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猫の紫外線対策に関する調査結果は? 紫外線対策の必要性も獣医師が解説
この記事では、「ねこのきもちアプリ」内で実施した、愛猫の紫外線対策に関するアンケートの調査結果をご紹介します。獣医師の先生には、紫外線対策の必要性などについて解説していただいたので、あわせて参考にしてみてくださいね。
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少ない匹数をきっちり譲渡につなげる経営を目指す「横須賀市動物愛護センター」
神奈川県横須賀市にオープンした「横須賀市動物愛護センター」。少ない匹数でも着実に譲渡へとつなげるため、センターで行う取り組みについて紹介します。
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「ふたりきりの時間」に飼い主に甘える猫 熱烈に甘える姿からわかる心理は|獣医師解説
飼い主さんにおしりをポンポンしてもらっているのは、Instagramユーザー@mike_noritamaさんの愛猫・ミケちゃん(撮影時3才4カ月)。飼い主さんの両親が旅行に出かけていた日、ミケちゃんは飼い主さんと“ふたりきり”で過ごしていたときに甘えてきたそうです。甘えるミケちゃんの様子からはどのようなことが読み取れるのか、獣医師に話を聞きました。
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猫のおしっこの病気を経験した飼い主は約5割も!気づきやすい症状は?
いつ、どの猫が発症してもおかしくないおしっこの病気。病気を経験した飼い主さんへのアンケートをもとに、病気にかかりやすい性別や年齢、症状、治療に関する疑問について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に伺いました。
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飼い主の約5割は脱走を経験!猫はなぜ家の外に出たがるの?
ねこのきもちがアプリ内で行ったアンケートによると、飼い主さんの48%が愛猫の脱走を経験していました。どんな場所から脱走して、どのような対策を行っているのでしょうか? アンケート結果を参考に、獣医師さんに聞いた脱走防止策を紹介します。
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台湾の猫村と日本のししまるの話 【渋ネコししまるさん】#20
台湾の猫村と呼ばれる「猴硐(ホウトン)」へ行ってきました。旅の準備から道中、そして帰国まで、結局いつもししまるのことを考えてしまうのでした。
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地域猫を増やさないための動物愛護センターの2つの取り組み
神奈川県横須賀市にオープンした「横須賀市動物愛護センター」。センターと地域で協力して猫を守っていく活動についてご紹介します。
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犬のように「オテ→ハイタッチ→オカワリ」を完全にマスター! 芸を覚えるのが早い猫の特徴は?|獣医師解説
紹介するのは、Instagramユーザー@suisuisui1029さんの愛猫・翠(スイ)くん(撮影時1才8カ月/サイベリアン)。飼い主さんによると、翠くんは「オテ」「ハイタッチ」「オカワリ」などさまざまな芸ができるようです。飲み込みが早いタイプで次々と芸をマスターしたそうですが、この様子からはどのようなことが読み取れるのでしょうか。獣医師が解説します。
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「猫になつかれている」と感じるときは?行動の理由を獣医師が解説
愛猫になつかれたいと思うのは飼い主さん共通の願いではないでしょうか。そこで、猫の飼い主さんを対象に愛猫が自分や家族になついているかアンケートを実施しました。飼い主さんのエピソードと、獣医師に聞いた「なついている猫の行動」を紹介します。
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人は無意識に自分に似ている猫を選んでいた?! 専門家が解説します。
犬は飼い主さんに似ると耳にしますが、それなら猫は……? この記事では猫と飼い主さんが似ることがあるのか、専門家・齋藤慈子先生にくわしく教えていただきました。読者から寄せられた「愛猫と似ている」エピソードもご紹介します!
