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猫のブラッシング不足は病気になることも 使い分けたいブラッシングのアイテムは
猫のブラッシングの大切さとブラッシングに有効な2つのアイテム、スムーズにブラッシングが行えるコツを紹介しています。健康維持のためにも、コミュニケーションのためにも、ブラッシングは欠かさず行いましょう。
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猫が嘔吐する原因とその症状、診断方法について
猫は嘔吐しやすい動物ですが、嘔吐には様々な原因があります。ここでは、緊急性が低く様子見て良い嘔吐と、病気の可能性が高い嘔吐の判断の仕方や、予防法や対処法についてまとめました。
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突然死の可能性もある怖い猫の病気「心筋症」
猫の心臓病の中で発症率が高い心筋症。気付きにくく、かかると重篤なケースが多いことから怖い病気のひとつと知られています。心筋症が怖いワケをはじめ、早期発見のためにしたいことなどを紹介します。
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噛んだり、引っかいたり…攻撃しやすい猫の「5つの特徴」
悩んでいる飼い主さんも多い、猫の噛んだり引っかいたりする行為。動物看護師の小野寺温先生によると、個性や特徴が原因になることもあるようです。この記事では、「攻撃しやすいタイプの猫の特徴」について解説します!
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8才を過ぎたら特に要注意! 猫の慢性腎臓病ってどんな病気?
猫の慢性腎臓病とは、腎臓の機能が低下し血液中の老廃物を外に出せなくなる病気です。症状がゆっくり進行するため、長い付き合いになりがちです。今回は慢性腎臓病にかかりやすい猫のタイプや、症状、治療法などをご紹介します。
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意外と多い猫の誤飲誤食事故 飼い主調査でわかった身近な危険物とは
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん185名に「愛猫の体調がおかしくなり、その原因が猫用のフードやおやつ以外を食べたことだった、という体験はあるか」アンケート調査を実施。すると、少数ですが飼い主さんの約1割が該当する結果になりました。飼い主さんたちからさまざまなエピソードが寄せられましたが、猫の誤飲誤食で多い事例はどのようなものなのでしょうか。また、もしものときに飼い主さんはどのように対応すればよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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「病気のリスクが高まる」11~14才の猫に取り入れたいお世話を獣医師が解説
20才を超える猫も珍しくなくなった昨今、シニア猫の年齢も幅広いものに。加齢による猫の変化を知って、それに応じたきめ細やかなお世話をしてあげることが大切です。今回は、11~14才の猫の変化の特徴やお世話のポイントを、獣医師の先生に伺いました。
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「猫2匹」とよりよい暮らしを送るには?獣医師からのアドバイス
「2匹飼い」の猫は独特な関係。お互いによい遊び相手になることもあれば、ぎこちない間柄になる可能性もあります。愛猫2匹の関係性について飼い主さんたちにエピソードを伺いました。また、猫2匹とよりよく暮らすためのコツやヒントを獣医師が解説します。
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【獣医師直伝】猫の爪切りのコツとは?猫が嫌がるときの対処法や注意点も
猫の爪切りは、猫を守る上でも、一緒に暮らす私たち家族を守る上でも大切なケアのひとつ。ここでは、猫の爪切りの必要性から、爪切りを行うべき頻度やタイミング、爪切りのコツについてご紹介いたします。
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【調査】猫が必ず反応する「魔法の言葉」とは? 「ゴハン」「オヤツ」などの定番以外の言葉も
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん258名に「愛猫が必ず反応する『魔法の言葉』があるか」をアンケート調査しました。すると、飼い主さんの75%が「魔法の言葉がある」と回答する結果に。猫が反応しやすい言葉には、どのような傾向が見られるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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【獣医師監修】猫が便秘になる原因は?改善方法やおすすめのフードも
人にとっても猫にとってもつらい「便秘」。放っておくと重大な病気を引き起こすこともあるため、早めの対処が必要です。今回は、猫の便秘の定義やなりやすい理由、便秘解消のためのフードやホームケア方法まで解説します。
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「コロコロが手放せない」だけじゃない! 愛猫の「抜け毛」での困りごとを聞いた
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん161名に「愛猫の抜け毛で飼い主さん自身が何か困ったことがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約6割が該当する結果に。猫の中でも、「毛が抜けやすい」というコには何か傾向が見られるものなのでしょうか。また、猫の抜け毛対策としては、どのようなことが効果的なのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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突然死の危険も 猫の『心筋症』と早期発見の2つの習慣
猫の心臓病の中で発症率が高い心筋症。症状がわかりにくいことから気付かないうちに病状が進行して突然倒れ、そのまま命を失う可能性のある怖い病気のひとつといえます。心筋症の知識と早期発見のための習慣を紹介します。
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見逃すと手遅れになることも!? 猫からの「SOSサイン」5つ
「今日はなんだか愛猫の調子がおかしいかも…」飼い主さんがこのように感じることがあったとき、もしかしたら猫はSOSのサインを出しているかもしれません。この些細な異変を見逃してしまうことの危険性とは……ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫を多頭飼いする上でのメリット・デメリットとは?飼い主の心構えや、上手に多頭飼いをする方法も
新しい猫を迎え入れる理由や動機は、「今いる猫の遊び相手が欲しい」「保護してあげたい猫がいる」「かわいい猫たちに囲まれたい」など、人それぞれでしょう。しかし、いざ多頭飼いを始めてみると、こんなはずではなかったと思うケースも少なくないようです。そこで、飼い主さんも猫達も幸せに暮らせるように、多頭飼いのメリットとデメリット、実際に多頭飼いをするための心構えや注意点などを考えてみましょう。
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【獣医師監修】猫にしてはいけないNG行動集 猫が嫌がること・危険なこと
猫がされると嫌がることを知っておけば、猫と良好な信頼関係が築けて楽しく毎日を過ごすことができます。猫への接し方でしてはいけないこと、やり過ぎてはいけないことを知って、猫との生活をお互いに快適になるようにしていきましょう
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元保護猫のもとに突然やってきた子猫 2匹の距離を縮めた作戦とは…
Instagramユーザー@pandakomachiさんの愛猫パンきゅん(♀/写真左)とねくすちゃん(♀/写真右)。2匹は元保護猫でした。飼い主さんのInstagramを覗いてみると、「猫との暮らしっていいな」と思える投稿がたくさん! 2匹との出会い、そして今の暮らしについてお話を伺いました。
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完治はできない「猫エイズ」 発症のリスクを抑えるポイントは?
みなさんは、「猫エイズ」という病気を知っていますか? 正確には、「猫エイズウイルス感染症(FIV)」と言われる猫の感染症。発症すると完治はできないけれど、環境を整えることでうまく付き合っていける病気とされています。
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保護猫との暮らしで再び笑顔に。悲しみを癒した3匹の猫との出会い
白くてふわふわな毛並みと、青い瞳が特徴的な猫の風(ふう)ちゃん(7才・♂)。元保護猫だった風ちゃんは、ふとしたきっかけから、今の飼い主さんご家族と出会うことができました。風ちゃんとの出会い、そして今の姿を紹介します。
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猫の老化を早めるかもしれない飼い主の行動は? 獣医師が注意点を解説
猫も年をとるとシニア期が訪れます。いつまでも元気でいてほしいものですが、老化のスピードを早めてしまう可能性のある飼い主さんの習慣もあるようで…注意したいですよね。この記事では、猫の老化についてねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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