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列車に猫カフェが!?子猫の保護を目的にした地域の活動とは
岐阜県揖斐川町~三重県桑名市を走る養老鉄道で、一日限りのイベント「猫カフェ列車」が運行されました。子猫の保護や殺処分ゼロを目標にすると同時に、養老鉄道の存続をかけて行われた「猫カフェ列車」のイベントについてご紹介します。
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目が優しすぎる…!励まし上手な猫たち~リュックと愉快な仲間たちvol.18~
体調を崩し、仕事を投げ出したくなるくらい元気がなくなった飼い主、響介がふと見上げると……キラキラしたやさしすぎる目で見つめる猫たち。元気が湧いてきた! ところがビーボだけは……
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家族になるきっかけを作った息子さんと「3週間ぶりの再会」を果たした保護子猫 「大好き」で溢れた光景にキュンとする
紹介するのは、Instagramユーザー@yorichan0329さんが「うちに招いてくれたにいにとの再会 お互い兄弟ができてよかったね」と投稿していた動画。そこには、飼い主さんの息子さん(撮影時、大学4年生)と愛猫・もずくくん(撮影時、生後2カ月)の姿が映っています。体を一生懸命伸ばして、息子さんの顔に自分の顔を近づけようとしている、もずくくん。動画は「うちに招いてくれたにいにとの再会」の様子だそうですが、撮影時は一体どのような状況だったのでしょうか。飼い主さんに詳しくお話をうかがいました。
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【調査】約9割の飼い主が目撃! 猫が「イカ耳」になるシチュエーションがさまざまだった
猫の耳がピンッと張っていて外を向いている状態のことを「イカ耳」と言いますが、愛らしいシルエットで好きだという人も多いと思います。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「あなたの愛猫は『イカ耳』になるときがあるか」をアンケート調査しました。
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「お寺と保護猫活動は相性がよい」猫も人も平等に大切な命として共存を目指す「こちねこ」の活動
お寺を拠点に保護活動を行う一般社団法人こちねこ。お寺だからこそできる活動を目指して奮闘する住職、スタッフのみなさんの取り組みをご紹介します。
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さまざまな魅力のある「猫カフェ」 来店時のマナーやルールを確認しよう
さまざまな猫と触れ合える「猫カフェ」。この記事では、実際に猫カフェに行ったときにどのようなマナーが必要なのかを紹介します。
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交通量の多い道にいたところを保護された、生後1週間ほどの子猫 2年半後の「ビッグに成長した姿」に感動
Twitterユーザー@cute20200424さんの愛猫・きゅーちゃん(取材当時、2才11カ月)。飼い主さんによれば、きゅーちゃんは保護猫だったのだそうです。こちらの写真は、生後推定10日前後、保護して6日目のきゅーちゃんの様子。まだよちよち歩きのきゅーちゃんですが、2年半後の「ビフォーアフター写真」には、ビッグに成長したゅーちゃんの姿が!
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札幌エリアの人気猫カフェ【2023年】 店舗ごとにチェックしておきたいポイント付き
地下鉄から徒歩で行ける札幌の猫カフェ6軒をご紹介します。保護猫カフェや純血種メインのカフェ、カフェメニューに力を入れている店。個性さまざま、お気に入りのお店を見つけてください。
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“ちょこん”と座る姿が「可愛い」と話題になった保護子猫 10カ月後の成長ビフォーアフターにほっこり
今回紹介するのは、Instagramユーザー@sabi_cat_aoさんの愛猫・蒼(あお)ちゃん。こちらは、飼い主さんが思わず一目惚れしてしまったという、子猫時代の蒼ちゃんの写真です。撮影当時、生後40日ほどの小さな子猫だった蒼ちゃん。“ちょこん”と座りながら、カメラをまっすぐに見つめる様子がなんとも可愛らしいんです。そんな蒼ちゃんの現在は…。
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〈人と猫の専門医対談〉人と猫が仲良くする・快適に一緒に暮らすために必要なこととは? 〜後編〜
猫アレルギーと上手く付き合いながら、人と猫が仲良く一緒に暮らす方法はないのか、国立病院機構相模原病院臨床研究センター・センター長で、アレルギー専門医である海老澤元宏先生と、東京猫医療センター院長・服部幸先生にお話しいただきました。
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ジョブズも喜ぶ!? 懐かしのiMacの中でくつろぐニャンコに胸キュンが止まらない
意外なものが「猫ハウス」に変身することも? Twitterユーザーの@ruiH0815さんが愛猫・ふみちゃん(♀・1才)のために用意した猫ハウスに、多くの反響が寄せられています!