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8割の飼い主が実施済み 猫の避妊手術の意外なメリットは
メス猫を飼育する際、飼い主さんが考えなければならないことのひとつに、避妊手術を受けさせるかどうかがありますよね。そこで今回は、避妊手術を受けるうえでのメリット・デメリットや、実際のところ受けさせるべきなのかどうかなどを解説します。
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どれがお好き? 後頭部フェチをうならせる猫の「ごめん寝」5選♡
猫が気持ちよさそうに眠っている姿ってかわいいですよね。猫の寝方にはいろいろありますが、そのなかでもとくに猫好きさんが愛してやまないのが……ごめん寝♡ みなさんは、猫がなぜ「ごめん寝」をするのか知っていますか?
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朝の忙しい時間に、飼い主に飛びつきガシッ! 「かまってもらいたい」猫が見せる行動の心理を獣医師に聞いた
Instagramユーザー@komemiso.tさんの愛猫・ミソくん(取材当時1才)。とある日の朝、ミソくんは飼い主さんご夫婦にかまってもらいたい気分だったようなのですが、忙しくて気づいてもらえなかったのだとか。そこでミソくんは、スーツ姿のご主人に飛びついて、ガシッとしがみついたのです。一般的に、飼い主さんにかまってもらいたい猫は、どのような行動を見せることが多いのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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10年で猫の路上死半減 ねりまねこの地域猫活動と「コロナ禍と保護猫」
ノラ猫に餌を与えてその猫が出産――。『「かわいそう」だけでは問題解決にならない』と地域猫活動浸透に尽力してきたNPO法人ねりまねこ。その10年の活動を振り返るとともに、コロナ禍での保護猫活動について考えます。
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【調査】猫を飼って自分が変わったと思う人は9割以上 猫と暮らし始めたら気を付けたいことを獣医師に聞いた
猫を飼うことで、自分も家族も大きく変わったと感じる人は多いようです。そこで今回は、「猫を飼い始めてから変わったこと」をアンケート調査し、また、猫と暮らし始めたら気をつけたいことについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に伺いました。
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以前は“治らない病気”だった!? 子猫に多い「FIP(猫伝染性腹膜炎)」とは
FIPは子猫がかかることの多い病気のひとつ。これまで、発症したら治す方法がないといわれていましたが、最近はコロナ禍のなかで開発された薬で寛解するケースもあるようです。今回は、猫のFIPについて、獣医師の田草川佳実先生にお話を伺いました。
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年末年始など長期休暇中に猫の体調の異変が起こったら 飼い主の体験談と獣医師のアドバイス
年末年始やお盆休みなど、かかりつけの動物病院の長期休暇中に愛猫に異変が起きたら、どうしますか?この記事では、アンケートをもとに実際の飼い主さんの体験談をご紹介。あわせて、長期休暇の“もしも”のために、準備しておくべきことについて解説します。
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対策してる猫の飼い主は半数以下 改めて室内飼いの猫にノミ・ダニ予防が必要な理由は
室内飼育なら、ノミ・ダニに寄生される心配はない?残念ながら、答えはNOです。そこで今回は、飼い主さんを対象に行ったノミ・ダニ予防に関する調査結果を踏まえて、室内飼育でもノミ・ダニ対策が必要な理由と愛猫を守るためにやるべきことを解説します。
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手術を伴う愛猫の医療費、いくらかかった? 猫飼いさんたちの体験を調査
愛猫が病気になったとき、突然始まる通院生活の戸惑いのほか、重たい診療費が心に負担をかける場合もあるでしょう。今回は、愛猫が大きな治療をした経験がある飼い主さんの治療体験談をご紹介します。
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シュールな光景が目の前に… 「お掃除ロボット」を見たときの猫の反応は?|獣医師解説
猫のいる家庭で、お掃除ロボットを使っているという人も多いのではないでしょうか。現在、3匹の愛猫と暮らしているTwitterユーザーの@miikomapleさんも、お掃除ロボットを使っているそう。この日、一仕事終えたお掃除ロボットは、自分の“お家”へ直帰しようとしていたのですが…まさかの悲劇に、思わず同情してしまうんです。また、「お掃除ロボットを見たときの猫の行動」について、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に聞きました!
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