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「動物愛護の次の時代を」名古屋市が市をあげて取り組む目標
2030年3月までに、とゴールを定めて「人とペットの共生するまち・なごや」の実現に向け数々の取り組みを推進している、愛知県名古屋市。5年後、どのような成果が生まれるのかが注目です。重要な使命を担う「名古屋市動物愛護センター」では日々さまざまな挑戦と模索を重ねています。
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野生動物と猫と人 共生のために猫を保護する「小笠原ネコプロジェクト」
世界自然遺産に登録された小笠原諸島では野生化した猫を巡る、ある問題が起きていました。その問題を解決するために行われているプロジェクトをご紹介します。
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カニカマやツナ缶を欲しがる愛猫…絶対に与えてはいけないのはどっち?
「ねこのきもちLIVE」内で行ったクイズや、読者からのお悩み&答えを紹介。今回はクイズの3問目「カニカマとツナ缶、ねこに与えてはいけないものはどっち?」を取り上げる。答えはツナ缶。塩分と脂質が高いため。カニカマも大丈夫とは注意が必要とのこと。その理由を解説します。
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社会は猫にやさしくなっている?~法改正~クラウドファンディングまで~
インターネット上などで賛同者を募り、プロジェクトの資金を調達するクラウドファンディング。近年は、このシステムを利用した猫を救う活動が盛んです。今回は、そのプロジェクトの成功例や動物愛護法の改正など、猫にやさしい社会をテーマにまとめました。
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飼主の足のニオイを嗅いだねこが、口をパカッと開けて変な顔に…!その理由は?
「ねこのきもちLIVE」内で行ったクイズや、読者からのお悩み&答えを紹介。今回はクイズの1問目「ねこが靴下のニオイを嗅いだあと、口を半開きにするのはどうして?」を取り上げる。答えはニオイを堪能しているから。ねこ特有のフレーメン反応によるものである。
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猫の苦渋の決断?! 猫がわざわざ、飼い主の上をズカズカと踏み越えて行く理由
「ねこのきもちLIVE」内で行ったクイズや、読者からのお悩み&答えを紹介。今回はクイズの4問目「ねこが人の上を“わざわざ踏み越えて行く”のはなぜ?」で、答えは「最短距離と判断しているから」。その理由を詳しく解説します!
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100均のワイヤーネットで、豪華「猫用ケージ」が作れちゃう!?
猫飼いさんにとって、持っておきたいアイテムのひとつである猫用のケージ。実は100均のアイテムなどで手作りすることも可能なんです。Instagramの投稿を参考に、手作り猫用ケージとその製作過程などもご紹介します。
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キャットタワーで眠る猫 予想を裏切らない「お約束すぎる展開」に…
映画や漫画などで「お約束の展開」というものがありますが、それは猫たちもあるようで…。Twitterユーザー@mshy_3783さんの愛猫・ゆずちゃん。キャットタワーで爆睡中なのですが、「やっぱり」な展開になってしまうのです。
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海鳥を襲う猫を“害”にしない活動「天売猫」。過去の経験を元に島民全体で取り組んだこととは?
北海道本土の北西に浮かぶ小さな島「天売島」。この島で長期的に行われている、海鳥とノラ猫を救うプロジェクトの始動理由から成果について、くわしくご紹介します。
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【追加情報その3!】いよいよ明日!YouTube生ライブご参加お待ちしています!!
ねこの日の前夜祭として、2月21日(金)20時からねこのきもち初の参加型ライブ番組「ねこのきもちLIVE」を配信することが決定!事前にねこクイズ&専門家に聞いてみたいお悩みも募集中です!
