-
-
猫がいると「心がピンク色になる」 小さな息子の言葉に感動 用水路から救出した子猫と先住猫との幸せな暮らし
@A4F6wさんの愛猫・マロンちゃんは、2018年秋、飼い主さんが買い物に出かけているとき、道路脇の用水路でうずくまっているところを発見しました。すぐに保護を試みたものの、予想以上に難航。やむ終えず、一緒にいた夫が用水路に入って子猫を抱き上げ、無事に保護することができました。飼い主さんの家にはすでに先住猫がいたため、しばらくの間、マロンちゃんを隔離。複数の猫と暮らすのは初めてという飼い主さんが、新たな生活をスタートして感じたこととは…?詳しいお話を伺いました。
-
「どんな猫でも絶対お迎えする」 育児放棄された子猫と繋がったご縁 飼い主の涙を拭う最高のパートナーに
@hoshiyuki8035さんの愛猫・テキサスちゃんは、2019年11月頃、母猫に飼育放棄され、3匹の“きょうだい”とともに放置されていたところを飼い主さんの知り合いに保護されました。ちょうど保護猫をお迎えする準備をしていた飼い主さんは、知り合いから連絡を受けたとき、運命を感じたそうです。出会いから現在に至るまで、詳しいお話を伺いました。
-
触られると喜ぶところ、嫌がるところ~本日もねこ晴れなりvol.73~
触られるのが好きな猫、嫌いな猫がいますが、触られる部分にもいろいろと好みがあるようです。基本的に顔周りや胸あたりは喜ぶ猫が多く、足やお腹は嫌がる猫が多いと聞きますが、うに、もも、てんはどうでしょうか。うにはあまり体を触られるのが好きではありませんd(・ω・;)
-
【調査】愛猫の名づけの際に「参考にしたもの」は? 猫飼いさんが「いま気になる名前」も興味深かった!
愛猫に名前をつける際に、何か参考にしたものはありますか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん342名に「猫に名前をつける際に参考にしたもの」について、アンケート調査を行いました。
-
「猫の名前ランキング2021」の第1位は「ムギ」! 上位トップ3の名付けの由来を飼い主に調査
ねこのきもち公式アプリで調査した「猫の名前ランキング2021」今回実際に愛猫に上位3位に入った「モモ」「ソラ」「ムギ」と名付けた飼い主さん39名に、「名付けの由来」についてアンケート調査を実施しました。
-
生後約2週間の保護子猫と家族に 「成長したら黒猫になる?」と思ったら…1年後の姿にビックリ!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@NonnpikoChannelさんの愛猫・るーちゃん(取材当時1才)。こちらの写真は、保護猫だったるーちゃんを家族に迎えたばかりの頃に撮った一枚だそう。撮影当時のるーちゃんは、まだ生後推定2週間ほどの小さな子猫。体重は数百グラムほどしかなかったといいます。飼い主さんは、るーちゃんをお迎えしたときに「成長したら黒猫になるのかな?」と思っていたそうですが、成長してみてビックリ!
-
母猫が姿を消し、取り残された「手のひらサイズ」の子猫 保護されて「人間くさく成長」した6年後の姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cute_nekosmamaさんが投稿していた写真。そこには、まだ目も開いていない小さな子猫・豆大福くん(撮影時、生後2〜3日/愛称:お豆)の姿が写っています。豆大福くんは飼い主さんが保護したコで、当時は手のひらにおさまるほどの小ささでした。そんな豆大福は現在6才に! 出会いのエピソードや成長の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
助けを求めるように近寄ってきた野良の子猫が1才に 心配な時期を乗り越え、立派に成長した姿に感動!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@milkmoon210513さんの愛猫・こゆきちゃん(取材時1才)のエピソード。こゆきちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。こゆきちゃんとの出会いや、1才になった現在のこゆきちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
小さなころから「ヘソ天マスター」だった子猫→4年後、「見応えマシマシのサイズ感」の無防備な姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Theodor0623さんが投稿していた写真。ソファの上でヘソ天している愛猫・テオくん(撮影時、生後2カ月/ノルウェージャンフォレストキャット)が写っています。飼い主さんに話を聞くと、写真はテオくんを家族に迎えて間もないころに撮影したものだそう。撮影エピソードや、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
元気いっぱいに走り回っていたのに、突然コロン! 寝落ちしてしまった子猫の「お昼寝タイム」に悶絶
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@CatDiary125926さんが投稿していた写真。ソファで気持ちよさそうに寝ている愛猫・だいきちくん(撮影時、生後3カ月/マンチカン)が写っています。飼い主さんに話を聞くと、写真はお昼寝中のだいきちくんの様子をとらえたものだそう。Xで反響があった投稿について、飼い主さんに話を聞きました。
-
小屋で4匹の子猫を産んだ野良の母猫 保護から7年、「心を許した現在の姿」にグッとくる!
