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犬・猫の殺処分ゼロを推進するために。「ワンニャピアあきた」の取り組みとは
「人と動物が共生する社会の形成」を目指す秋田県。そんな秋田県から「犬猫の殺処分ゼロ」を推進する拠点として、今年、新施設が完成しました。今回は一般公開が始まったばかりのセンターの取り組みを取材しました。
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いつでも食べれるようにフードは出しっぱなし!? 飼い主がやりがちな間違った食事のお世話4つ
毎日の食事のお世話は、やり方を間違えてしまうと、愛猫を肥満や偏食にさせてしまうおそれがあるので注意が必要です。今回は、飼い主さんがやりがちな“間違った食事のお世話”をまとめたので、当てはまるものはないかチェックしてみてください。
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猫好きだからこそ気をつけて!即実践したい猫アレルギー対策とは?
今は大丈夫だとしても、突然発症することのある猫アレルギー。症状によっては愛猫を手放さないといけなくなってしまうことも。猫好きならば、できる限り発症したくないですよね。そこで今回は、猫アレルギーの対策方法についてご紹介します。
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“ワースト1位”を機に、日本初の猫条例が制定
東京ドーム約44個分の広大な敷地に、豊かな自然、福祉施設から温泉、スポーツ施設まで、さまざまな施設を有する神戸市「しあわせの村」。ここに2021年に誕生した「こうべ動物共生センター」は、市民が気軽に立ち寄れ、楽しめる施設です。訪れた人を"猫のセンター長"が出迎えてくれます。
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猫の健康を考えるとよくない! 飼い主さんがしがちなNG行為
愛猫には健康でいてもらいたいものですが、飼い主さんの日頃のお世話の仕方によっては、愛猫の健康に悪影響を与えてしまうこともあるようです。この記事では、猫の健康を考えるとよくない飼い主さんのNG行為について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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「個人でも登録できる地域猫活動を!」小さな地域猫活動で多くの市民と猫の共生を実現した柏市動物愛護ふれあいセンター
不幸な猫を減らしたい、無秩序な繁殖を防ぎたい―ー。その願いを、地域猫活動で実現させようとしている千葉県柏市。市民やボランティアと協同しながら、殺処分ゼロを目指すセンターの活動をご紹介します。
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猫も「高齢化」が進む 東京都心に「老猫ホーム&ホスピス」がオープンした背景とは
東京都千代田区にオープンした「保護猫ホーム・老猫ホーム神田神保町」。猫の高齢化が進む地域の事情に合わせて行う活動を紹介します。
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猫は「ビニール袋」がなぜか好きだけど、命にかかわるトラブルも 注意したいことを獣医師に聞いた
家の中にあるいろんなものが、猫の遊び道具になってしまうことがありますよね。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫とビニール袋」に関するアンケートを実施。飼い主さんの声を紹介するとともに、「猫がビニール袋で遊ぶ危険性と、飼い主さんが気をつけたいこと」について獣医師が解説します。
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症状が表れにくい猫の慢性腎臓病 予防とかかった場合のホームケア
腎不全は、気をつけていても多くの猫がかかるリスクのある病気です。今回は腎不全という病気について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話をうかがいました。また、かかってしまった場合のホームケアでの疑問点も解説します。
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猫に薬を飲ませる方法|錠剤や粉薬、飲まない場合の対処法も!
猫の病気の治療には、投薬が欠かせないことがあります。しかし、薬を警戒してなかなか飲んでくれない猫も少なくありません。そこで、錠剤やカプセル、粉薬などタイプ別に薬の与え方を解説します。また、うまくいかない場合の対処法もあわせてご紹介します。
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年末年始など長期休暇中に猫の体調の異変が起こったら 飼い主の体験談と獣医師のアドバイス
年末年始やお盆休みなど、かかりつけの動物病院の長期休暇中に愛猫に異変が起きたら、どうしますか?この記事では、アンケートをもとに実際の飼い主さんの体験談をご紹介。あわせて、長期休暇の“もしも”のために、準備しておくべきことについて解説します。
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10年で猫の路上死半減 ねりまねこの地域猫活動と「コロナ禍と保護猫」
ノラ猫に餌を与えてその猫が出産――。『「かわいそう」だけでは問題解決にならない』と地域猫活動浸透に尽力してきたNPO法人ねりまねこ。その10年の活動を振り返るとともに、コロナ禍での保護猫活動について考えます。
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【調査】猫の「自動給餌器」を使う飼い主はどれくらいいる? 設置のメリット、使用時の注意点|獣医師解説
愛猫のごはんのお世話で、「自動給餌器」を利用している飼い主さんはどれくらいいるのでしょうか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん127名に「愛猫のために、室内に『自動給餌器』を置いているか」アンケート調査を実施。今回の調査では飼い主さんの約3割が該当する結果に。飼い主さんの声を紹介するとともに、「猫のために自動給餌器を設置するメリット、設置する際の注意点」を獣医師が解説します。
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気になる猫のお留守番! 帰宅後にするべきアフターケアとは
人と暮らす猫にとって、留守番はつきものです。でも飼い主さんにとっては、留守番中にトラブルが起きていないか心配になりますよね。そこで今回は獣医師の徳留史子先生に、帰宅後に飼い主さんがするべき3つのアフターケアについてお話を聞きました。
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猫のフードで悩む飼い主は約6割!よくある「7つの疑問」の対処法を獣医師が解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「現在の愛猫のフードで悩みがあるか」アンケート調査を行ないました。すると、飼い主さんの約6割が該当する結果に。よくあるフードの困りごとについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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猫が脱走! 飼い主が発見して捕まえようとするも、威嚇するワケは?
誤って外に脱走した愛猫を見つけて捕まえようとしたとき、飼い主さんに対して威嚇して、逃げ出すコもいるようです。やっと見つけられたのに、なぜ…と飼い主さんは思ってしまうかもしれませんが、猫が飼い主さんに対して威嚇するのには理由があるようです。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生にお話を聞いてみることに!
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猫の命に関わる「誤食」! 誤食したときの症状や対処法を解説
動物が誤って異物を飲み込んでしまうことを、「誤食」といいます。猫が誤食した場合、体に大きなダメージを与えるだけでなく、場合によっては命を落としてしまうこともあるのです。今回は、誤食の危険性や誤食したときの症状、対処方法などを解説します。
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大きなベッドをくわえて猫用扉を突破しちゃう!? 「物をくわえて運ぶ」のが得意な猫の特徴|獣医師解説
猫用扉から出てこようとしているのは、Instagramユーザー@tomomi.takさんの愛猫・もみじちゃん。よく見てみると、雑誌「ねこのきもち」の付録の「ふかふかねこベッド」をくわえて運んでいたんです。物をくわえて運ぶのが上手な猫には、どのような特徴が見られるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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猫の「ぽっちゃりしてかわいいね」は要注意 肥満がもたらす健康上のリスクは
猫は太っていてもかわいいという風潮がありますが、さまざまな健康リスクが考えられるため早めの対策が必要です。猫の肥満がもたらす健康リスクやダイエットのポイント・注意点についてねこのきもち獣医師相談室の藤井亜希奈先生に解説いただきました。
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【調査】猫の「自動給餌器」の意外なメリット 飼い主が「買ってよかった」と実感した瞬間
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん162名に「愛猫のために、自動給餌器を使っているか」アンケート調査を行いました。今回の調査では、飼い主さんの約2割が自動給餌器を使っているという結果に。実際に、猫に自動給餌器を使うことでどのようなメリットがあるのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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