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【獣医師監修】子猫への離乳食の与え方は?ミルクからフードへの切り替え方
ミルクを与えていた乳飲み子猫が生後週齢3〜4週間頃になったら、離乳食の開始を検討しましょう。最初はなめる程度から始めて、生後6〜10週くらいには固形フードを食べられるようになります。この記事では、ミルクから離乳食、ドライフードへと切り替えるステップをご紹介します。
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獣医師監修|猫のしっぽにはこんなに種類が! 動きでわかる猫の感情も解説
さまざまな種類がある猫のしっぽ(尻尾)。そんな猫のしっぽには、とても重要な役割があることをご存じでしょうか? 今回は、猫のしっぽの役割やしっぽの種類、しっぽの動きから読み取れる猫の気持ちについて解説します。
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愛猫に前足で「ちょいちょい」された経験がある飼い主は9割! 猫の行動からわかる心理は|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん373名に「愛猫が飼い主さんに前足で『ちょいちょい』してくることがあるか」アンケート調査を実施。すると、飼い主さんの9割が該当する結果に! 非常に多くの飼い主さんが経験アリだとわかりました。飼い主さんのエピソードを紹介するとともに、「猫が前足で飼い主さんを『ちょいちょい』するのはどんなときか」について、獣医師が解説します。
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【獣医師監修】猫の怪我の主な原因と注意する部位|治療法や費用
愛猫が怪我をした! そんなとき、あなたは冷静に対処できる自信がありますか?今回は、猫の怪我について解説します。原因と症状、怪我の種類、確認方法、応急処置、動物病院での診察や治療費、やってはいけないことや猫の回復力についてみてみましょう。
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横取り、ケンカ…猫の複数飼いならではのお悩み。猫の生活の質向上を成功させるコツ伝授
「愛猫がさみしくないように、2匹目を迎えたい」と考える飼い主さんは多いことでしょう。しかし、元々単独行動を基本とする猫にとって、同居猫の存在が必ずしもプラスになるとはいえないようです。複数飼いの家庭では、猫たちそれぞれの幸せを考えてあげる必要があります。猫の「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)」について、今一度考えてみませんか?
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【獣医師監修】ロシアンブルーの性格はきつい!?特徴や飼い方を解説
ロシア皇帝にも寵愛されたという逸話を持つ『ロシアンブルー』ですが、気高さゆえに性格がきついといわれることがあるようです。今回は、そんな気品あふれるロシアンブルーの特徴や性格にまつわる噂の真相、凶暴化した時の対処法、飼育法について解説します。
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猫が自然と引き寄せられてしまう「家の中のアイテム」は? 扱いには注意が必要なものも|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん217名に「愛猫が自然と引き寄せられるような『家の中のアイテム』に、心当たりがあるか」アンケート調査を行いました。猫が好きな家の中のアイテムはさまざまな種類があるようですが、なかには扱いに注意しないと危険なものも。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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【調査】子猫の頃と比較して性格は変わった? 「甘えん坊になった」「怖がりになった」 理由も獣医師が解説!
ねこのきもちWEB MAGAZINEが成猫、シニア猫の飼い主さん258名に「愛猫は子猫の頃と比べて『性格が変わった』と感じるか」をアンケートしたところ、今回の調査では飼い主さんのおよそ4割が「性格が変わった」と回答する結果に。。実際、成長とともに猫の性格が変わることはあるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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ロシアンブルーの特徴と飼い方 可愛い画像いっぱい|ねこのきもち 猫図鑑
ロシアンブルーの特徴(性格、大きさ、毛色の種類、価格相場、心配な病気)や飼い方(食事、病気対策、お手入れ方法)について詳しく解説しています。ロシアンブルーのかわいい画像などもたくさん掲載していますので、ロシアンブルーを飼いたいという方は参考にしてみてください。
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【獣医師監修】猫にマグロを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫にマグロを無条件に与えてはいけません。マグロには猫にとって有効な栄養素が含まれていますが、生の刺身には食中毒や水銀中毒などを起こすリスクがあります。また猫によってはアレルギー反応が生じることもあるため、初めての場合は少量を与えて様子を見るなどの対策が必要です。
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猫が家の中をパトロールする理由 「ウロウロする」のはストレスサインかも!
