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猫飼いさんに覚えてほしい!愛猫の安全を守るための「必須ルール」って?
猫を飼っている人は、家族内で「お世話のルール」を共有していますか? 大切な愛猫のためにも、再確認しておきたいところ。今回は、知っていると便利な飼うルールを「猫の標語("ねこひょう")」にして紹介! 愛猫の安全を守るために覚えておきたいことばかり♪
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まずは一緒にいるだけでいい。飼い主に馴れず威嚇を繰り返す猫の慣らし方
飼い主さんにまだ馴れていない猫は、噛んだり引っかいたりなどの威嚇をすることがあります。飼い主さんに馴れない猫には、どのような傾向があるのでしょうか。また、威嚇行動を見せる愛猫に対して、飼い主さんはどのように対応すればよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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猫に愛されたい♡猫からの好感度が高い人の特徴を知ろう!
猫が膝にのったり、後ろを追ったりする対象が、いつも同じ人の場合があります。それは、その人が猫に好かれる特徴をもっているからかもしれません。そこでこの記事では、猫に好かれる人の特徴や、猫が見せるしぐさを紹介します。
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お迎えして間もない頃に見事な「ヘソ天」を披露する子猫 無防備な姿からわかる心理は|獣医師解説
Instagramユーザー@scatllopさんの愛猫・ほたてくん(取材当時、生後10カ月/マンチカン)。こちらの写真は、ほたてくんを家族に迎えたばかりの頃に撮った一枚だそう。ほたてくんは飼い主さんのベッドの上で、なんとも愛らしい「ヘソ天」を見せています。そんなほたてくんについて、ねこのきもちWEB MAGAZINEは飼い主さんに詳しいお話を聞くことに。また、「お迎えして間もない頃に見事なヘソ天をする猫の心理」を獣医師が解説します。
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飼い主さんと猫2匹の“三角関係” 猫同士がくっついて寝ている姿を見るには?|獣医師が回答
猫を複数飼いしている場合、猫同士がくっついて寝ている姿を見るのは飼い主さんにとっても幸せな時間。しかし、必ずその場面が見られるとは限りません。今回は、「飼い主さん1人、猫2匹」という実際のご家庭を事例に、獣医師の椎木亜都子先生に伺いました。
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【シニア猫との暮らし】16才も「自由に気ままに清潔に」暮らしてほしい
猫の寿命が延び、”猫生”の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回のシニア猫は、グァバちゃん(16才)です。
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【調査】「猫を飼って変わったこと」飼い主の人生を変える猫の魅力とは
飼い主さんの多くは、猫を迎えてから自分や家族に変化があったことを感じているようです。いったい、猫は人にどのような影響を与えるのでしょうか? アンケートで調査しました。飼い主さんたちの身の周りで起きた変化を紹介します。
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本当に猫を飼える? 猫を飼う前に確認したいこと
猫を飼っても、あとから飼えなくなるケースは残念ながら後を絶ちません。飼い始める前に、本当に猫の一生に責任をもてるのか考えることが大切です。今回は、猫を飼う前に確認しておくべきことについて解説します。
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愛猫を亡くして「ペットロス」を経験した飼い主は約半数 体験談と獣医師からのアドバイス
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん151名に「愛猫を亡くして、ペットロスになった経験があるか」アンケート調査を実施。この記事では、飼い主さんたちから寄せられた「ペットロス」に関するエピソードを紹介。また。ペットロスになったとき、飼い主さんはどうすればよいのか、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生にアドバイスをもらいました。
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離れ離れになっていたかも…話題の「シンクロ黒猫兄弟」の過去と今
Instagramで人気の黒猫兄弟・ななちゃんとはちちゃん。「シンクロする姿がかわいい!」と話題です。2匹は元保護猫。もしかしたら、離れ離れになっていたかもしれないのです。
