもあります。今回は、あまり知られていない猫の毛のヒミツを、5つご紹介。あなたはいくつ知っていましたか?
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お迎えして1週間で「バンザイポーズ」をしていた子猫 [モフモフ度]が増した成長ビフォーアフターにキュン
両前足を顔の横にもってきて「バンザイ」ポーズをしているのは、Instagramユーザー@suisuisui1029さんの愛猫・翠(スイ)くん(撮影時、生後2カ月半/サイベリアン)。お迎えしたばかりの頃に愛らしい姿を見せていた翠くんは、今年の10月の誕生日で1才になります。どのようなコに成長したのか、飼い主さんに話を聞きました。
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【体験談】家の中にも危険がいっぱい!猫の「誤飲誤食エピソード」がこわい
室内飼いしていても、猫が危険な目に遭ってしまうことがあります。それは、「誤飲誤食」によるトラブルです。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が誤飲誤食をしてしまったことがあるか」というアンケート調査を実施しました。
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意外と豊富な「猫のしっぽ」バリエーション かわいい猫しっぽ3つご紹介!
猫のしっぽといえば、長くてすらりとしたしっぽを思い浮かべるかもしれませんが、実はさまざまなタイプがあることをご存じでしょうか?今回は、数ある猫のしっぽの種類のなかから、3つのしっぽをピックアップしました。しっぽのかわいい画像も必見ですよ!
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実体験!「猫ならではだなぁ…と思う行動」を大調査♪
猫と暮らすのって楽しいですよね♪ 愛猫のいろんな姿を目撃している飼い主さんも多いでしょう。そこで今回、「一緒に暮らして知った『猫特有の行動』はあるか」どうか、アンケート調査を実施することに。
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心を込めてひと針ひと針刺繍された猫 刺繍作家さんたちの「猫作品」を紹介
猫好き、かわいいもの好きな人は必見。猫がモチーフになった刺繍作品の紹介です。どの作家さんも違う魅力があり、猫のかわいさをふんだんに引き出しています。Instagramで見つけた、気になる作家さん3人の作品を紹介します。
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やさしいつけ心地♪『ねこちゃんのつけえり』で可愛くおめかし
『ねこちゃんのつけえり』は、「愛猫にかわいくおしゃれをさせたい」という飼い主さんの想いから生まれた作品です。こだわりは、猫ちゃんが違和感なくつけられる“やさしいつけ心地”。ハンドメイド作家neko-no-higeさんとその作品たちをご紹介します。
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乳癌で苦しむ猫をゼロにする「キャットリボン運動」と「猫壱」がコラボ。限定デザインの食器を発売し、売上の一部を寄付に。
猫壱の人気食器「ハッピーダイニング」シリーズから、猫の乳癌の予防啓発プロジェクト「キャットリボン運動」とコラボレーションした限定柄の食器を、「にゃんにゃん」とかけたプレ猫の日、2024年2月2日(金)より数量限定で販売するとのことです。 そして、売上の一部は、「キャットリボン運動」を運営する一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ(以下 JVCOG)へ寄付されます。
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例えるなら、どんな香り?猫からいいニオイがする理由
いぬ・ねこのきもち公式Twitterで飼い主さんに愛猫のニオイを聞いたところ、さまざまな回答が。Twitterアンケートの回答とともに、猫からいいニオイがする理由を「甘い」「香ばしい」「いいニオイ」「その他のニオイ」のタイプ別に紹介します。
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細長い空き箱にぬるっ…と入る猫が話題! ジャストフィットする様子に「やっぱり猫は液体」「出荷準備完了」
今回紹介するのは、Instagramユーザー@chibitan.hukuさんのエピソード。飼い主さんのご主人がサウンドバーを買ってきて、説明書を読んでいたときのことです。愛猫・ふくくん(取材当時1才)がそばにやってきたと思ったら、ふくくんはサウンドバーが入っていた空き箱目がけて一直線! ぬるっと細長い空き箱の中に入り…見事なジャストフィットを見せたのです。
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『招き猫のモデル!』ジャパニーズ・ボブテイルが"縁起がいい猫"といわれる理由
ふだん見かける猫の中には、毛柄や体の特徴から縁起がいいとされている猫がいます。ジャパニーズ・ボブテイルも、そんな縁起がいいとされる猫種のひとつです。なぜそういわれるようになったのか、体の特徴や歴史とともに紹介します。
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万が一のことを考えて!飼い主が実践している「猫の脱走防止対策」が参考になる
「家の中で猫を飼っていれば安心」と考えている人もいるかもしれませんが、室内で飼っていても、猫が脱走してしまったりなどのトラブルが起こる可能性もあります。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の『脱走防止対策』をしているか」というアンケート調査を実施しました。
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座椅子にうずくまるように座り込んでいた生後約1カ月半の保護子猫→2才になり、椅子からはみ出るほど体が大きく成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@8bPz75NXxSNon3Kさんの愛猫・シャネルちゃん(取材時2才)。こちらは、飼い主さんにお迎えされて半月経ったころのシャネルちゃんを撮影した一枚。飼い主さんによると、シャネルちゃんは座椅子が好きで、よくうずくまるように座り込んでいたのだとか。「座椅子は普通のサイズなのですが、シャネルが小さすぎて”巨人のイス”のように見えるのがとても可笑しかったです」と飼い主さんは撮影当時を振り返ります。
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猫目線で考える『猫の好きなこと22選』何気ない行動に好きがつまっていた!
愛猫がどんなことが好きなのか、日頃一緒にいる飼い主さんなら理解していることも多いはず。でも、まだまだ知らないこともあるのかも! そこで今回は、猫目線で考える「猫の22の好きなこと」を紹介します♪
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【体験談】冷や汗が止まらない! 愛猫の「誤飲誤食」で危険を感じたものは?
猫を飼っているみなさんは、愛猫が「誤飲誤食」をしないように気をつけている方も多いでしょう。でも、どんなに気をつけていても、トラブルが起きてしまうことも…。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が誤飲誤食をしたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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保護から197日目にして、愛猫が突然の“初ふみふみ” 予想外の展開に「ほんと!?」とドキドキ!
初めての「ふみふみ?」に飼い主さんが感激! X(旧Twitter)ユーザー@takibi_kurotoraさんの愛猫・むすびちゃんは元保護猫。警戒心が強く、撫でられるまでには4ヶ月かかりましたが、今では“全力娘”として元気いっぱいに甘えてくれる存在に。そんな彼女との出会いや成長の記録を伺いました。
「今の君を忘れない cm」検索結果 61-80 / 88件
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