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「にゃんとかせんば!」と立ち上げた地域猫活動
「猫の街」と称されることの多い、長崎県長崎市。観光客にとっては猫と出会える楽しみがありますが地域住民にとっては大きな課題が…。「にゃんとかせんば!」と自治会を巻き込んでの地域猫活動を始めたナガノユウコさんに話をお聞きしました。
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猫のいのちを「まなぶ」「つなぐ」「まもる」ための活動
老朽化や狭あい化などの多くの問題を抱えていた川崎市動物センターは、45年振りに立地や広さなどを改善した新施設へと生まれ変わりました。今回はそんな新施設でどのような取り組みが行われているのかを紹介します。
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猫が夜に活動的になって困る…「勘違いさせること」が原因で悪化することも!?
夜眠る時間になって布団に入ろうというときに、猫が活動的になって困る……という飼い主さんはいませんか? 猫はもともと夜行性の動物のため、「仕方がない」と諦めてしまう人もいるかもしれませんが、いくつか対処法があるんです。この記事では、猫が夜に活動的になる理由や夜にかまってほしがる猫への対処法について紹介します。
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被災地で進む保護活動 「社会化ボランティア」とは
金沢市の中心部から車で約30分の場所にある、石川県森林公園に、この春「いしかわ動物愛護センター」が誕生しました。開所当初より、能登地方で被災した猫も多数収容しているそうです。身近で親しみやすい公園内に佇むセンターには、猫が引き取られやすくなる環境も整い、連日、多くの人が訪れています。
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「個人でも登録できる地域猫活動を!」小さな地域猫活動で多くの市民と猫の共生を実現した柏市動物愛護ふれあいセンター
不幸な猫を減らしたい、無秩序な繁殖を防ぎたい―ー。その願いを、地域猫活動で実現させようとしている千葉県柏市。市民やボランティアと協同しながら、殺処分ゼロを目指すセンターの活動をご紹介します。
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「お寺と保護猫活動は相性がよい」猫も人も平等に大切な命として共存を目指す「こちねこ」の活動
お寺を拠点に保護活動を行う一般社団法人こちねこ。お寺だからこそできる活動を目指して奮闘する住職、スタッフのみなさんの取り組みをご紹介します。
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犬猫の保護活動を行う人材を育てる「フォスターアカデミー」とは?
滝川クリステルさんが立ち上げた、動物福祉団体、クリステル・ヴィ・アンサンブル。今回は団体が行っている猫や犬の殺処分ゼロを目指すプロジェクトのひとつである「フォスターアカデミー」の活動について、修了生の方のエピソードとともにご紹介します。
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何で夜にするの? 猫の夜活動に隠された意味を解説!
野生時代の名残で、猫たちは夜になるとテンションが上がります! 猫が夜にする行動に、飼い主さんは「なぜ夜にするのか?」と疑問に思うこともあるはず。猫の夜活動に関する疑問について解説します!
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列車に猫カフェが!?子猫の保護を目的にした地域の活動とは
岐阜県揖斐川町~三重県桑名市を走る養老鉄道で、一日限りのイベント「猫カフェ列車」が運行されました。子猫の保護や殺処分ゼロを目標にすると同時に、養老鉄道の存続をかけて行われた「猫カフェ列車」のイベントについてご紹介します。
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9歳になる猫です。食欲はあるのですが、活動せずに寝てばかりいます。
ご相談者様の愛猫は9歳ということですが、小さなころから、あまり活発な猫ではなかったのでしょうか? も...
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同居犬猫がみんな活動してるけど……もう少し寝ようとするマイペースな猫に癒される♪
朝起きだして、着々と活動を始める柴犬と猫たち。そんななかまだ床に寝転がっていたのは……マイペースなリタちゃん♡ みんなの気配を感じながらも、眠気には勝てなそう。ウトウトしている表情がかわいすぎます♡ 動画です。
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猫の幸せのお手伝い…テレビでも紹介された「保護猫活動をする小学生」
お母さんと一緒に保護猫活動をしている現在11歳の中山渚美ちゃん。小学校に通いながら、保護猫のお世話など、猫のために毎日一生懸命活動する姿をお届けします。
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猫の死因に多い「乳がん」。乳がんで苦しむ猫をゼロにする活動とは?
10月22日(火)は「キャットリボンの日」。「猫の乳がん」についてどれくらい知っていますか?獣医師さんらが立ち上げた「キャットリボン運動」や「猫の乳がん」について。私達飼い主ができることはあるのでしょうか?一緒に考えてみませんか。
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猫の活動量が減った(増えた)気がする。これって病気?それとも老化?
愛猫の活動量が減った、あるいは増えた。このような猫の変化が病気によるものなのか、成長や老化によるものなのか、飼い主さんなら知っておきたいところ。今回は猫の活動量の変化についてご紹介します。
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保護犬猫情報発信センター「ラフスペース」。助けられるチャンスがあるなら、と続く活動
保護猫が新しい飼い主さんとの出会いを待つ場である、東京都調布市の保護犬猫情報発信センター、ラフスペース。厳しい状況下に置かれた猫たちに手を差し伸べる取り組みを紹介します。
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飼うことが難しくなった飼い主の代わりに 「愛猫の生涯を見守る」団体の活動
飼い主の代わりに終生飼養を請け負うある団体の活動を取材。猫たちが幸せな余生を暮らすためにどのような工夫をしているのか、うかがいしました。
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繁殖や実験で傷ついた猫たちの保護施設「ラフスペース」の活動とは
繁殖用に飼育されてきた猫や売り物にならないと放棄された猫、動物実験に使われていた猫。そんな猫たちが保護され暮らし、新しい飼い主さんとの出会いを待つ、保護犬猫情報発信センターラフスペース。その取り組みを紹介します。
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青森県動物愛護センター コロナ禍でも続く命を救うための活動は
多くの人が動物とふれあい、命の大切さを理解することが保護活動の第一歩。青森県動物愛護センターでは、コロナ禍でも前向きに活動を推進。学校や高齢者施設などに赴いての「動物ふれあい活動」やインスタグラムやユーチューブを使った情報発信にも積極的に取り組んでいます。
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帰ったら猫と思いっきり遊びたい 夕方から活動的になる猫と充実した時間を過ごすメリット
飼い主さんが帰宅する夕方から夜にかけては、猫たちが活動的になる時間帯と重なります。この時間帯は、愛猫と遊んであげるのにうってつけな時間だということをご存じでしたか?夜時間に猫と遊ぶメリットや、飼い主さんと愛猫のエピソードなどをご紹介します。
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人も猫も”家族”のように共生できる社会を目指したNPO法人「KATZOC」の保護猫活動
年々減っているとはいえ、まだまだ行われている猫の殺処分。そんな不幸な猫を減らすため猫の保護活動はもちろん、地域が”家族”のように繋がることで人も猫も幸せになれる社会を目指しているNPO法人「KATZOC」。その活動についてご紹介します。
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