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猫好きさんには当たり前!? 約9割が知っていると答えた猫の「フレーメン反応」 反応中の猫たちも大集合!
「フレーメン反応」は、猫好きなら知っておきたいにゃん語のひとつ。そこで、ツイッターでアンケートを実施し、フレーメン反応を知っている人がどのくらいいるのか調査しました。その結果と、フレーメン反応中の猫のかわいい画像をご紹介します。
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猫の命を救うことに理由なんてない――小学5年生の心に灯った信念
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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【おもしろニャン語】「アンモニャイト」や「猫団子」って?
「アンモニャイト」や「猫団子」という言葉を耳にしたことはあるけれど、実際はその違いがよくわからないという方もいるのではないでしょうか。今回は、いまさら聞けないニャン語「アンモニャイト」や「猫団子」をおさらいしてみましょう。
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「おなかを出す」「鳴く」は遊びたいアピールかも!?猫からの遊びの誘い
愛猫から飼い主さんを遊びに誘ってくることはありますか?飼い主さんが愛猫からどのように遊びに誘われているのか、アンケートで調査してみました。また、遊びに誘うことの多い猫と、遊びに誘われやすい飼い主さんの特徴を獣医師に聞きました。
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【調査】愛猫の「健康診断」を定期的に受けている飼い主は約半数 受ける頻度、メリットを獣医師が解説
「愛猫には健康で長生きしてもらいたい」と思っている飼い主さんは多いと思いますが、そのためにふだんからどんなことに気をつけていますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の健康診断」に関するアンケート調査を実施。飼い主さんから寄せられた声を紹介するとともに、「猫の健康診断を受けるメリット、受ける頻度」について獣医師が解説します。
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猫をめぐって家族で対立。去勢手術やがん治療、ホームケアをめぐり起きた家族の問題を調査
愛猫が病気になったとき、治療方針の決断を巡って家族と意見が食い違うこともあります。愛猫の治療や介護で意見が衝突したとき、飼い主さんはどのように乗り越えたのでしょうか。また、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生にもお話を伺いました。
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「愛猫によく話しかけられる」と感じる飼い主は約9割 「飼い主に話しかける」状況とは|獣医師解説
日頃からよく愛猫に話しかけているという飼い主さんは多いでしょう。では逆に、「愛猫に話しかけられる」ことはありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん398名に「愛猫によく話しかけられるか」どうか、アンケート調査を実施。飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介するとともに、「飼い主さんに話しかけるように鳴く猫の特徴、飼い主に話しかける状況」について、獣医師が解説します。
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「猫パルボウイルス感染症」ってなに!? 感染経路、症状の特徴を聞いてみた
東京都内の猫カフェで「猫パルボウイルス感染症」が流行しているとの報道は、猫好きの人も猫を飼う人も驚いた報道だったことでしょう。「いったいどんな病気なの?」「うちの猫は大丈夫?」など、関心を持った人も多いのでは? そこで今回、「猫パルボウイルス感染症」とはどんな病気なのか、ねこのこもち獣医師相談室の先生が解説!
