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猫に飲ませて「いい水」「悪い水」 与え方のポイント5つ
猫のお世話をするうえで欠かせない飲み水。 与えてもいい水・猫には悪い水と与え方の5つのポイントを紹介します。
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アイテムは「化粧用コットン」だけ! 猫の顔回りケアもササッと簡単に
手軽にできる化粧用コットンを使ったお手入れ法を紹介。 目もと・耳の内側・あごの下の3カ所の簡単ケアを獣医師がレクチャーします。
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今から間に合う夏バテ対策! 愛猫を暑さに強いカラダに! ~トイレ・遊び編~
過ごしやすかった春から気温が上がり、猫の体にも負担がかかりやすくなる夏。夏バテなど体調不良を起こしやすい季節ですが、飼い主さんがNGな対策をしているとより悪化しやすくなります。今回はトイレと遊びの対策についてNGなものと正しいものをご紹介します。
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猫の得意な競技種目は? 優れた身体能力とそのヒミツを解説
暖かくなり、さまざまなスポーツのシーズンが到来しました。身体能力が高いといわれている猫ですが、もし運動会に出場したらどんな能力を発揮できるのでしょうか?今回は、猫の得意な運動競技種目を予想し、猫の身体能力のヒミツとあわせて解説します。
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猫のいびきに隠れている危険信号! そのいびき、病気かも?
「スースー」「ピーピー」と、いびきをかきながらぐっすり眠る猫。とても微笑ましいですよね。しかし、この微笑ましい光景の中にも危険が潜んでいるかもしれません。いびきの種類によっては病気にかかっているおそれも。今回は猫のいびきについて解説します。
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憧れ! 愛猫とハイタッチできる猫とのコミュニケーション法
ペット相手のトレーニングには、「しつけ」をイメージする方も多いでしょう。しかし、猫のトレーニングは全く別物。ここでは、楽しみながらコミュニケーションをとる方法をトレーニングと呼んでいます。今回は愛猫に「タッチ」を教える方法をご紹介します。
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猫が食べちゃいけないものを食べてしまったら。これだけはしてはいけないNG対応
思わぬタイミングで発生してしまう猫の誤食。常日頃から起こらないように意識し、先手先手で動くことが大切です。今回は猫が誤食をしてしまったときのNG対応や、正しい対応、誤食の予防法について、動物病院院長の小林清佳先生にお話を伺いました。
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鳴いて助けを求めることも。猫がのぼって降りられなくなった「家の中の高い場所」は?
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん365名に「愛猫が家の中にある高い場所から降りられなくなったことがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約2割が該当する結果に。実際に、猫は家の中のどのような場所にのぼってしまい、降りられなくなるケースが多いのでしょうか。また、飼い主さんはどのような対策ができるのでしょうか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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【調査】猫がよく家の中で「熟睡している場所」は? 安心しやすい環境の「3つの条件」があった
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん263名に「家の中で、愛猫がよく熟睡しているようなお気に入りのスポットがあるか」アンケート調査を行いました。すると、今回の調査ではすべての飼い主さんが「はい」と答える結果に! 実際に、猫が熟睡しやすい家の中の場所とはどのようなところなのでしょうか? 「猫が安心して熟睡できる環境の条件」について、ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生が解説します。
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猫の爪とぎに困っている飼い主さん必見! 爪とぎの原因と対策をご紹介
爪とぎは、猫が生きていくうえで必要な行為です。しかし、飼い主さんが爪とぎをして欲しくないものや場所で爪をとぐことで困ってしまうことも。今回は、猫が爪とぎをする理由と対策についてご紹介します。みなさんの愛猫にあった方法を探してみてください!
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猫が人や物にちょこんと乗る理由がとても健気だった!
飼い主さんの体や服など、何かの上にのっていることが多い猫たち。このしぐさには、猫のどんな気持ちが隠れているのでしょうか?今回は、ねこのきもちアプリに投稿されたかわいい画像とともに、猫が何かの上にのる理由をご紹介します。
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見逃さないで!「危険な病気のサイン」かもしれない猫の体の7つの変化
愛猫の体の状態や様子が「なんだかいつもと違うな……」と感じる場合、それは危険な病気が進行しているサインかもしれません。そこで今回は、見逃すと危険な猫の体の変化について、モノカどうぶつ病院院長の小林清佳先生にお話を伺いました。
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地震で被災したから気づいた!被災後に愛猫のために準備したもの【体験談】
2024年1月に発生した能登半島地震。実際に被災した飼い主さんから当時のエピソードとともに、被災したからこそ気づけた備えの必要性についてお聞きしました。また、専門家の方には、それぞれのエピソードをもとにアドバイスをいただきました。
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【調査】猫にマタタビを与えている? 獣医師に聞いた「与える際の注意点」も!
今回は、ねこのきもちアプリで実施した「愛猫にマタタビを与えていますか?」というアンケートの調査結果をご紹介します。獣医師の原駿太朗先生には、マタタビの必要性や与えるときのポイントなどについて教えていただきました。
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7才から腎臓病に注意 「人でいうなら中年」7~10才の猫のお世話のコツを獣医師が解説
猫は7才から「シニア期」といわれます。愛猫が快適なシニア生活を送るためには、加齢による猫の変化を知り、愛猫の状態に合ったお世話を取り入れることが大切。そこで今回は、7~10才の猫の変化の特徴やお世話のポイントを、獣医師の先生に伺いました。
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失敗談から学ぼう! 2匹目の猫を迎える前に知っておきたいこと
先住猫のもとに新入り猫を迎えるとき、飼い主さんは知っておきたいことがあります。2匹を対面させるときに焦りすぎると、その後の関係性に問題が生じてしまうことも……。
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愛猫も毎日機嫌よし!? いますぐ試してほしい“なるほどネタ”7選
「爪切りの時に最高潮に不機嫌」、「なかなかスマートフォンで上手に撮影できない」……そんなお悩みを解決する、お役立ちネタを集めました! ぜひ、今日から試してみて。
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怒られて「ぷいっ」と顔をそらす猫 ふてくされてるわけではない理由は
真剣に目を見て叱っているときに、猫がぷいっと目をそらすことがありますよね。この反省していないように見える態度には、猫のどんな気持ちが隠れているのでしょうか? 猫が目をそらす理由と、叱られている自覚があるのかを獣医師が解説します。
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人との触れ合いが苦手な猫と仲良くなる方法
心を閉ざしがちな「引きこもり系猫」のトリセツをご紹介します。飼い主の活動中は姿を表さないことも多いこのタイプ。大切なのは安心感を与えてあげて、お家の中が快適な場所であるということをわかってもらうことからコミュニケーションをとりましょう!
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猫は去勢・避妊手術をしないままだとどうなる? 発情による困った行動の対応についても獣医師に聞いた
猫を飼う際に去勢・避妊手術を検討する飼い主さんも多いでしょう。今回はねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、猫の去勢・避妊手術をしなかった場合に考えられる困りごとや対処法について解説していただきました。
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