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見る人を一瞬で虜に!天才的な「バンザイ寝」を披露する元保護猫は性格も大らかだった!
猫好きさんの間で大人気の「ヘソ天」。猫が仰向けでおなかを出して眠ったりくつろいだりしている状態のことをいいますが、愛猫のヘソ天ポーズが見られたら、キュンとする飼い主さんも多いのではないでしょうか? Instagramユーザー@taruchoroさんの愛猫・こんぶちゃん(♂・5才)の寝姿の数々が、どれも「お見事!」といいたくなるほどに最高だったんです。また、元保護猫だったというこんぶちゃんとの出会いのストーリーについて、飼い主さんにお話を伺ってみました。
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犬のいる家に迎えられた保護子猫、仲の良さが想像以上に 家族歴4年になる2匹の現在
Instagramユーザー@kai.golden0531さんの愛猫・くうちゃん(取材当時4才)と、愛犬・かいくん(取材当時4才)。猫のくうちゃんは、保護猫だったのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、くうちゃんとの出会いや今の暮らしの様子について、飼い主さんに2回に分けて(2020年5月/2022年5月に取材)お話を伺いました。
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夏→秋・冬にかけて異変が? 飼い主が「季節の変わり目」に感じた愛猫の変化
季節の変わり目は、ダルくなってしまったり体調を崩してしまう人もいると思いますが、それは猫も同じなのでしょうか…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん325名に「夏から秋・冬にかけて、季節の変わり目に愛猫の体調に変化が見られたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施しました。
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譲渡会で出会った、か弱い印象の保護子猫→家族に迎えると“野性味”あふれる姿を爆発させて「まるで別猫」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Doranekome_gさんの愛猫・文太くん(取材時8才)。この写真は、生後1カ月の文太くんをお迎えした日に撮影した一枚です。飼い主さんは、保護猫の譲渡会で文太くんと出会いました。文太くんは譲渡会にいたコたちの中でも体が一番小さく、痩せていたのだそう。華奢でか弱い印象の文太くんですが、飼い主さんの家にやってきておよそ2カ月が経過すると、驚きの姿が……。
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「私たちが知らない過去を埋めるくらい、毎日愛してあげたい!」 保護猫を家族に迎えて芽生えた飼い主の想い
愛猫との出会いのエピソードはさまざま。今回紹介するのは、Instagramユーザー@popenpopenchanさんの愛猫・ぽぺんちゃん(♀・2才)と飼い主さんのエピソードです。
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猫の「好きなしぐさ」ランキング 接戦を制して第1位に輝いたのは…
猫が見せるしぐさには、可愛いものがたくさんありますよね♪ みなさんは、猫のどんなしぐさが一番好きですか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に猫の「好きなしぐさ」について、アンケート調査を実施してみることに! 飼い主さんたちには、「人の体にスリスリする」「喉をゴロゴロする」「丸まって寝る」「お腹を出してヘソ天で寝る」「『にゃー』と鳴く」「毛づくろいする」「その他」の選択肢の中から1つ選んでもらいました。
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「友情」は関係ない!? 猫たちが連れションするホントの理由
「連れション」という言葉がありますが、人間だけでなく猫の世界でもあるのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の複数飼いをしている飼い主さんに「猫たちが『連れション』している光景を目にしたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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乳癌で苦しむ猫をゼロにする「キャットリボン運動」と「猫壱」がコラボ。限定デザインの食器を発売し、売上の一部を寄付に。
猫壱の人気食器「ハッピーダイニング」シリーズから、猫の乳癌の予防啓発プロジェクト「キャットリボン運動」とコラボレーションした限定柄の食器を、「にゃんにゃん」とかけたプレ猫の日、2024年2月2日(金)より数量限定で販売するとのことです。 そして、売上の一部は、「キャットリボン運動」を運営する一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ(以下 JVCOG)へ寄付されます。
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「壁の中から声が聞こえる……」 救い出された子猫が今では家族の中心に 保護から約4年後の姿にほっこり
壁の中から救い出された子猫・虎吉くん。保護から約4年、今では甘えん坊なおとな猫に成長し、家族の中心として幸せな日々を送っています。
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生後2カ月で迎えた保護子猫が1才に! 「あっという間に大きくなるんだな」と感じた日々を飼い主に聞いた
今回紹介するのは、Twitterユーザー@soaranyan1120さんの愛猫・スイちゃん(撮影当時、生後2カ月)。ちょびヒゲとあごヒゲがチャームポイントの女のコです。こちらの写真は、スイちゃんを家族に迎えた日に撮った一枚だそう。子猫用のバリバリボウルでまったりする姿が、なんとも可愛らしいんです。そんなスイちゃんは、4カ月後にあっと驚くような成長ぶりを見せていました。