小屋で子猫を産んだ元野良猫が……。X(旧Twitter)ユーザー@momotokonatsuさんの愛猫・くーちゃんは、かつて人馴れしていなかった野良猫でした。今では甘えん坊な家族の一員に。そのきっかけや、飼い始めてからの苦労など、飼い主さんに詳しくお話をうかがいました。
-
サビ柄の保護子猫を生後1カ月でお迎え 先住猫に溺愛されて育った3年後は“ツンデレお嬢様”に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko_neko0222さんの愛猫・ワサビちゃん(取材時3才)。保護猫だった生後推定1カ月のワサビちゃんを迎え入れたときのことなど、飼い主さんに話をうかがいました。
-
個性的な毛柄が魅力的なサビの保護子猫と家族に→3年後、甘えん坊で“芯のある自立した美猫”へと成長!
カメラに向かって愛らしい表情を見せるのは、X(旧Twitter)ユーザー@kariton28mhy25さんの愛猫・サッサちゃん(撮影時3才)。飼い主さんが「サビ猫は The 美猫(ザ・びねこ)!」とのコメントとともに投稿した写真は、2.2万件の「いいね」を集めるなど、大きな反響がありました(2025年10月10日時点)。サビ猫を“The 美猫”と表現した背景には、サッサちゃんとの出会いが深く関係しているようです。
-
子猫の渾身の攻撃! 部屋に閉じ込められるのがキライな猫【本日もねこ晴れなり】vol.248
部屋に閉じ込められるのがキライなムームー。ドアを開けてほしくて繰り出す“攻撃”とは、いったいどんなものなのか!
-
第3回 雷蔵はやられっぱなしではなかった!?|雷蔵の今日もやられちゃいました
小鈴に手を焼いている雷蔵は、本気で向かえば勝てないわけではありません。苦手意識というものはおそろしいですね。でも雷蔵だって、最初から小鈴にやられっぱなしだったわけではないのです。
-
パーッと広がる足! 店員さんに保護された子猫 → 6年後のヨガをする姿に1.4万人がほっこり
@sabazushi_catさんが投稿した写真に注目が集まりました。飼い主さんがヨガを始めようとマットを敷くと、愛猫のさばちゃんがやってきたのだとか。マットの上で見せた伸び伸びポーズが、ほっこりとした笑いを提供してくれます。
-
姉御肌に成長した保護猫の子猫! 4カ月当時と1才になった現在の野生を忘れた寝相にほっこり
@omochi_nam01さんの愛猫・おだんごちゃんの寝相に注目が集まりました。子猫時代から変わらずに長く伸びる寝姿は、見る人に大きな癒しを与えているようです。無防備な寝姿を見せながら、おだんごちゃんは家族との信頼関係を築いているのでした。
-
【シニア猫との暮らし】「いくつになっても”私のお姫様”」20才のご長寿猫との毎日
猫の寿命が延び、”猫生”の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回のシニア猫は、ルナちゃん(メス・20才/エジプシャンマウ)です。
-
当時と比べてふっくらしている! 実家の庭に現れたガリガリの猫を保護 波乱万丈な1年を経て見た目も家猫に
@Concoocoockさんの実家の庭に現れた猫はとても痩せていました。そして、少しずつ実家の家族と信頼関係を築いた猫は、いつしか家族の一員に。現在のふっくらとした姿からは想像もできない、ミミちゃんの波乱万丈な1年を紹介します。
-
目の病気のせいで里親が決まらなかった子猫 新しい飼い主のもとで見違える姿になっていた!
Instagramユーザーの@sunnyfunny_catさんは、元保護猫だった愛猫・サニーファニーちゃん(愛称:サニちゃん/♀・3才)と出会い、人生が劇的に変わったといいます。そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、サニちゃんとの出会いや今の暮らしなどについて、飼い主さんにお話を伺ってみました。
「我が家」検索結果 1101-1120 / 1233件
-