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完治はできない「猫エイズ」 発症のリスクを抑えるポイントは?
みなさんは、「猫エイズ」という病気を知っていますか? 正確には、「猫エイズウイルス感染症(FIV)」と言われる猫の感染症。発症すると完治はできないけれど、環境を整えることでうまく付き合っていける病気とされています。
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死に至った事例も…猫が舐めてしまうと命に関わる危険なもの
猫の誤飲誤食には日頃から充分に注意したいですが、誤って口にしてしまう…ということもあるでしょう。この記事では、猫が舐めてしまうと危険な液体や物について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が実際に診た事例を紹介します。
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油断大敵! 猫カゼは飼い主さんが気づかないと大変なことに!?
「カゼ」と聞くと、つい「たいしたことない」と油断してしまいがち。しかし、猫カゼは人のカゼとは違い、重症化すると命にかかわることもある、怖い病気です。飼い主さんが気づかないと大変な『猫カゼ』について、この機会に正しい知識を身に着けましょう。
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”ニャン”とも危ない!?意外と知らない愛猫のNGフードをチェック!
調理中や食事中、足元にスリスリと愛猫がやってくると、ついついお裾分けをしてあげたくなりますよね。しかし、人間が食べるものの中には、愛猫の命に関わる食品もあります。大切な愛猫の身体を守るため、NGフードについて知っておきましょう♪
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在宅ワーク中、愛猫が真横でぎゅうっと「セルフハグ」 しぐさからわかる猫の気持ちを獣医師が解説
今回紹介するのは、Twitterユーザー@yuzunagicatさんの愛猫・ゆずなぎくん(愛称:ゆずさん/取材当時1才)。とある日、ゆずさんは短い両前足を胸の前でぎゅうっと組んで、「セルフハグ」をしていたんです。当時の様子について、飼い主さんにお話を聞いてみることに。また、「セルフハグする猫の心理」について獣医師が解説します。
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若い猫でも発症する危険な「がん」のひとつ 「リンパ腫」はどんな病気?
猫が一番かかることが多いとされている、「リンパ腫」。愛猫の命に関わる危険な病気のため、いざというときのためにも、リンパ腫について知っておくことが大切です。今回は、猫のリンパ腫の特徴について、王子ペットクリニック院長の重本仁先生に伺いました。
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猫の毛柄と性格は関係がある? ウワサを大調査&解明してみた!
「猫の毛柄と性格には関係がある」というウワサを解明するために、「ねこのきもち」の読者のみなさん(愛猫781匹)にアンケートを実施!その結果から見えた「キジトラ」「茶トラ」「ミケ」の特徴を解説します♪
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おなじみの野菜と果物、猫が食べても大丈夫? 気を付けたい野菜・果物とその理由
おいしい野菜や果物がたくさん出回る秋。食欲につられて秋の味覚を楽しんでいるときに、愛猫がおねだりをしにきたらどうしますか? 秋に旬を迎える4つの野菜と果物について、猫に与える影響と口にできる量を獣医師が解説します。
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仕事に行くのを阻止!? 猫の「飼い主さんの足にしがみつく行動」から読み取れる心理
飼い主さんの足にギュッとしがみついているのは、Twitterユーザー@rode_no_nekoさんの愛猫・むすびくん(取材当時、生後10カ月)。とある日、飼い主さんが仕事に行こうとすると、むすびくんは飼い主さんのことを必死に引き止めてきたのだそう。こうした行動から、猫のどのような心理が読み取れるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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猫をイラっとさせる飼い主の行動 嫌われないために心がけたいことは
ふだん愛猫がしている何気ないしぐさが、じつは飼い主さんに対する“イライラサイン”であることも。今回は、愛猫をイライラさせてしまいがちな飼い主さんの行動や、愛猫からのイライラサインについて解説します。
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猫の動体視力は人の約4倍 誰かに言いたくなる猫の「五感」トリビア
この記事では、猫の5つの感覚「五感(嗅覚・味覚・聴覚・視覚・触覚)」の特徴について解説します。猫の「五感」を意識してアプローチすれば、猫の生活環境をよりよいものに変えられるはず。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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猫の平均寿命はどれくらい? 飼育環境と猫の寿命との関係
猫の平均寿命は、『家庭どうぶつ白書2017』のデータで14.2才と発表され、昔に比べて延びている傾向にあります。今回は、猫の平均寿命が延びている原因と、年齢別にかかりやすい病気について解説します。愛猫の健康管理に役立ててくださいね。
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理不尽だけど笑える 猫飼いさんの「愛猫からの逆ギレ経験」を調査
愛猫から八つ当たりのような、理不尽な逆ギレをされたことはありませんか?今回ねこのきもちでは、「愛猫に『逆ギレ』されたことはあるか」についてアンケート調査を実施。飼い主さんから寄せられた、どこかクスッと笑える逆ギレ体験談もご紹介します。
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イライラサインに気づいてる? 猫が飼い主さんを「噛む」心理
ふだん噛み癖がない猫でも、あるシチュエーションになるといきなり噛んでくることがあります。攻撃的な行動に、驚いてしまう飼い主さんもいることでしょう。今回は、猫が飼い主さんのことを噛むシチュエーション4つと、噛んでくるときの心理について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。噛む前には、イライラサインを見せていることも……?
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【獣医が教える】猫の「危険な嘔吐」「大丈夫な嘔吐」~吐く理由、対処法
猫は吐きやすい動物で、健康でも吐いてしまうことがあります。そのため、病気かどうかの判断はとても難しいものですが、すぐ病院に行くべき「危険な嘔吐」と、様子を見てもいい「大丈夫な嘔吐」の違いを理解することはとても重要です。また、猫は我慢強い動物なので、症状が出た時には病気が進行している場合もあります。吐き方の違いを知り、「危険な嘔吐」のときは、早めに動物病院を受診しましょう。
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猫の命に関わる「誤食」! 誤食したときの症状や対処法を解説
動物が誤って異物を飲み込んでしまうことを、「誤食」といいます。猫が誤食した場合、体に大きなダメージを与えるだけでなく、場合によっては命を落としてしまうこともあるのです。今回は、誤食の危険性や誤食したときの症状、対処方法などを解説します。
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子猫が我が家にやってきた まず必要な対応と、お手入れを始めるタイミング
子猫を飼い始めてみると、初めてのことでどうしていいかわからないことも出てくるでしょう。そこで今回はねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生に、子猫を飼い始めたときの対応や注意点、お手入れ開始のタイミングについて解説していただきました。
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フケかと思ったら猫カビ? 些細な変化が気になり受診したら「皮膚の病気」だった
愛猫の些細な変化が気になり受診した結果、思わぬ病気が見つかったエピソードをご紹介。病気については獣医師の重本仁先生に解説していただきました。愛猫の異変にいち早く気付き受診することは、病気の早期発見につながるので、ぜひ参考にしてみてください。
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ちょっとだけ待っててね。猫に安心安全にお留守番してもらう方法
猫を留守番させるときは、「さみしくないかな?」「ケガをしたり体調を崩したりしていないかな?」など、何かと心配になりますよね。この記事では、留守番中、猫に快適に過ごしてもらうために、飼い主さんができる対策をご紹介します。
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猫の紫外線対策に関する調査結果は? 紫外線対策の必要性も獣医師が解説
この記事では、「ねこのきもちアプリ」内で実施した、愛猫の紫外線対策に関するアンケートの調査結果をご紹介します。獣医師の先生には、紫外線対策の必要性などについて解説していただいたので、あわせて参考にしてみてくださいね。
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