-
-
10年で猫の路上死半減 ねりまねこの地域猫活動と「コロナ禍と保護猫」
ノラ猫に餌を与えてその猫が出産――。『「かわいそう」だけでは問題解決にならない』と地域猫活動浸透に尽力してきたNPO法人ねりまねこ。その10年の活動を振り返るとともに、コロナ禍での保護猫活動について考えます。
-
豪雨の直前に大学生によって保護された子猫。初めての育児に奮闘する様子を聞いた!
生まれたばかりの子猫を育てることになったとき、「ちゃんと大きく育ってくれるかな」などと不安な気持ちでいっぱいになると思います。子猫のししゃもちゃん(♀・現在生後約1カ月)の飼い主である大学生のふたり(@0707_Shisyamoさん)も、 そうした経験をしたようです。@0707_Shisyamoさんたちはししゃもちゃんとの突然の出会いにより、初めて子猫の育児をすることに。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ししゃもちゃんとの出会いのエピソードなどについて、@0707_Shisyamoさんにお話を伺いました。
-
もっと飼い主になでてほしい元保護猫 絶対になでさせる「強制拘束」が可愛すぎる!
X(旧Twitter)ユーザー@hukuchannoheyaさんの愛猫・ふくちゃん。飼い主さんにナデナデしてもらっているときに見せた行動とは……。撮影当時の様子や、保護猫だったふくちゃんをお迎えしたときのエピソードなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
「悲しい過去を持つ猫、幸せをつかむ!」14才で保護シェルターから新しいおうちへ
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~JOYさんのおすすめエピソード。保護猫シェルターから14才のときに引き取られたチロちゃんと飼い主さんのお話。居場所を失い、つらい思いをしていたチロちゃんが、人生(猫生)を取り戻し、16才になった今、幸せに暮らしています。
-
V系バンドマンもたじたじ…子猫がイタズラする心理、対処法とは?
連載『子猫を拾ったV(ヴィジュアル)系バンドマンとやんちゃネコの育"子猫"奮闘記』の配信(全10回)の第9回目。ヴィジュアル系ロックバンドのドラマー・煉(れん)さんは、子猫・虎徹くんのイタズラに悪戦苦闘!?
-
池袋エリアの人気猫カフェ【2023年】 出かける前にチェックしておきたいポイント付き
さまざまな文化を発信する池袋は、日本人にも外国人にも刺激のある活気あふれる街です。スピードや刺激に「ちょっと疲れたな」と思ったら、猫カフェで心の栄養をチャージしましょう。池袋の猫カフェ5店を紹介します。
-
飼い主のもとに大きなクッションを届ける元保護猫 一生懸命運んでいた「理由」が愛おしい!
紹介するのは、Instagramユーザー@misatottochobiさんのエピソード。とある日、愛猫・ルアちゃん(撮影時1才)が、飼い主さんのもとに「あるもの」を運んでプレゼントしてくれたのだそう。そのアイテムを選んだ理由に、思わずキュンとしてしまうんです。
-
猫風邪で衰弱していた子猫を保護 夜中の看病の日々を乗り越えて260g→3.6kgに成長! ビフォーアフターにほっこり
1匹だけはぐれていた元野良猫が……。 X(旧Twitter)ユーザー@yunyun_a118さんの愛猫・ポテトちゃんは、自宅の庭で生後1カ月のころに見つかりました。保護当時のことや猫風邪との闘病の日々について、飼い主さんに詳しくうかがいました。
-
大好きな洗濯機の下に入れず「不満顔」な子猫 「むむむ~」と気持ちがダダ漏れな様子に反響!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@una_nyaaaさんが投稿していたこちらの写真。そこには、目を細めて明らかに「不満顔」をする愛猫・うなちゃん(撮影時、生後2カ月)の姿が写っています。投稿によると、うなちゃんは「大好きな洗濯機の下に入れなくなって不満顔」だったとのこと。思い通りにならなくて不機嫌になってしまったうなちゃんの姿には、Xユーザーから反響の声が寄せられています。そんなうなちゃんについて、飼い主さんに詳しくお話をうかがいました。
-
NPO法人「猫と人を繋ぐツキネコ北海道」の活動。不幸な猫を1匹でも減らしたい、増やさないという想い
北海道札幌市で、行き場のなくなった猫を保護し、新しい"家族"を見つける活動をするNPO法人 猫と人を繋ぐツキネコ北海道。電話相談や独自で行う永年預かり制度など幅広い取り組みを取材しました。
-
次回の「ねこのきもちマルシェ」24年8月開催!【第2回(24年3月)は終了しました】
【ねこのきもちマルシェ情報】創刊18年目を迎えた、愛猫と飼い主さんの総合情報誌『ねこのきもち』念願のリアルイベント「ねこのきもちマルシェ」の第2回開催が早くも決定しました!!猫飼いさんはもちろん、猫好きさんにも楽しんでいただけるイベントを通して、猫をもっともっと好きになってもらうことを目指しています。 「ねこのきもちマルシェ」で、猫好きの皆さまにお会いできたらうれしいです!
