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【無料】WEBセミナー「ねこのきもちLIVE」開催のお知らせ
本当にいいキャットフードを選ぶにはどうしたらいいの?そんな飼い主さんの声にお応えして、パソコンやスマートフォンから自宅で参加できるWEBセミナーを開催。「キャットフードの正しい選び方」について東京猫医療センター院長、服部幸先生に講演いただきます。
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【ねこのきもち・無料WEBセミナー】「失敗しないキャットフードの正しい選び方」 8/29(土)21時から開催のお知らせ
本当にいいキャットフードを選ぶにはどうしたらいいの?そんな飼い主さんの声にお応えして、パソコンやスマートフォンから自宅で参加できるWEBセミナーを開催。「キャットフードの正しい選び方」について東京猫医療センター院長、服部幸先生に講演いただきます。
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猫がセミやゴキブリなどの虫を食べるのはなぜ?食べても大丈夫?
飛んできた虫を捕まえて食べてしまうことがある猫。そんなときは心配になりますね。セミやゴキブリなどを食べても猫の健康に悪影響はないのでしょうか。また、食べた場合はどうすればいいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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「猫の習性を知らずに飼い始める人が多い」広島県動物愛護センターが取り組む保護猫の幸せのための施策
2023年、広島空港の近くにリニューアルオープンした広島県動物愛護センター。保護猫や犬の譲渡につなげるための施設の取り組みを紹介します。
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猫のかかりつけの病院選びの新しい指針「キャットフレンドリークリニック」と「猫の専任従事者」
日本初の猫の専任従事者育成プログラムは2017年から開始されました。プログラムを修了したスタッフさんの声も交えながらプログラム内容を紹介します。
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「そうじゃない」独特な爪とぎ器の使い方をする子猫の心理とは|獣医師解説
爪とぎに飛びつき、X(旧Twitter)で「セミみたいだ」と話題となった子猫の写真。今回は、飼い主さんに伺った撮影当時の状況やをご紹介するとともに、このときの子猫の心理について、獣医師の先生に解説していただきました。
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キャットフードのBHAは本当に危険なの? 酸化防止剤が猫に与える危険性を調べました
「酸化防止剤」とは、食べ物や工業製品の酸化による変質を防止する目的で添加される物質の総称。ペットフードでは、ドライフード、セミドライフードなど、空気に触れて脂質の酸化が進みやすい環境のフードの質と安全性を守るために使用されている。
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「何かしたい」と「助けてほしい」を寄付でつなぐ“動物福祉”の新しい形
猫のための動物愛護活動といえば、ノラ猫を保護し、新しい飼い主さんを探す保護猫活動を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、新たな形が誕生し始めています。今回は猫を救うために“寄付”に特化したサイトを立ち上げた公益社団法人アニマル・ドネーションを取材しました。
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神奈川県動物愛護センターが取り組む「オンライン譲渡会」 幸せな出会いのための工夫とは
昭和の時代に開設された施設は、令和元年、保護動物を「生かすための施設」に変わりました。新しい施設とともに、新しいステージを迎えた神奈川県動物愛護センターを紹介します。
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猫にやさしい動物病院の基準「キャット・フレンドリー・クリニック」とは
猫にとってハードルの高い動物病院。ねこ医学会では猫にやさしい「キャット・フレンドリー・クリニック」の普及活動を行っています。どのような規格が設けられ、どのような活動をしているのか、探ってみました。
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10年で猫の路上死半減 ねりまねこの地域猫活動と「コロナ禍と保護猫」
ノラ猫に餌を与えてその猫が出産――。『「かわいそう」だけでは問題解決にならない』と地域猫活動浸透に尽力してきたNPO法人ねりまねこ。その10年の活動を振り返るとともに、コロナ禍での保護猫活動について考えます。
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飼い主さん冷や汗! 猫が食べることのある「意外なモノ」とは
肉食動物でお魚やお肉が好きなイメージがある猫。でも、じつは飼い主さんが知らないけれど、愛猫が好きなモノがあるかも。そこで今回、「猫が食べることのある意外なモノ」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに。すると、なかにはゾッとするような回答も……!
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滝川クリステルさんの「伝える力」で犬猫の殺処分ゼロを目指す
フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが立ち上げた動物福祉団体、クリステル・ヴィ・アンサンブル。「動物との共生を広く伝えたい」という思いで啓蒙活動を行っている財団の取り組みについてご紹介します。
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バリニーズの特徴と飼い方 可愛い画像いっぱい|ねこのきもち 猫図鑑
バリニーズの特徴(性格、大きさ、毛色の種類、価格相場、心配な病気)や飼い方(食事、病気対策、お手入れ方法)について詳しく解説しています。バリニーズのかわいい画像などもたくさん掲載していますので、バリニーズを飼いたいという方は参考にしてみてください。
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withコロナの防災 「愛猫も一緒に家族避難訓練」で避難生活してみよう
動物福祉活動家&防災士として、全国の避難所や仮設住宅でペットを飼っている人の支援活動を続けている成田司先生に、withコロナ時代の本当に役に立つ備えを教えてもらいました。
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"立ち寄りやすさ"で猫との出会い増やす。川崎市動物愛護センター
旧施設開設から45年を経た川崎市動物愛護センターは2019年に「ANIMAMALL かわさき」という愛称とともに新設されました。立地や広さなどを改善し、立ち寄りやすさを前面に出して来場者の増加に成功した当センターについてご紹介します。
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別名「スイミング・キャット」!ターキッシュ・バンってどんな猫?
特徴的なバイ・カラーの毛柄と、大きな体に丸い瞳が愛らしい猫種「ターキッシュ・バン」をご存知ですか?猫なのに水が苦手じゃない、とちょっと不思議な特徴をもち、別名スイミング・キャットとも呼ばれます。今回はその魅力を見ていきましょう。
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猫が前足を「ちょいちょい」するのは「何かを知りたい!」ときのしぐさ
猫が前足でモノに触れるしぐさ“ちょいちょい”。器用に前足を動かすかわいらしいしぐさですが、本来は獲物を捕まえたときに生きているかを確認する行動なのだそう。本記事では、猫が前足をちょいちょいする理由と、かわいいちょいちょい写真をご紹介します。
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捕まえた“獲物”を見せにくる猫は約半数→どんな理由から?獣医師に聞いた
猫が獲物やおもちゃを持ってくる、いわゆる「おみやげ」。ねこのきもちWEB MAGAZINEでアンケートをとり、どんな獲物を持ってくるのか、飼い主さんがどんなリアクションをしているのかを聞いてみました!猫が獲物を見せに来る理由も解説します。
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ターキッシュ・バンの特徴と飼い方 可愛い画像いっぱい|ねこのきもち 猫図鑑
ターキッシュ・バンの特徴(性格、大きさ、毛色の種類、価格相場、心配な病気)や飼い方(食事、病気対策、お手入れ方法)について詳しく解説しています。ターキッシュ・バンのかわいい画像などもたくさん掲載していますので、ターキッシュ・バンを飼いたいという方は参考にしてみてください。
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