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猫が見せる昼のLOVEサインとは|ひどすぎる場合はどう対処する?
夜行性の猫は、体力を温存するために昼間に寝たりリラックスしたりします。飼い主さんのそばに寄ってきて、ゴロンと横になるのも愛情表現のひとつ。今回は、猫が昼間に見せるLOVEサインの理由についてご紹介。よくある疑問にもお答えします。
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マダニが媒介する致死率約60%の猫の怖い病気とは
完全室内飼いの猫でも、迎えられる以前は屋外で活動していたり、ほかの猫と接触していたりすると、知らず知らずのうちに感染症にかかっていることが! 飼い主さんが知らず知らずのうちに寄生虫を室内に持ち込んでいることも。マダニや蚊などが媒介する感染症について佐伯英治先生にお話を伺いました。
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暮らし始めは「距離感」に注意 猫との暮らしが始まったときに起こりがちなトラブルは
猫との暮らしが始まったとき、フードを食べない、おなかを壊す、威嚇されるなど問題が起こりがちです。健康問題や飼い主さんとの関係性に影響するため対応が必要です。今回は、猫を飼い始めたときに起こりがちなトラブルの原因と対処法について解説します。
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命にかかわることも 猫の誤飲誤食 食べてしまうことが多い物TOP3は
家庭内の事故で最も多いのが、「誤食」です。猫の命に関わる重大なケースもあるため、飼い主さんはどんな物が危険なのかを知っておかなければなりません。今回は、実際に猫が誤食してしまいやすい物を、ランキング形式で3つご紹介します。
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鳴き声×しぐさでわかる! 愛猫の「甘えた~い♪」キモチ
猫は、鳴き声としぐさで飼い主さんに気持ちを伝えてきます。愛猫のアピールをちゃんとくみ取ってあげれば、今よりももっと絆が深まるかもしれませんね。今回は、猫の「甘えたい・構って欲しい」という気持ちがわかる鳴き声×しぐさを、4つご紹介します。
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【話題のゴロゴロ音動画も】猫がゴロゴロとのどを鳴らす理由とは
今回は、猫の「ゴロゴロ音」のしくみや音の違い、シーン別でわかる猫の気持ち、猫がゴロゴロ音を鳴らさなくなった理由などを解説。また、気になる飼い主さんへの健康効果や、YouTubeなどで人気の猫のゴロゴロ音が聞ける最新動画もご紹介します。
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いつだって思い出せるあのとき「うちの猫を迎え入れた体験」を調査 子猫を拾ったときにすべきことは
愛猫の迎え入れ方は人によってさまざま。そこで今回は、飼い主さんたちの「初めて猫を迎え入れたときの体験」について、調査してみました。また、生まれたての子猫を拾ったときにすべきことや注意点を、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に伺いました。
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猫にとって「よくない飼い主」になっていない? NGな飼い主の接し方や生活環境をチェック
猫にとってよくない飼い主さんになっていませんか? 今回は、NGな猫への接し方や生活環境について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。今一度、愛猫への接し方や生活環境をチェックしてみましょう。
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猫が信頼する飼い主にだけ見せるしぐさは? 信頼してもらうために飼い主が心がけたいこと
愛猫が自分を信頼してくれているのか気になりますよね。今回は、猫が信頼する飼い主さんに対してだけ見せるしぐさや、そのしぐさへの対応方法、愛猫から信頼してもらうために意識すべきことについて、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。
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ダンボールにこだわりがある愛猫 ここが落ち着く? 猫が「狭い箱を好む」心理とは
愛猫ソルトくんと飼い主さんのほほえましいエピソードとともに、猫が狭い箱を好む心理についてを紹介しています。獣医師の岡本りさ先生は、猫が狭い場所を好む理由として、野生時代に外敵から身を守るために狭い場所に寝ていたことを挙げています。
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オシッコやウンチをする頻度は? 猫のトイレ・排泄時の行動を調査
オシッコ・ウンチをどれくらいの頻度でするか、排泄前後にどんな行動をとるのかは、猫によってもさまざまです。今回は、猫の飼い主さん2062人に調査した「排泄時の猫の行動」をもとに、モノカどうぶつ病院院長の小林清佳先生にお話を伺いました。
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研究からわかった! 愛猫に今よりも喜んでもらうために心がけたい、声かけの3つの習慣とは
猫は言葉を話しませんが、「かわいいね」「ゴハンだよ」などとつい声をかけてしまう飼い主さんも多いはず。その声かけ、猫にとってもいい効果があることがわかってきました。猫と声かけに関する研究結果と、猫が喜ぶ声かけの方法を紹介します。
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【調査】愛猫を怒らせた経験はある?対処方法を獣医師に聞いた
ねこのきもちWEB MAGAZINEで飼い主さんたちにアンケートを取り、「うっかり愛猫を怒らせてしまった経験」を教えていただきました。あわせて、猫を怒らせてしまったときの対処方法について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました。
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病気を疑うべき猫の「危ない眠り方」 睡眠中の異変や寝る場所の変化もサインに
猫が寝ているときに、いつもと違った様子が見られるようであれば、異変のサインのことがあります。なかには病気が疑われるものもあるので、飼い主さんは気づいてあげたいですよね。この記事では、病気の可能性もある猫の危ない眠り方について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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子猫の迎え入れ! 生後1ヶ月から教えたい3大行動のしつけ方
飼い主さんと一緒に暮らす家猫には、最低限覚えなければならない家庭のルールがあります。ルールを身につけるためには、食事や体に変化があらわれる生後1ヶ月頃からしつけを始めたいもの。詳しいしつけ方を知って、子猫の迎え入れに役立てましょう。
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ちょこちょこ食べるのはなぜ? 猫がごはんを残しがちな本当の理由
「愛猫にごはんをあげても、いつも残っている」「ちょっとずつしか食べない…病気なの?」ごはんを残しがちな愛猫の姿を見て、なぜだろうと思ったことのある飼い主さんはいませんか? 今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に、その疑問を聞いてみることに!
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飼育環境の変化はストレスの要因。愛猫へのフォローを忘れずに!
模様替えや引っ越し、はたまた多頭飼いのスタートなど。飼い主さんにとっての環境の変化は、愛猫にとっても大きいものです。もともと警戒心が強い猫は、メンタルや健康状態に影響が出てしまうことも。環境が変わったら、愛猫のケアを忘れずに!
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進行すると怖い猫の肝臓・すい臓の病気 予防するためのポイント3つ
猫の病気で気をつけたい「肝臓」「すい臓」の病気。とくに注意したいのが、肥満体型の猫です。「すい炎」や肥満のコで発症例の多い「肝リピドーシス」など、かかると厄介な病気も。病気にならないために、飼い主さんが日頃からできる予防策3つを紹介します!
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与え過ぎは要注意!猫の嗜好品の与え方と注意点を物語形式でお届け♪
嗜好品、それは猫を魅了してやまない魅惑のトリーツ(ご褒美)。そんな嗜好品を提供する猫専用レストランに訪れた猫頭二郎と、レストランのウェイターが繰り広げる物語。そこには飼い主さんが愛猫に嗜好品を与える際のヒントが隠されているとか。
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明らかな症状が出ないことも。飼い主が気づきにくい猫の病気の例2つ
愛猫が体調が悪そうなときにはすぐに気づいて対応してあげたいですが、なかには見た目や行動の変化などが気づきにくい猫の病気もあるのだそうです。飼い主さんが気づきにくい猫の病気の例について、ねこのきもち獣医師相談室の獣医師が解説します。
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