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【獣医師監修】猫を飼いたい人必見!猫を飼う前に必要な8つの心構えとは
猫を飼い始める前に、本当に猫の一生に責任を持てるのか、きちんと考えることが大切です。「かわいいから」「流行っているから」といった理由だけで猫を飼い始めて、あとからさまざまな理由により飼えなくなるケースは後を絶ちません。以下の8つの項目をよく考えてから、飼うことを決めましょう。
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絆も深まる! 今すぐマネしたい「猫に好かれるための8つの秘訣」
家族で猫を飼っていたりしても、愛猫が特定の人にだけ好意を示す…なんてことはありませんか? たとえば、「愛猫は○○の膝の上にだけのってくる」「愛猫は○○の後ろだけをついて歩く」「愛猫は○○が触ると、とろ〜んとしたような表情を見せる」など。この記事では、猫に好かれるためには8つの秘訣について見ていきます。
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夜鳴きや排泄の失敗が増えることも 猫の「認知症」の症状を獣医師に聞いた
シニア期の猫で気をつけたいのが「認知症」。認知症になると日々の行動にさまざまな変化や異常が見られるようになるため、飼い主さんが注意深く観察してあげることが大切です。今回は、猫の認知症の症状について解説します。
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とても悲しくて辛い猫との別れに向き合うために知っておきたい「ペットロス」
いつか訪れる愛猫との別れ。ペットロスの悲しみがなくなることはありませんが、心のプロセスを徐々に進めれば、次第に穏やかなものへと変わっていきます。今回は、そのプロセスを進めてペットロスと向き合っていく方法を、5つまとめました。
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保護子猫の「完全に心を開ききっている姿」が話題! 猫が心を開きたくなるのは、どんな人?|獣医師解説
Twitterユーザーの「シィク / 猫アカ」さん(@sheik_norwegian)の実家で飼っている保護猫・ミュウくんは、お迎え当日にも関わらず、すっかりくつろいだ様子を見せていたのだそう。一般的に猫は警戒心が強いイメージがありますが、そういうコでも思わず心を開きたくなる人には、どのような特徴があるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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猫も人も幸せになれる社会を目指すために『ねことわたしスぺイクリニック』開院
猫の不妊手術を専門に行う「スペイクリニック」の開業や保護猫活動などを中心に、地域が家族のように繋がることで猫も人も幸せになれる社会を目指しているNPO法人「KATZOC」。今回はその活動についてご紹介します。
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つらいことも乗り越えられた 「愛猫が力をくれた」飼い主の体験談
飼い主さんにとって、かけがえのない存在である猫。愛猫がそばにいてくれたからこそ、乗り越えられたことも多いのではないでしょうか。今回「ねこのきもち」編集部では、ねこのきもち読者の方に「愛猫が力をくれた体験」についてお話を伺いました。
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注意が必要な猫の「スリスリ」の見分け方も。猫のスリスリの3つの意味
猫がよくするしぐさ、スリスリ。とっても可愛いしぐさですが、そこには猫のどんな気持ちが隠されているのでしょう。ずーっとスリスリしている場合には注意が必要かも……?猫のスリスリに隠された気持ちを3つと、注意が必要なスリスリについてご紹介します。
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飼えないのに猫を保護したことはある人は約3割 保護するときに知ってほしいこと
猫の保護について「ねこのきもちアプリ」でアンケートを実施。「飼えないけれど猫を保護した経験がある人」の割合を調査しました。保護した人たちは、保護後にどんな対応をとったのでしょうか?また、猫を保護する前に知ってほしいことを獣医師が解説します。
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後悔しないために 愛猫との最期の時間の過ごし方について考える
愛猫とはいつまでも一緒に過ごしていきたいですが、いずれお別れをしなければいけない日がやってきます。今回は、最期までの時間をどのように過ごしたらいいのか、考えておくべき治療や環境づくりなどについて、獣医師の先生に教えていただきました。
「家族の話ばかりする人」検索結果 1-20 / 53件
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