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無防備な姿で眠るかわいい子猫 じつは危険な状況から奇跡的に保護された猫だった
無防備な姿でくつろぐ猫は、Instagramユーザー@sakura_baron_mintさんの愛猫・ミントちゃん(♂・2才)。飼い主さんに奇跡的に保護されたという過去や、ミントちゃんと飼い主さんの出会いのエピソードもご紹介します。
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「簡単に愛猫の採尿ができるグッズがほしい」と自ら制作! 開発までのストーリーを猫飼いさんに聞いた
健康診断のときなどに、愛猫のオシッコを持って行く機会がありますが、難しくて悩んでいる人も多いようです。ねこのきもち編集室でも、猫の採尿について「上手にできない」という声を飼い主さんから聞くことがあります。この記事では、Instagramユーザーの@royjay.nyanさんが開発した「ねこ用簡単採尿器『nyanpling®︎ 』」について紹介します。
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怯えていた子猫を毛づくろいする保護子猫 「いつも一緒」に育った実の姉妹猫の1年後の姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tanukinekomugiさんが投稿していた、こちらの動画。生後1カ月ごろの愛猫・こむぎちゃん(写真右/取材時1才5カ月)、すももちゃん(写真左/取材時1才5カ月)の姿が映っています。保護猫で、ご縁があり飼い主さんの家にやってきた2匹。お迎えして間もないころにこの光景を見た飼い主さん家族は、ホッと安心したのだそうです。
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猫の「爪切り」に苦手意識がある人は約6割! 伸ばしすぎが原因でトラブルにも
爪切りが苦手な猫は多いですが、やる側の飼い主さんの気持ちはどうなのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の爪切り」についてアンケート調査を実施。また、猫の爪を切るコツやポイントについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説してもらいます。
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「スナネコ」の赤ちゃんの成長過程にグッとくる! 誕生秘話や飼い猫との違いも聞いてみた
2020年4月27日(月)、栃木県那須町にある那須どうぶつ王国で「スナネコ」の赤ちゃんが誕生しました。スナネコとは、アフリカなどの岩砂漠に生息する世界最小級の野生ネコで、国内でも飼育施設はとても少ないそう。 緊急事態宣言の発令を受け、同園は臨時休園となっていましたが、日本で初めてのスナネコの赤ちゃんが誕生したという明るいニュースは、さまざまなメディアなどで取り上げられて大きな話題となりました。そこでねこのきもちWEB MAGAZINEでは、今大注目のスナネコの赤ちゃんについてご紹介します!
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猫飼いさんが実感する猫の「魅力」とは? トップ5をランキングで紹介!
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫飼いさんが実感する猫の『魅力』」について、アンケート調査を実施してみることに♪ 回答者には、「癒し力」「圧倒的なかわいさ」「吸い込まれそうな瞳」「フワフワで柔らかい体」「存在そのもの」「自由気ままに生きる姿」「ツンデレな性格」の中から1つ選んでもらい、その理由もあわせて答えてもらいました。
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生後35日の保護子猫の可愛さがスゴい! 3回目の「うちのコ記念日」を迎えた現在の姿にグッとくる
こちらは、Twitterユーザー@jmBnQUbVqW3gwbUさんの愛猫・まめさん(推定3才)の子猫時代の様子。飼い主さんにマッサージしてもらって、まめさんは気持ちよさそうにまったりしています。保護猫だったというまめさんですが、現在どのように成長しているのでしょうか。飼い主さんにお話を伺いました。
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【第6回犬猫あるある川柳】に杉浦太陽さん、さらば森田さん、森アナが参戦!「ネコいぬワイドショー」(BS朝日)出演者はどんな川柳だった!?
BS朝日で放映中の「ネコいぬワイドショー」(2025年2月7日)にて、【犬猫あるある川柳】についてご紹介いただきました!犬好き、猫好きのみなさんはご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そして、なんと出演者のみなさんも川柳を投稿してくださっていたのです!
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水道水が上手に飲めないマンチカン姉妹 飼い主が語る「うまくいかない理由」とまさかの進展
Instagramユーザー@yuuko.0625さんの愛猫・マンチカンのネネちゃんとココちゃん。水道から流れる水が気になって飲もうとするも、どうしてもうまくいかない姿が可愛すぎるんです♡ また、そのときの様子について、飼い主さんにインタビューしてみました!
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雪にまみれ必死に歩いて来た猫 被毛が固まり皮膚から出血も 2年後の幸せな姿に感涙
@tanu_tyanさんの愛猫たぬくんは、2020年秋、突然、家の庭にやって来ました。しばらく様子を見守っていた飼い主さんですが、寒さが厳しくなるタイミングで一時保護することを決意。里親探しを始めますが、なかなか見つかりません。そうしているうちに、家族で協議した結果、たぬくんを家族の一員としてお迎えすることになりました。人間を怖がり、不安や恐怖からか保護後、しばらくずっと鳴き続けていたたぬくん。家族との強い絆が結ばれるまでのエピソードを伺いました。
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