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“不安と恐怖と絶望感”でいっぱいだった保護猫姉妹と家族に→「我が家に来て1000日が経過」した現在の成長姿は
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kinako_cat_ankoさんの愛猫・きなこちゃん(取材時3才)と、あんこちゃん(取材時3才)。きなこちゃんとあんこちゃんは実の姉妹猫で、保護されたコたちでした。お迎え当時の2匹は、生後推定6カ月。2匹はトイレの奥で身を寄せ合ってブルブルと震えており、飼い主さんは「不安と恐怖と絶望しかない様子だった」と振り返ります。そんなきなこちゃんとあんこちゃんですが、お迎えしてから1年後に驚きの変化を見せたそうです。
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"立ち寄りやすさ"で猫との出会い増やす。川崎市動物愛護センター
旧施設開設から45年を経た川崎市動物愛護センターは2019年に「ANIMAMALL かわさき」という愛称とともに新設されました。立地や広さなどを改善し、立ち寄りやすさを前面に出して来場者の増加に成功した当センターについてご紹介します。
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お迎え当時は「不安と恐怖と絶望しかない様子」だった保護猫姉妹 家族になって1年後の変化にグッとくる
今回紹介するのは、Twitterユーザー@kinako_cat_ankoさんの愛猫・きなこちゃんと、あんこちゃん。こちらの写真は、およそ1年前に2匹を家族に迎え入れたときに撮った一枚です。飼い主さんにお話を聞くと、きなこちゃんとあんこちゃんは実の姉妹で、保護されたコたちだったのだそう。お迎え当時の2匹は、生後推定6カ月。2匹はトイレの奥で身を寄せ合ってブルブルと震えており、飼い主さんは「不安と恐怖と絶望しかない様子だった」と振り返ります。そんなきなこちゃんとあんこちゃんですが、1年後には驚きの変化を見せていました。
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〈人と猫の専門医対談〉猫アレルギーってなに?実例からわかるアレルギーの不思議 〜前編〜
猫と暮らしている中で悩んでいる人も多い「猫アレルギー」について、国立病院機構相模原病院臨床研究センター・センター長で、アレルギー専門医である海老澤元宏先生と、東京猫医療センター院長・服部幸先生に、それぞれのご専門からみた現状や対処法などをお話しいただきました。
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ちょこんと座る姿が「可愛い」と話題になった保護子猫→2才の現在、家族に幸せをもたらす存在に!
今回紹介するのは、Instagramユーザー@sabi_cat_aoさんの愛猫・蒼(あお)ちゃん。こちらは、飼い主さんが思わず一目惚れしてしまったという、子猫時代の蒼ちゃんの写真です。撮影当時、生後40日ほどの小さな子猫だった蒼ちゃん。“ちょこん”と座りながら、カメラをまっすぐに見つめる様子がなんとも可愛らしいんです。そんな蒼ちゃんの現在は……。
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猫好きさんに話題沸騰中! 超リアルな世界でひとつのオーダーメイド作品が素敵
猫を主題とした銅版画、ペン画、絵皿と手法の異なるものを制作している、クリエイターのもと(きんぎょ)さん。猫の作品を扱うようになったのには、ある理由があったそう。今回、作品づくりの思いについてお話を伺いました。
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「猫の完全室内飼いはかわいそう」という誤解を解きたい 「兵庫県動物愛護センター」の活動
尼崎市の兵庫県動物愛護センターには、この数年猫についての相談が増加したことを受け、猫と暮らすためのモデルルームを設置しています。「猫を屋内飼育で」との強い思いのもと続けている活動をレポートします。
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飼い主に「もしも」のことがあっても、愛猫の命を守れるように。イラストレーター考案の「ねこHELP手帳」が役立つ!
猫や犬などの動物と暮らすということは、その命を預かるということ。しかし、愛猫や愛犬よりも先に飼い主さんが亡くなってしまったり、飼い主さん自身の身に突然なにかが起こり家に帰れなくなってしまったら——残された愛猫や愛犬は、どうなってしまうのでしょうか。そんな「もしも」のときのために、イラストレーターのオキエイコさんが作ったのが「ねこHELP手帳」。大切なペットと暮らしている飼い主さんたちの不安に応えるアイテムとなっているようです。ねこHELP手帳とは一体どのようなものなのか、オキさんに話を聞きました。
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ぼくの人生を軽く変えてしまった魔法の猫との出会い【猫写真家・沖昌之の猫連載スタート】
「ぶさにゃん」で有名な猫写真家・沖昌之さんの運命を変えた猫との出会いを綴る猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」がねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で連載開始します。お楽しみに。
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