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きょうだい保護猫を家族に迎えた飼い主カップル、1年が経過し幸せ倍増! 猫との暮らしで新しい発見も
「1匹だけでなく、2匹迎え入れる決断をして本当によかったなと、何度も思います」と話すのは、Instagramユーザーの@komemiso.tさん。飼い主さんカップルは、2021年6月に2匹のきょうだい保護猫・コメちゃん(取材当時1才)とミソくん(取材当時1才)を家に迎えました。当初は1匹だけ迎える予定だったそうですが、2匹に会ったときに気持ちの変化があったといいます。2匹の出会いのエピソードを聞きました。
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「猫と暮らすなんて、想像もしていなかった」2匹の元保護猫との幸せな時間
「サボがうちの子になるまでは、猫にはそれほど思い入れはありませんでした。でも今は、甘え方や行動など、どんどん似てくるサボとコルが愛しくてしかたありません」こう話すのは、キジトラのサボテンちゃん(通称:サボちゃん・♀/写真右)とコルちゃん(♀/写真左)の飼い主さん。「猫と暮らすなんて、想像もしていなかった」ーーそう思っていた飼い主さんは今、2匹の元保護猫と楽しい日々を過ごしています。今回はその様子を、ちょっぴり覗いてみました!
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あっという間だった猫の育児の日々。保護した子猫は生後6日の2匹『想像以上に小さかった』
「想像していたよりも小さい2匹を見て、愛おしいという気持ちと同時に、絶対に死なせてはいけないと、責任感が芽生えました」こう話すのは、Instagramユーザーの@chiimomorickyさん。愛猫・ノイくん(♂/取材当時1才)とノアちゃん(♀/取材当時1才)は、保護猫でした。出会った頃の2匹はまだ目も開いておらず、手のひらサイズだったといいます。
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天使のような可愛さの保護子猫が、今では「ツンデレなコ」に! 成長ビフォーアフターに胸キュン
X(旧Twitter)ユーザー@milksun3693さんの愛猫・まつちゃんは元保護猫で、生後50日ほどで飼い主さんの家にやってきました。そんなときに撮れた「天使」のような眠る姿に思わず胸キュン! 撮影当時の状況や、まつちゃんを迎えるきっかけ、まつちゃんの性格など、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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毎日幸せが上書きされていく 強い絆で結ばれた保護猫兄弟との日々
ジャパニーズ・ボブテイルのうりちゃん(♂・1才)といくらちゃん(♂・1才)の飼い主さん。2匹は元保護猫で、血の繋がった兄弟猫でもあるんです。そんなうりちゃん・いくらちゃんとの出会い、そして今の姿を紹介します。
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猫グッズ、これが使えた!お役立ちアイテム&あったらいいなサービスとは?
「猫との暮らし方研究会」の最終回。猫メンズが実際に使っていておススメの家電やグッズを紹介。今後、テクノロジーの進化によって生まれる&期待しているサービスについても語ってもらった。猫メンズは他の猫のかわいい動画などに興味を持っていないことが明らかになった。
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愛猫に感謝…(涙) 猫たちが飼い主さんに見せた「神対応」の数々とは
猫と暮らしていると日々いろんなことが起こりますよね♪ そのなかで、愛猫の行動を「神対応だ」と思ったことはありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫がこれまでに飼い主さんに『神対応』を見せたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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家に迎えてまだ3日なのに… 大胆なヘソ天で熟睡する保護子猫の「警戒心ゼロ」な姿が愛おしい!
「ばんざい」ポーズをしながら大胆なヘソ天姿を見せているのは、Instagramユーザー@_torostagramさんの愛猫・とろろちゃん(取材当時、生後推定9カ月)。無防備すぎる姿でぐっすりと眠っています。そんなとろろちゃんは保護猫で、撮影当時は生後推定1カ月ほど。飼い主さんの家にやってきて、まだ3日ほどだったのだとか! 「警戒心ゼロ」なとろろちゃんの姿が愛おしいんです。
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突然庭に現れるようになった野良の子猫を保護→1年後、先住猫と飼い主の温かさに触れ「穏やかで優しいコ」に成長中!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekotoixtushoさんの愛猫・バブち(取材時、推定1才7カ月/オス)のエピソード。バブちは飼い主さんが保護したコでした。バブちとの出会いや、成長した現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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「ウサギのぬいぐるみ」よりも小さかった保護子猫→5カ月後には大きさが逆転! 立派な成長姿に「感慨深い」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mominana25さんが投稿していた、愛猫・晴(はる)ちゃん(取材時、推定2才)の2枚の写真。1枚目は、生後推定4カ月ごろに撮影されたものだそう。晴ちゃんの隣には、初めてプレゼントしてもらったというウサギのぬいぐるみが写っています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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たくさん悩んだけど、やっぱり飼いたい! 「猫と暮らそう」と決意した一番のきっかけはなに?
