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愛猫の“食”にまつわるお悩みを解決! リアルな体験談もご紹介♪
愛猫の“食”にまつわるお悩みの代表格といえば、『小食』、『食べ過ぎ』、『体調を崩す』ではないでしょうか。実際にこれらのお悩みを経験した飼い主さんの体験談をまじえて、解決策についてご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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おやつブランド部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
愛猫とのコミュニケーションに役立つだけでなく、猫に必要なお世話などにも“助っ人”として役立つおやつ。国産であることや、素材そのままのおいしさにこだわったおやつが人気上位に。また、健康への配慮も両立したラインナップが増えています。
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猫の「空気を読んだ行動」の数々がスゴい! 察知能力の高さを獣医師が解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん345名に「愛猫を見ていて、『このコは空気が読めるコだな』と思ったことがあるか」を調査しました。さらに、「空気が読める猫の特徴」などについて、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生にお話を伺いました。
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愛猫がつれないワケはコレだった!トイレは猫のプライベート空間
こんなにお世話しているのに、愛猫につれない態度を取られてしまう…。なんて悩んでいませんか?もしかしたら、原因が「飼い主さんの頑張り」にあるかもしれません。愛猫へのお世話、特にトイレのお世話について、一度振り返ってみましょう。
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人と同じような気持ちがあるの?! 猫が抱くさまざまな感情
猫にも「うれしい」や「イライラ」など人と同じような気持ちがあることが、猫の行動に関しての研究で解明されています。猫の気持ちはしぐさに表れていることがあるので、愛猫の気持ちを読み取ってみましょう。
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愛猫の体調が急変したとき、飼い主さんがすぐやるべき意外なこと 人と同じ心臓マッサージは必要?
愛猫の急な体調不良に備えることは、猫を飼ううえでとても大切です。今回は、いざ愛猫が急変した際に、その場ですぐにできることや、受診までに飼い主さんがやっておくべきことなどをご紹介します。
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愛猫はどう思ってる? 猫が見せる3つのサインからわかる気持ち
愛猫が大好きでついやりがちな“猫吸い”などの行動。しかし、本当は猫が嫌がっていることもあります。愛猫が出す「かまってほしい」「ほどほどにしてほしい」「NG」の3つのサインをまとめました! ぜひ参考にしてコミュニケーションに活かしてください。
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【調査】子猫を拾った経験のある人は何割? 獣医師に「拾ったら最初にすべきこと」も聞いた!
みなさんは子猫を拾ったことはありますか?子猫との出会いは、ある日突然訪れるかもしれません。そこで今回は、実際の飼い主さんに子猫を拾った経験があるか聞いてみました。あわせて、子猫を拾ったとき「まずすべきこと」について、獣医師が解説します。
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治験スタート! 慢性腎臓病への効果が期待される猫用のAIM新薬とは|開発者インタビュー
加齢とともに猫が発症しやすい「慢性腎臓病」。これまで有効な治療法がなかったものの、猫の腎臓病治療に効果が期待される新薬の治験が始まっています。運用開始予定や投与方法など新薬のこれからについて、開発者である宮崎先生にお話を伺いました。
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作業中に愛猫がスリスリ攻撃!飼い主さんのリアルな対応ランキング
「おウチで仕事や家事などの作業しているときに、愛猫がスリスリしてきた!」という経験をしたことがある飼い主さんは多いでしょう。そんなとき、飼い主さんたちはどんな対応をしているのでしょうか?
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あっという間に容体が急変することも 症状が現れにくい猫の病気
飼い主さんが不安になる出来事のひとつに、猫の病気があります。なかでも症状が現れにくく体調が急変したと感じるような病気は、事前に知って警戒しておく必要が。猫がかかりやすい病気や健康診断の有効性を知って、早期発見に役立てましょう。
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換毛期は念入りに! 猫の毛づくろいで知っておきたいこと
換毛期を迎えると、いつも以上に念入りに毛づくろいをするようになる猫たち。今回は、毛づくろいの役割や飼い主さんが注意したいことなど、猫の毛づくろいに関する知識をまとめました。
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ブルルッ! 飲水量が減る冬は「尿石症」にご用心!
冬に増える猫のオシッコの病気「尿石症」。なぜこの時期に増えるのか、症状や治療法、そして飼い主さんが気を付けたいことを紹介します。
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ちょっぴりかわいそうかも! 猫の「ざんねん」すぎる生態4つ【パーツ編】
猫の生態を解明していくと、クスッと笑ってしまうようなことがあります。生きるために最適な形で進化した(はずの)猫のいろんな部分にも、ちょっぴり残念なところが……! 今回は、猫の「残念なパーツ」4つについて見ていきましょう。
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猫に散歩は必要? 屋外へ行きたがる猫への対応を獣医師に聞いた
猫に散歩は必要でしょうか? 猫の性質や健康を考えて屋外に出さない方がいいという意見がある一方で、元ノラ猫や好奇心が旺盛な猫のなかには外に出たがる猫もいます。猫の散歩の必要性と散歩をさせる際の注意を専門家にお聞きします。
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お手入れはやっぱり大変? 長毛猫の飼い主さんに聞いた ブラッシングの頻度
愛猫が長毛猫だと、被毛のお手入れは特に意識して行いたいですよね。そこで長毛猫の飼い主さんに、ブラッシングの頻度や使用しているブラシの種類について調査を実施。また、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、お手入れのポイントを伺います。
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猫の気持ち…ちゃんと知ってる? 2匹目を迎えるときの飼い主さんの「勘違い」
「1匹だけだと寂しいかもしれない」と思い、2匹目の猫を迎えようと考える飼い主さんがいますよね。でも、じつは猫は1匹でも寂しくはないのです。2匹目を迎えるときに飼い主さんが考えたい、先住猫の性格や相性の組み合わせとは。
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同居猫が亡くなったとき、猫も「仲間ロス」になるの?
一緒に暮らしていた大切な仲間が亡くなったとき、猫は仲間の「死」を認識できるのでしょうか? 多頭飼いの場合、いつかはそうした悲しい瞬間が訪れるのを覚悟しておく必要があります。飼い主さんだけでなく、同居していた猫もペットロスならぬ「仲間ロス」になってしまうのかーーねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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わざわざ飼い主を踏む、ごはんに砂かけ。愛すべき猫の不思議な行動のナゾに迫る
猫の行動は不思議に満ちていて、「こんなことするのはうちだけ?」と思っている飼い主さんもいるかもしれません。つい気になってしまう愛猫の行動ですが、それには猫たちの習性が深く関わっています。今回はそんな猫の行動にまつわる疑問について解説します。
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『猫の糖尿病』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の糖尿病』です。猫の糖尿病とは、膵臓(すい臓)の機能が低下し、膵臓でつくられるインスリンというホルモンが不足したり、インスリンに対する体の反応が悪くなったりすることで、血糖値が高い状態になる病気を糖尿病といいます。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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