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【猫の名前ランキング】今流行りの猫の名前は? 猫にとってわかりやすい名前を専門家に聞いた
猫の名前のトレンドを知っていますか?今回は、ねこのきもちアプリで調査した2023年オス・メス総合の名前ランキングトップ10をご紹介!さらに名前に関する素朴な疑問について、獣医師の先生に話を伺いました!
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【画像・動画つき】メインクーンは〇〇がでかい!4つの〇〇を徹底研究
「でかい猫」といわれるメインクーン。調べてみると、「でかい」のは体だけではないことが分かりました。メインクーンの体の大きさや世界記録、歴史、各パーツの特徴、性格など、その魅力を画像や動画とともにたっぷりとお届けします。
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猫にワクチン接種はした方がいいの? ワクチンの必要性と防げる病気
完全室内飼育をしていても、飼い主さんや来客が外でほかの猫を触ってきたときなどに、外からウイルスが入ってきてしまうことがあります。今回はワクチンとはどんなものなのか、どんな病気を防げるのかをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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暑い時期のニオイ対策ってどうしたらいいの?【猫トイレ編】
猫は臭くない動物と言われていますが、5月~10月くらいの時期は雑菌が繁殖しやすくなるため、どうしてもおうちのニオイが気になりがち。今回は、一番ニオイが気になる「猫トイレ」の掃除のポイントや、ニオイ対策についてご紹介します。
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【獣医師監修】猫の年齢を人に換算すると何才? 早見表や年齢ごとの猫の特徴も
猫は人よりも早く年をとるといわれています。今回は、そんな猫の人年齢換算早見表や、猫の人年齢の計算法、各年代の気持ちや体の特徴などを解説。加齢によって起きる猫の気持ちと体の変化について知り、猫の年代に応じたお世話に役立てましょう。
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【獣医師監修】猫に豆苗を与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫が豆苗を少し食べる程度なら害はありませんが、猫草の代わりに与えることはおすすめできません。猫にとって豆苗は消化しにくく、生の豆苗にはレクチンという毒素となりうる成分も含まれているため、過剰摂取で下痢や嘔吐などを起こす恐れがあります。浸水して育成中の豆苗を好んで食べる猫もいるので、飼い主さんは管理を徹底しましょう。
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【調査】猫連れの「引っ越し」 猫の反応は意外なものだった 気を付けたいポイントを獣医師が解説
ライフステージの変化などに伴い、「引っ越し」を経験する人も少なくないでしょう。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫を連れて引っ越しを経験したことがあるか」どうか、アンケート調査を実施。その結果、飼い主さんの約3割が該当しました。そのときのエピソードについて、飼い主さんたちからお話を聞いてみることに。また、「環境の変化で猫が見せる反応や、飼い主ができる対策」を獣医師が解説します。
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愛猫の「体重」「飲水量」はかれてますか? 自宅でできるおススメ計測方法
猫の健康管理のために、愛猫のさまざまな数値を飼い主さんが把握していることは大切です。今回は「体重」と「水飲量」の基準値とはかり方をご紹介します。
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大阪エリアの人気猫カフェ【2023年】 出かける前にチェックしておきたいポイント付き
多くの人が暮らす西日本の拠点都市・大阪。猫カフェもまた、たくさんのお店が魅力を競っています。そんな中から大阪北区、中央区など厳選8店をご紹介します。
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不要なセーターで15分リメイク!「ニットdeけりけり」
猫の遊び方が激しくて、おもちゃが一瞬で壊されてしまう…という猫飼いさんは多いのではないでしょうか? そこでおすすめなのが、本誌『ねこのきもち』で紹介された「ニットdeけりけり」。不要になったセーターの再利用なので、愛猫がどんなに食いちぎっても気になりません。コスパも高く、たった15分で完成するので、ここで材料や作り方をご紹介しましょう。
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被災地で進む保護活動 「社会化ボランティア」とは
金沢市の中心部から車で約30分の場所にある、石川県森林公園に、この春「いしかわ動物愛護センター」が誕生しました。開所当初より、能登地方で被災した猫も多数収容しているそうです。身近で親しみやすい公園内に佇むセンターには、猫が引き取られやすくなる環境も整い、連日、多くの人が訪れています。
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突然倒れてそのまま命を失うことも どんな猫にもリスクがある「心筋症」ってどんな病気?
猫の心臓病の中でも発症率が高い「心筋症」は、飼い主さんが気付きにくく、かかると重篤なケースも多いことから、怖い病気のひとつといえるでしょう。今回は、猫の心筋症について解説します。
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猫がワクワクする<コミュトレ>やってみよう!!
『ねこのきもち』2016年10月号連動では、人と猫がコミュニケーションを取りながら楽しく行うトレーニング 『コミュトレやってみよう』を特集しています。この中から、動物病院に行くときなどに役立つ、キャリーケースへの誘導を紹介します。
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東京エリアの人気猫カフェ【2023年】 出かける前にチェックしておきたいポイント付き
人口が多い東京には、その分だけ保護を必要としている猫や訪れる人を癒やしてくれる猫がいます。自宅の近く、訪問先の近くで、猫カフェに立ち寄って、のんびりとくつろぎの時間を過ごしませんか?
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嫌がるから…はNG!愛猫を健康から守るために「それでも」必要なお手入れは
3月から7月は春の換毛期といわれ、抜け毛が冬の10倍以上に増える猫もいるようです。今回は、毛のお手入れ方法や、抜け毛を除去しないことでなりやすい病気について、獣医師の中桐由貴先生に教えていただきました。
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災害時に使える! レジャーシートで作る『携帯用・猫トイレ』
簡単楽しい手作り猫グッズをご紹介。今回はコンパクトにして持ち運べるので、災害時に作っておくと安心な、レジャーシートを使った「ポータブル猫トイレ」です。
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おヒゲ女子な元保護猫ランちゃん 後に運命的な出会いを果たす!
Instagramユーザー@mustachecat12さんの愛猫・ランちゃん(♀)。元保護猫だったランちゃんは、縁があって飼い主さんご家族のおうちで暮らすことになりました。そして、ランちゃんとの出会いから1年10カ月後には、「○○つながり」のかわいいコンビが誕生することになるのです。ランちゃんとの出会い、そして今の姿を紹介します。
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【猫と法律】飼い猫を置き去りに引っ越した前の家主。責任は問える?
近所で、一軒家に飼い猫を置き去りにして、引っ越していった人がいました。置き去りにされた猫は野良猫として過ごしています。この飼い主に法的措置はとれるのでしょうか。ペットの法律にくわしい、弁護士の渋谷寛先生にうかがいました。
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猫の多頭飼いが「うまくいかない理由」は? 新入り猫を迎え入れる際の注意点|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「現在、何匹の猫と暮らしているか」アンケート調査を行ないました。すると、もっとも多かったのが「2匹(41%)」で、次いで「1匹(35%)」という結果に。飼い主さんの中には、これから新入り猫を迎えたいと考えている人もいることでしょう。ただ、多頭飼いが必ずしもうまくいくとは限らないようです。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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【調査】留守中に「ペットカメラ」を使う猫の飼い主は約3割 「あってよかった」と実感した体験談が参考になる
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫の様子を外からでも見られるように、室内に『留守番カメラ(ペットカメラ)』を設置しているか」アンケート調査を行いました。すると、今回の調査では飼い主さんの約3割が該当する結果に。実際に、室内にペットカメラを設置することは、どのようなときに、どんな点で便利なことが多いのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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