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猫がかわいいのは“あたりまえ”!?学者が研究を続ける「猫の魅力」
今回は、人が猫を「かわいい」と感じる理由について解説します。また、猫のかわいいパーツである「ポー」や「しっぽ」の魅力も画像付きでご紹介しますよ!猫にあふれる「ピンク色」もかわいさの理由のひとつかも!?さっそく見ていきましょう♪
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家に迎えて間もない頃に、大胆なヘソ天で熟睡する保護子猫 「警戒心ゼロ」な姿から読み取れる心理は
「ばんざい」ポーズをしながら大胆なヘソ天姿を見せているのは、Instagramユーザー@_torostagramさんの愛猫・とろろちゃん(取材当時、生後推定9カ月)。無防備すぎる姿でぐっすりと眠っています。そんなとろろちゃんは保護猫で、撮影当時は生後推定1カ月ほど。飼い主さんの家にやってきて、まだ3日ほどだったのだとか! この光景から、どのようなことが読み取れるのか、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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愛猫を亡くして「ペットロス」を経験した飼い主は約半数 体験談と獣医師からのアドバイス
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん151名に「愛猫を亡くして、ペットロスになった経験があるか」アンケート調査を実施。この記事では、飼い主さんたちから寄せられた「ペットロス」に関するエピソードを紹介。また。ペットロスになったとき、飼い主さんはどうすればよいのか、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生にアドバイスをもらいました。
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「好奇心」だけじゃない! 猫が「二本足で立ち上がる」ときの心理を獣医師に聞いた
ケージの中で可愛らしい立ち姿を見せているのは、Instagramユーザー@nagi_minuetさんの愛猫・なぎちゃん(取材当時、生後5カ月)。飼い主さんに話を聞くと、なぎちゃんはケージの中に置いてある爪研ぎの上に乗ったら、2階に登ってみたくなってしまった様子だったとのこと。一般的に、猫が二本足で立ち上がっているときは、どのような心理のことが多いのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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【獣医師監修】猫のフードはグルテンフリーがいい? メリットはある?
キャットフードを選んでいると、「グルテンフリー」という言葉を見かけることがあるでしょう。この記事ではグルテンフリーの意味や効果、「グレインフリー」との違い、メリットはあるかどうかについて解説します。キャットフード選びの参考にしてください。
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一緒に年を重ねたからこそ実感! 愛猫に起こったうれしい変化とは
愛猫と長い年月を過ごすということは、年齢を重ね愛猫が老いていくことだとネガティブに考えがちですが、よくないことばかりではありません。一緒に年を重ねたからこそ感じられる「うれしい変化」について、獣医師の先生に教えていただきました。
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いずれそのときがくる愛猫の「看取り」 飼い主さんが語った体験談
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん165名に「愛猫を看取った経験があるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんのおよそ半数が該当する結果に。愛猫の看取りについて、飼い主さんはどのような心構えが必要なのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生に聞きました。
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「やっと春がきたね」 大切な家族ができた保護猫きなこちゃんの今
元保護猫・きなこちゃん(♂)。きなこちゃんは、4匹の兄妹と思われる子猫たちとともに保護されたそう。そして2018年3月に、今の飼い主さんと出会うことができました。きなこちゃんとの出会い、そして今はどのような日々を過ごしているのか、その様子を紹介します。
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元保護猫のもとに突然やってきた子猫 2匹の距離を縮めた作戦とは…
Instagramユーザー@pandakomachiさんの愛猫パンきゅん(♀/写真左)とねくすちゃん(♀/写真右)。2匹は元保護猫でした。飼い主さんのInstagramを覗いてみると、「猫との暮らしっていいな」と思える投稿がたくさん! 2匹との出会い、そして今の暮らしについてお話を伺いました。
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より診断の精度を高めるために。動物病院にかかるときの持ち物やコツってあるの?
愛猫が病気に!飼い主さんは一刻も早く動物病院に連れて行こうとするでしょうが、まずは一呼吸おきましょう。今回は、動物病院を受診するときのコツや、持参したほうがよいもの、把握しておきたい猫ちゃんの状態などについて解説します。
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人と猫にはしあわセンチが存在する?愛猫との距離感と親密度の関係
人と猫との距離感は、猫がその人の近くにいたほうが安心できるのか、離れて過ごしたほうが安心できるのかによって決まります。今回は人と猫との距離感と親密度について解説。愛猫との距離を縮めるための方法も併せて紹介します。
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【獣医師監修】愛猫との別れとペットロス│辛さを乗り越えるヒント
愛猫の「最期」について考えたことはありますか?「まだ元気だから」と後回しにするのではなく「元気な今だからこそ」家族で話し合ってみませんか。今回は愛猫を亡くした経験を持つ方のエピソードをもとに、ペットロスへの向き合い方についてお届けします。
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