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はながやって来た日~ はな・まる日和 Vol.3~
1回目と2回目でまる、はなと同居猫2匹の紹介をしてきました。今回からは、はなが我が家にやって来たお話をしたいと思います。まるとはな、どのように仲よくなっていったのでしょうか?はなは、動物病院の新しい飼い主さん募集で出会った猫。
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猫も人も幸せになれる社会を目指すために『ねことわたしスぺイクリニック』開院
猫の不妊手術を専門に行う「スペイクリニック」の開業や保護猫活動などを中心に、地域が家族のように繋がることで猫も人も幸せになれる社会を目指しているNPO法人「KATZOC」。今回はその活動についてご紹介します。
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重度の猫風邪で「目が見えるようになるかわからない」と言われた保護子猫→奇跡的な回復を見せた今の姿
Instagramユーザー@2452risaさんは、重度の猫風邪にかかっていた愛猫・チビちゃん(♂・0才)を保護。一時は目が開かず、今後見えるようになるのかどうかも難しいと言われたこともありチビちゃんの今の暮らしぶりをご紹介します。
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苦労している猫飼いさん多数! 猫の「爪切り」理想の頻度とコツは|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の爪切りをどれくらいの頻度でやっているか」アンケート調査を行ないました。さらに、猫の爪切りの際の困りごとについても、飼い主さんに調査。猫の爪切りについて飼い主さんが知っておきたいことについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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元保護猫ネルちゃん 大好きなお姉ちゃん犬と暮らして「犬化」が止まらない!?
Instagramユーザー@nel_nel_2020さんの愛猫・ネルちゃん(0才・♂)と愛犬・オペルちゃん(10才・♀)。2020年6月10日に、飼い主さんは元保護猫だったネルちゃんを迎え入れ、刺激的な毎日を過ごしているのだそう。そこでねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ネルちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしなどについて、飼い主さんにいろいろとお話を伺ってみました。
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「甘えん坊に育ちました」職場の車庫で保護された子猫、元気に成長して飼い主さんにぴったり寄り添う姿がかわいすぎる…!
ある日、職場の車庫で弱った子猫を保護した飼い主さん。手厚いケアですくすくと成長した猫との出会いから現在の様子を、X(旧Twitter)で投稿しています。これまでの軌跡について、詳しいお話を伺いました。
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亡くなった先代猫と「同じようなしっぽ」を持つ3匹の保護子猫 奇跡のような出会いに「感謝の気持ちでいっぱい」
紹介するのは、Instagramユーザー@setsunaoさんの愛猫・せせくん(取材時、生後6カ月)、つつちゃん(取材時、生後6カ月)、ここちゃん(取材時、生後6カ月)。飼い主さんは、今年の4月に保護猫だった3匹と家族になりました。この出会いは、先代猫が繋いでくれた奇跡のような出会いだと感じているそうです。3匹との出会いについて、飼い主さんに話を聞きました。
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ふてくされるだけ?それとも体調不良? 見極めが肝心です!【本日もねこ晴れなり】vol.361
気に入らないことをされた時に、ちょっとふてくされた態度をとることのある猫。でもその“ふてくされ”には、違う理由がかくれている場合もあるのです。
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2088人の飼い主さんにリサーチ! お宅の猫はする?しない?よその猫事情
2000人以上の猫の飼い主さんにアンケート調査を行った、ねこのきもち1月号の「2020(ニャオニャオ)ニャ論調査」。今回は誌面に載せきれなかった「脱走」「「マイクロチップ」「噛み」についての調査結果を発表します!
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夏直前の換毛期到来!猫と毛だらけ生活【連載】交通事故にあった猫を拾いました#215
夏直前!来るは鬼の換毛期…!!交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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雨に濡れてうずくまっていた子猫を発見、上空にはカラスが… とっさの判断で保護、突然猫と暮らすことになった夫婦の話
「どうにかして、目の前にいるこの子猫を助けたい——その一心でした」と話すのは、Instagramユーザーの@kin0622taroさん。2年前、飼い主さんご夫婦は、子猫だった金太郎くん(取材当時2才)を保護することになりました。出会いは突然のことだったといいます。
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溝にはまって鳴いていた子猫を保護→5年後、かくれてるつもりでカーテンからはみ出るお尻にクスッ
@asagamatakuru__さんの愛猫・ぷうちゃんの行動に注目が集まりました。飼い主さん親子が隠れていると、いつも見つけに来てくれるぷうちゃん。しかし、自分が隠れているつもりのときは、なぜか見つかってしまうのでした。
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子猫が1年で家に慣れすぎた結果→キャットタワーで見せた「貫禄たっぷりな姿」に爆笑!
猫の成長はあっという間。小さい頃と現在の写真を比較してみて、改めて愛猫の成長ぶりに驚いてしまうことも? Twitterユーザーの@torotolo106106さんが投稿した、愛猫「おにく」くん(♂・1才/マンチカン)の成長ぶりがよくわかる2枚の写真に、多くの反響が寄せられていたんです。
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猫は交尾をしなければ排卵しない。人のような「生理」はない。 猫の発情とは
発情時期が決まっている猫ですが、最近は室内飼いにより時期を問わず発情する傾向もあります。発情サインがわかりにくく、気づいたら妊娠していたなんてことも。今回は猫の発情サインについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。
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瀕死だった猫の名前を考える時、「やっとこの先の未来が見えるような気がした」【連載】交通事故にあった猫を拾いました#12
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第12回 ある日、看護師さんから素敵な提案が…。 名前をつける事に、猫様との未来が見えてきたおかーさん。果たしてつけた猫の名前は!?交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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24歳とは思えない! ご長寿猫の「元気の秘訣」を飼い主さんに聞いてみた
どんな生き物にも寿命はありますが、大好きな愛猫と少しでも長く一緒にいられるように、日々愛猫の健康に気を配ったり楽しい思い出を作ろうと心がけている方も多いでしょう。Twitterユーザー@Myu75Myuさんの愛猫・ニャーゴチンちゃんは、じつは24歳のご長寿猫! 今回、飼い主さんに「元気の秘訣」についてお話を伺いました。
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爪が痛くても「幸せ」が勝る!? 猫に抱きつかれたときの飼い主のホンネが共感できる
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん235名に「愛猫が飼い主さんに抱きついてくることがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約半数が該当する結果に。飼い主さんが経験した素敵なエピソードを紹介します!
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保護した初日は静かだった子猫→翌日には大声で「ニャー!」 飼い主さんも驚いた変化にほっこり
保護した当日はおとなしかったのに、次の日にはもう元気いっぱい!? X(旧Twitter)ユーザー@omugicatさんの愛猫・おむぎくんの保護当時のエピソードや現在の暮らしについて、飼い主さんにお話をうかがいました。
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そして「延命」治療を開始…「今ある苦しみは取り除いてあげたい!」【連載】交通事故にあった猫を拾いました#09
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第9回 車の衝撃をすべて顔面で受け止めていた猫!身体の機能は正常なものの、危険な状態は続く…。そして、延命治療開始!
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念願のねこの里親に!一人暮らしの男性だからと断られ続け…諦めていた「ねことの暮らし」
「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」最終話。今回は唯一の男性投稿者によるエピソート。一人暮らしの男性が里親になることの難しさ、初めて飼ったねことの出会い、現在は3匹のねこに囲まれ、楽しい毎日を送っていることなどを描いた。
「行きたくない病院」検索結果 141-160 / 435件
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