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『猫の皮膚炎』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の皮膚炎』です。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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優雅さすら感じさせる…エリザベスカラーをつけても動じないにゃんこと、動揺するにゃんこ
アレルギー性皮膚炎の治療のために、エリザベスカラーをつけることになってしまったモアレちゃん。しかし、動じる様子は一切ありません。逆に落ち着かないのが、相方のクリエちゃん。ちらちらモアレちゃんを見る表情が面白すぎます(笑)動画です。
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助けてのサインかも? 猫のほっとけない行動をチェック
猫のしぐさや行動がいつもと違うと、心配になる飼い主さんも多いはず。そこで、本記事では「助けて」のサインが隠れている、猫のほっとけない行動を紹介します。病院に行くかのジャッジに迷うときの参考にしてみてください。
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スキンシップついでの"猫の健康チェック"をしよう!
ふだんから愛猫の健康を確認することは重要ですが、行うタイミングも大切。猫のほうから飼い主さんに近付いてくるご機嫌なタイミングに、スキンシップをとりながらチェックしましょう。
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お手入れのときにも活用したい 猫のエリザベスカラーの選び方と使用のコツを獣医師に聞いた
ケガをしたときや手術の後に、愛猫の傷口を守ってくれるエリザベスカラー。エリザベスカラーにはいくつかのタイプがありますが、愛猫の症状や着用期間を考慮して選ぶことが大切です。エリザベスカラーの用途と選び方について、獣医師の先生に伺いました。
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猫に首輪をつけるメリット&デメリット おしゃれな首輪スナップもご紹介
猫に首輪をつけることは、万が一に備えてのメリットがある上、いくつかのデメリットは飼い主さんの注意次第で回避できるものもあります。本記事では、首輪をつけるメリット・デメリットや首輪の選び方に加え、かわいい首輪をつけた猫たちをご紹介します。
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症例画像付き 猫の皮膚病 主な種類と症状・原因
猫の皮膚病にはさまざまな原因や種類があり、なかには放置すると命に関わるものもあります。そこで今回は、猫の皮膚病の種類や原因、症状、治療法、予防法、早期発見に役立つヘルスチェック方法まで、皮膚病の症例画像とともに解説します。
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愛猫の健康と長生きのために飼い主さんができること
猫は体に不調があっても、それを言葉にできません。 また、猫は痛みや不調を隠してしまうこともある動物ともいわれています。 では、どうすれば愛猫の健康を守ることができるのでしょうか。愛猫の健康と長生きのために飼い主さんができることを考えていきましょう。
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アワビを食べると耳が落ちる!?猫にまつわるウワサの真相とは…!!
飼い主さんなら一度は聞いたことがあるであろう、猫にまつわるウワサ話。今回は、そのなかでも3つのウワサについて、西南学院大学人間科学部准教授の山根明弘先生に、気になるその真相を教えていただきました!
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実はストレスのことも!? 猫の抜け毛の原因 嫌がる猫のブラッシングのコツは|獣医師解説
猫と暮らしていると、「抜け毛」に悩まされることも。時期によっては、大量の抜け毛に手を焼いている飼い主さんも多いかもしれません。この記事では、「猫の抜け毛ケアのコツ」や「ケアを怠ることで起こりうるリスク」などについて、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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猫の首輪は本当に必要か つけるメリット・デメリット
完全室内飼いの猫にも首輪は必要なのでしょうか。一見どちらでもよさそうに思いますが、猫の安全を考えると首輪をつけるメリットがあるようです。首輪をつけることによるメリット・デメリット、ベストな首輪のサイズと選び方を紹介します。
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お迎えしたい人も、飼っている人も。アメショと上手に暮らすコツ
飼いやすい猫としても有名な洋猫の代表格、アメリカンショートヘア。古くから日本でも親しまれており、根強い人気の猫種です。そこで今回は、アメショをお迎えしたい人・すでに一緒に暮らしている人向けに、アメショの飼育のポイントについてご紹介します。
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『猫の糖尿病』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の糖尿病』です。猫の糖尿病とは、膵臓(すい臓)の機能が低下し、膵臓でつくられるインスリンというホルモンが不足したり、インスリンに対する体の反応が悪くなったりすることで、血糖値が高い状態になる病気を糖尿病といいます。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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【獣医師監修】耳でわかる猫の気持ち 「イカ耳」のときは?
猫の耳は、猫の気持ちを読み取ることができるパーツのひとつです。そこで今回は、耳から読み取れる猫の気持ちを、ニャン語にもなっている「イカ耳」なども含めて解説。さらに、猫の耳のお手入れ方法や気をつけたい耳の病気についてもご紹介します。
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〈人と猫の専門医対談〉猫アレルギーってなに?実例からわかるアレルギーの不思議 〜前編〜
猫と暮らしている中で悩んでいる人も多い「猫アレルギー」について、国立病院機構相模原病院臨床研究センター・センター長で、アレルギー専門医である海老澤元宏先生と、東京猫医療センター院長・服部幸先生に、それぞれのご専門からみた現状や対処法などをお話しいただきました。
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意外と「していない」飼い主さんが多い? 猫の命を守る寄生虫予防
ノミ、ダニ、フィラリアなどの寄生虫は、室内飼いの猫にとっても感染のリスクがあることを知っていますか? しかし、実際に予防をしている飼い主さんは全体の約半数しかいないそうです。命にかかわることもあるので、きちんと対策していきましょう!
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獣医師監修|猫エイズ(FIV)とは ~症状、検査や治療、予防について解説
「猫エイズ」(正式名「猫免疫不全ウイルス(FIV)感染症」)は、発症すると免疫力が徐々に低下し、最終的には死に至るおそれのある病気です。今回は、猫エイズの原因や感染経路、ステージごとの主な症状、治療法、予防法、注意点について解説します。
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よかれと思ったけど失敗…愛猫のために必要な「梅雨対策」って?
雨が多くてジメジメとしている梅雨、猫も不快感を感じているかも…。そんな愛猫のために、いろんな対策を考えている飼い主さんもいるでしょう。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん192名に「効果が期待できると思ったけど失敗した『梅雨対策』があるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに。
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「汚れを知らない幼少期から裏社会のドンみたい」くりっとした目が可愛い保護子猫、8カ月後にはまるで「別猫」に!?
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nontaronsakuraさんが「こうなるのに要した期間は約8ヶ月」と投稿していた、愛猫・ちょぼ太くん(取材時4才/愛称:チョボ)の比較写真。くりっとした目と、鼻下の黒い模様が可愛らしいちょぼ太くん。あどけない小さな子猫は、8カ月後に驚きの変化を見せていたんです。
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ゴミ置き場で発見された瀕死の子猫→たくさんの愛情を受け、見違えるほどの美猫に
キレイなオッドアイが魅力的な猫、はなちゃん(♀・3才)。今の姿からはまったく想像できないけれど、じつは壮絶な生活を送っていた過去があるのです。保護猫はなちゃんのビフォーアフターのお話です
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