特に用事はなさそうだけど、なんか家の中をウロウロしている……みなさんは愛猫と生活していて、「パトロール」をするような愛猫の行動を目にしたことはありませんか? この記事では、「猫が家の中をパトロールするワケ」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説!
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【獣医師監修】猫の爪とぎ器の選び方・慣れさせ方 家具や壁の爪とぎ防止法も
爪とぎは猫にとって本能的な行動です。爪とぎには、マーキング・落ち着きたいなど、猫なりの理由があります。爪とぎに慣れさせる、猫が好む素材の爪とぎを用意するなど、してほしくない場所で爪とぎさせない工夫をしてみましょう。
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【獣医師監修】手作りキャットフードのレシピや注意点を紹介!
愛猫には手作りのキャットフードを与えたいと思う方も多いでしょう。しかし、手作りのフードでしっかりと栄養バランスをとるのは難しいもの。ここでは、手作りのキャットフードのメリットや与える頻度、あげてはいけない食材、おすすめレシピをご紹介します。
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【調査】帰宅した飼い主に猫がみせる反応は 獣医師が行動を解説
飼い主さんが帰宅したとき、愛猫はどんな様子を見せますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん335名に「飼い主さんが外出していて帰宅したとき、愛猫は何らかの反応を見せるか」アンケート調査を行いました。さらに、猫の反応からどのような心理が読み取れるのか、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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猫が脱走したときの危険は? 対策から脱走したときの捜し方まで
完全室内飼いの猫が増えている昨今でも、猫の脱走話はよく聞きますよね。マンションで飼っていても、ひょんなことから脱走されてしまう恐れが。どんな猫が脱走しやすいのか、どうしたら脱走されなくなるかなど、くわしくご紹介します!
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あの「子猫を拾ったV系バンドマン」のイクメン“猫”育て記録が、超タメになる!
【獣医師解説】ある日、猫を拾ったら?急激な早さで成長する子猫には、成長に合わせたお世話が必要。今回は、ビジュアル系ロックバンド「THE BLACK SWAN」のドラム担当・煉さんの記録をご紹介します。
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飼い主が実践している猫の『寒さ対策』を調査! 工夫と注意点を獣医師が解説
日に日に寒さが増してきていますが、飼い主さんは愛猫のためにどのような「寒さ対策」をしていますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫のために、寒い日の対策でどんなことをしているか」アンケート調査を行いました。
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【獣医師監修】猫への水の与え方 与える量や水の種類・注意点は?
乾燥地帯での生活をルーツにもつ猫は、あまり水を飲まなくても生活できます。しかし、そんな猫でも、生きていくうえで水は大切です。また、猫の体は約70%が水分でできているので、生命を維持するためにも水分摂取は大切だといえるでしょう。この記事では、猫への水の与え方について、基本的な知識をご紹介します。
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猫が見せる「触ってOK」7つのサイン。「NG」の瞬間もあった!
愛猫を撫でてあげたいと思ったとき、じつはとてもタイミングが重要です。「今はダメ!」と思っているときに触ると、怒られてしまうことも。今回は、猫が見せる「触ってもいいよ♪」のサインと上手な触り方のコツ、触ると怒られてしまう瞬間について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
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【2021年版】猫の脱走防止商品 専門家のおすすめ5選は 脱走しやすい場所も
猫はちょっとしたすき間から外に脱走してしまうおそれがあるので、日頃から脱走防止対策をしておく必要があります。今回は、キャットホテルの運営等をされているペットライフコンサルタントの薬師寺康子さんに、猫が脱走しやすい場所と、脱走防止に役立つおすすめアイテムを伺いました。
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