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水の飲み方でわかる愛猫の異変 2つの項目に当てはまれば受診を!
日頃から愛猫の「水の飲み方」について観察していると、病気の兆候に気づくことができます。「飲水量が少なくなっている」「急に、ふだんの1.5倍以上の水を飲むようになった」というのは、体調の異変かも。シニア猫が特に注意しなければならないポイントも
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「冬毛が生えてきたから?」冬になると猫が太る理由を獣医師に聞いてみた
「猫は冬になると太りやすくなる」と耳にしますが本当なのでしょうか。この記事では、猫は冬になると太りやすくなるのか、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に解説していただきました。肥満対策・体重管理のコツも伺ったので参考してみてくださいね。
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猫が舐めると危険な液体とは? 具体例と症状について獣医師が解説
猫が誤って舐めてしまうと危険な液体があるようです。物によっては、命にかかわる恐れもあるといいます。猫にとって危険な液体にはどのようなものがあるのか、ねこのきもち獣医師相談室の藤井亜希奈先生が解説します。
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授乳期・離乳期の子猫に必要なグッズやお世話とは|獣医師が解説
この記事では、授乳期と離乳期、それぞれの月齢の子猫を迎え入れる際に必要なグッズや、お世話の仕方、注意点などについて、獣医師の山口みき先生に解説していただきました。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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【獣医師監修】猫に大根を与えても大丈夫。大根を食べるメリットと与え方を解説
猫が大根を食べても問題ありません。大根の白い根も、緑の葉っぱも与えることができます。大根には猫の体内でよい働きをする、ビタミンCや消化酵素アミラーゼなどが含まれています。大根を与えるときは味つけせず、根は大根おろしで、葉は刻み茹でてから与えるのがおすすめです。
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愛猫のためにならない! やりがち猫のゴハンの与え方3
食事管理をするうえでやってはいけないお世話があるのを知っていますか? 当てはまるものはないか、今すぐチェックしましょう!
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【獣医師監修】猫にお茶を与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
お茶には猫の健康に役立つ成分が含まれている一方、カフェインやシュウ酸といった猫の体によくない成分も含まれています。ごく少量であれば大きな問題はないものの、積極的に与えるべき飲物ではありません。各種のお茶に含まれる栄養成分と、猫がお茶を飲むメリットとデメリットを解説します。
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猫は魚は大丈夫…は危険!? 猫が食べちゃダメ&与え方に注意したい食材
猫は魚が好きだけど、どんな食べ方で、好きなだけ食べさせてもいいのでしょうか。今回は、「猫が食べる」と思われている食材の中で、口にすると危険なモノや与え方に注意したいモノを紹介します。危険な食材を知って、愛猫の健康管理に役立てましょう。
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この炭水化物、猫に与えてOK?NG?猫が食べてもいい・食べてはいけない炭水化物
昔から白米に鰹節をかけた「ねこまんま」は有名ですが、実は猫に炭水化物を与えるのにも注意が必要です。肥満や下痢、嘔吐を起こすこともあります。普段の栄養素はフードで十分。炭水化物を与えるなら、与えてもいい種類や量を正しく知りましょう。
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愛猫を病気から守るために心がけたい5つのこと
愛猫に少しでも長生きしてもらいたい――。そんな飼い主さん共通の願いを叶えるには愛猫を病気から守ることが大切です。日頃から飼い主さんにできるのはどのようなことでしょうか?
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キャットフードのBHAは本当に危険なの? 酸化防止剤が猫に与える危険性を調べました
「酸化防止剤」とは、食べ物や工業製品の酸化による変質を防止する目的で添加される物質の総称。ペットフードでは、ドライフード、セミドライフードなど、空気に触れて脂質の酸化が進みやすい環境のフードの質と安全性を守るために使用されている。
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共有してはいけないものは? 猫の感染症、感染ルートを正しく知って愛猫を守る
猫には多くの感染症があり、感染力が強いものや、なかには命にかかわるものもあります。今回は、感染症の感染ルートについて、獣医師の先生に教えていただきました。感染ルートを知り、愛猫を感染症から守るための対策をしましょう。
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【獣医師監修】猫にとうもろこしを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
とうもろこしは、基本的には猫に与えても大丈夫です。ビタミンやミネラル、食物繊維など猫の体に役立つ栄養が豊富で、中毒を起こすような有害物質は含まれていません。ただし、葉やヒゲの部分やアレルギーには注意が必要です。猫の健康に役立つとうもろこしの栄養と、与える際の注意点を紹介します。
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猫を飼う人は知っておきたい「下部尿路疾患」 尿石症や膀胱炎は早期発見がカギ
膀胱や尿道の病気の総称である「下部尿路疾患」は、健康診断のほかにトイレの回数や健康診断などで気づきやすいものもあります。今回は、下部尿路疾患である「尿石症」や「膀胱炎」について、獣医師の先生に解説していただきました。
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かかりやすく再発率が高い猫の膀胱炎!なりやすい猫の傾向は
生態的な特徴から、猫は膀胱炎になりやすく、また繰り返しやすい傾向にあるといわれています。今回は、膀胱炎の原因やなりやすい猫の特徴、症状、繰り返しがちな理由について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話を伺いました。
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愛猫の肥満と適切なエネルギー量の関係~原因・チェック方法・対策
「うちの猫、太りすぎ?」と気になることはありませんか。フードやおやつをあげすぎてしまって、太ってしまった猫のダイエットに励む飼い主も多いはず。人と同じく、猫でも万病のもととなるのが、肥満です。飼い主がしっかりケアしてあげましょう!
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【獣医師監修】猫にチョコは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
チョコレートは猫にとって危険な食べ物なので絶対に与えてはいけません。チョコアイスやケーキなどの加工品もNGです。猫が食べるとカカオ豆由来のテオブロミンの作用で中毒性反応が現れ、最悪の場合は死亡することもあります。少量でも致死量に達する恐れがあるので注意してください。
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太り気味で、とうとう首輪が見えなくなってしまいました。食べるのが好きで寝てばかり、なかなか痩せません。
本来狩りをして生きてゆく猫は、食べられるときにめいっぱい食べ、次の獲物がとれるまでは体力温存のため浅...
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飼い主さんでありがち! 猫のことで「勘違いしていること」を獣医師が解説
猫の飼い主さんを見ていると、「意外と猫のことについて勘違いしてるな…」と感じてしまう人もいるようです。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生がよく見かける飼い主さんの事例について、お話を伺ってみることに!
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動かない・飲まない・オシッコしない 冬にありがちな猫の3大「しない」対策
動かない、水を飲まない、オシッコをしない――寒くなると、これらの猫の「しない」行動が増えてきますが、放置すると健康に影響が出る可能性があるため、適切な対応が必要です。そこで今回は、冬にありがちな猫の「しない」行動の対処法について解説します。
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