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猫が“悪者”になってほしくない… 御蔵島の猫たちに愛される未来をーー
猫は可愛い動物ですが、状況によっては“悪者”と捉えられてしまうこともあるのだそう。そんな猫たちを救おうと尽力している「御蔵島のオオミズナギドリを守りたい有志の会」の活動を紹介します。
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猫星人が地球を侵略!? 猫目線で猫の様々な問題にも切り込んでいく異色の猫漫画『侵略ニャッ!』
イブニングで連載中の異色の猫漫画『侵略ニャッ!』の単行本第1巻(2020年8月20日発売)が発売されました。どう異色かというと、この漫画、厳密には猫漫画ではなく猫星人漫画なのです。
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野良の子猫が柴犬と家族に! 突然の共同生活が始まり約1カ月が経過、今の様子を飼い主に聞いてみた
Instagramユーザー@shibainu_rintaroさんの愛犬・柴犬のリンタローくん(♂・4才)と愛猫・ちくわくん(♂・0才)。2020年7月、「いつか猫も家族に迎え入れたい」と思っていた飼い主さんのお家にちくわくんがやってきて、突然猫との生活がスタートしたのだそう! そこで、ちくわくんと家族になってまだ1カ月ほどだという@shibainu_rintaroさんに、ちくわくんとの出会いや今の暮らしについてお話を伺ってみました。
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「猫の確かな譲渡を増やすために」 三重県が開設した新たな保護施設とは
飼い主のいない猫を保護して(保護猫)、新しい飼い主さんへの譲渡を目指す、動物愛護センター。三重県に新たに建てられた「あすまいる」も、そのひとつです。不幸な猫を減らすために、建設までにどんなストーリーがあったのか、また、施設に込められた思いを紹介します。
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青森県動物愛護センター コロナ禍でも続く命を救うための活動は
多くの人が動物とふれあい、命の大切さを理解することが保護活動の第一歩。青森県動物愛護センターでは、コロナ禍でも前向きに活動を推進。学校や高齢者施設などに赴いての「動物ふれあい活動」やインスタグラムやユーチューブを使った情報発信にも積極的に取り組んでいます。
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柴犬も思わずびっくり!「予想外の行動」をとる子猫→じつは元野良猫だった出会いの秘話を飼い主が明かす
猫は愛らしい姿をたくさん見せてくれますが、ときに予測不能な行動をしたりして、飼い主さんを驚かせたりすることも。Instagramユーザー@shibainu_rintaroさんの愛猫・子猫のちくわくん。同居している先輩犬・リンタローくんと楽しい日々を過ごしているちくわくんですが、ある日、飼い主さんもびっくりの行動をとったようなんです! また、ちくわくんとの出会いや今の生活について、飼い主さんにお話を伺ってみました。
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「猫飼い川柳」がじわじわ染みる!愛猫への想いが隠せない飼い主たちの一句特集【猫あるある川柳5選 vol.04】
【猫あるある川柳2020傑作選vol.4】昨年秋に募集をした「犬猫あるある川柳」。たくさんのご応募をありがとうございました!今回は、愛猫への想いが垣間見える、ねこのきもち編集室のイチオシ川柳5選をお届けします。ぜひみなさんの感想もコメント欄にお寄せくださいね!
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NPO法人「猫と人を繋ぐツキネコ北海道」の活動。不幸な猫を1匹でも減らしたい、増やさないという想い
北海道札幌市で、行き場のなくなった猫を保護し、新しい"家族"を見つける活動をするNPO法人 猫と人を繋ぐツキネコ北海道。電話相談や独自で行う永年預かり制度など幅広い取り組みを取材しました。
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100均の材料が愛猫の大きさにぴったりの「ごはん台」に!アイデア6選
猫は体の大きさによって食べやすい高さが異なります。体の成長とともにごはん台の買い替えが必要になる場合も。SNSでは愛猫にぴったりなごはん台をお安くDIYしている飼い主さんが見受けられます!今回は、飼い主さんお手製のごはん台を紹介します。
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キャットタワーで爆睡する猫→期待を裏切らない「お約束の展開」に思わず爆笑!
映画や漫画などで「お約束の展開」というものがありますが、それは猫たちもあるようで…。Twitterユーザー@mshy_3783さんの愛猫・ゆずちゃん。キャットタワーで爆睡中なのですが、「やっぱり」な展開になってしまうのです。また、このときの出来事について、飼い主さんにお話を伺ってみました!
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