猫などの動物を飼おうと思ったとき、いろんなことを考えますよね。なかには、「本当に飼っても大丈夫だろうか」などと、悩んだ人もいるのではないでしょうか。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫を飼っている(飼ったことのある)人400名に「猫を飼おうとしたときに悩んだか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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出世に結婚と…人生激変!? SNSで人気の保護猫ハク様は「幸せの招き猫」だった
Twitterユーザー@hakusama0906さんの愛猫・ハク様。その過去を聞いてみるとじつは元保護猫だったそう。今回、@hakusama0906さんによるとなんでも、ハク様は「幸せの招き猫」だったようです。素敵な出会いのエピソードと一緒にご紹介します。
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「手乗りサイズ」だった小さな保護猫→5年が経過し、立派な美猫に成長した姿に感動!
愛猫の成長を振り返ると、いろんな思いがこみ上げてきて、グッとくるものがありますよね。Twitterユーザーの@hirochanmamanさんが投稿した愛猫・れおくん(♂・5才)の小さい頃の写真に、多くの反響が寄せられています。
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“ビビッ”と運命を感じて迎えた保護子猫が4才に 心臓の病を抱えながらも元気いっぱいに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@EMI_ebi10さんの愛猫・テトくん(取材時4才)のエピソード。今から4年前、飼い主さん家族は生後3カ月だった保護猫のテトくんを家族に迎えました。「思いがけない形で運命の瞬間が訪れた」というてとくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんに話をうかがいました。
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人生の先輩猫「ぶさにゃん先輩。」~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#2
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第2回。沖さんの猫写真家としてのきっかけを作った運命の猫「ぶさにゃん先輩。」との出会いとその後について。ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
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【体験談】家の中にも危険がいっぱい!猫の「誤飲誤食エピソード」がこわい
室内飼いしていても、猫が危険な目に遭ってしまうことがあります。それは、「誤飲誤食」によるトラブルです。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が誤飲誤食をしてしまったことがあるか」というアンケート調査を実施しました。
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「あのとき助けて頂いたウニです」 港で保護された子猫、先輩猫と一緒に成長した1年後のビフォーアフター姿にほっこり
X(旧Twitter)ユーザー@ST202_ZEONさんの愛猫・モトコちゃんは、港で保護されたコでした。まるで「ウニ」のような見た目から立派に成長した、現在の姿とは。保護当時の様子や、迎え入れることになった経緯、先輩猫のヨルハくんとの関係性など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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人馴れしていなかった生後4カ月の元野良猫 険しい表情をしていたコの「3年後の姿」にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Erin45805941さんが愛猫・ハンちゃん(取材時3才)の「3回目のうちのコ記念日」に投稿していた写真。写真左側には、預かりボランティアさんが撮影した生後4カ月頃のハンちゃんが、写真右側には成長して3才になった現在のハンちゃんの姿が写っています。ハンちゃんの変化がよくわかる2枚の写真やお迎え当時のこと、現在の暮らしの様子などについて、飼い主さんに話を聞きました。
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助けを求めて“ニャー”と寄ってきたガリガリの保護子猫 今では家族に甘え倒す“人たらし”に成長!
保護された当時ガリガリだった子猫・うにくん。助けを求めて寄ってきた小さな命が、今では家族に甘え倒す“人たらし”に成長。先住猫との関係や、飼い主さんが語る愛情あふれるエピソードを紹介します。
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走行中に車のボンネットから猫の声が…! 危機的状況から保護された「兄妹猫」の今の姿にグッとくる
走行中の車のボンネットの中に、猫がいる——予想外の出来事が、実際に起こってしまったようです。危険な状況の中を無事に生き抜いたのは、保護猫兄妹・あんこちゃん(♂/キジトラ)と、きなこちゃん(♀/茶トラ)。2020年10月に、Instagramユーザーの@oh.agiさんと家族になり、今は穏やかな日々を過ごしています。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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