-
『猫を家族に迎えてみようか』夫からの提案に心身ともにつらかったのが一転!保護猫兄妹との『丁寧な暮らし』
猫を家族に迎えたことにより、生活が激変したという人も。Instagramユーザーの@okaka_haramiさんもそのひとり。約1年前に保護猫兄妹・おかかくん(♂)とはらみちゃん(♀)を家族に迎えたことで、生活がガラッと変わったといいます。
-
ねこの“ミライ”をつくるモノ 『ねこのきもち』ミライ大賞2025 発表!
ねこのきもち編集室の猫飼いスタッフが、アプリ調査で選ばれた「飼い主さんが気になるモノ」を実際に使ってみて、猫の反応や使い勝手をモニタリング。使ってみたあとに選定会議を行い、猫の未来をよりよくする商品として表彰しました!
-
岩手県盛岡市の保護猫問題改善を牽引する猫カフェ「もりねこ」の想いとは
動物愛護センターがない岩手県盛岡市で、飼い主がいない猫たちを1匹でも多く救いたいと、ある1人の女性が市全体の保護猫問題をリードしています。彼女が立ち上げた「もりねこ」についてご紹介します。
-
キャットタワーでくつろぐ姉妹の保護子猫、2年後に同じ場所で撮影すると→「貫禄たっぷりな成長ビフォーアフター」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@dailymakunさんの愛猫たちの成長ビフォーアフター。まず1枚目は、生後9カ月のころに撮影したちまきさん(取材時3才/三毛猫/メス)、おかかさん(取材時3才/サビ猫/メス)です。クリスマスに大きなキャットタワーをプレゼントしたところ、2匹は仲良く使ってくれていたのだとか。その様子が可愛らしく、記念に撮影したといいます。そんな2匹の2年後の姿とは……。
-
愛猫の長生きのために飼い主さんが気を付けていることは?獣医師アドバイスも!【ねこのきもち長生き研究会vol.1】
愛猫の長生きのための情報や商品開発を飼い主のみなさんと一緒に考えたいと、2022年2月に発足した「ねこのきもち長生き研究会」。研究会メンバーのみなさんにアンケートをお願いしたところ、771人の方にご回答をいただきました。「他のおうちのコたちがどんなことをしているのか知りたい」その方法が専門家から見て正解なのかどうかが知りたい」という声も複数いただきました。
-
東京エリアの人気猫カフェ【2023年】 出かける前にチェックしておきたいポイント付き
人口が多い東京には、その分だけ保護を必要としている猫や訪れる人を癒やしてくれる猫がいます。自宅の近く、訪問先の近くで、猫カフェに立ち寄って、のんびりとくつろぎの時間を過ごしませんか?
-
【画像いっぱい】猫の肉球 色と性格の関係は? 肉球の構造と正しいケアも
猫の肉球はさまざまなバリエーションがあってかわいいですよね。そこで今回は、猫の肉球の構造や名前、色の決められ方、肉球の色からわかる性格の傾向のほか、猫の肉球の役割やお手入れ法など、猫の肉球にまつわる情報を画像たっぷりでご紹介します。
-
猫の楽しみを大切にしたいから!こだわり満載!のフードにまつわる工夫
「猫との暮らし方研究会」第2回はフードについて。5人の猫メンズに愛猫にあげているご飯のこだわり、選び方などを伺った。意外にも4人が自動給餌器を生活に取り入れていた。ご飯に関する心配事は「食べなくなったらどうしよう」ということだという。
-
【2021年最新版】猫草の人気商品おすすめ6選! 与え方や注意点も
猫が喜ぶ嗜好品として知られる「猫草」。愛猫に買い与えたことがあるという飼い主さんも多いのではないでしょうか。今回は、猫が猫草を食べる理由や必要性のほか、猫草の育て方やお手入れ方法、与え方の注意点、猫草のおすすめ商品まで幅広くご紹介します。
「本場所情報」検索結果 61-80 / 81件
-