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愛猫は1年半ほど下痢や嘔吐で通院中です。腎臓用の処方食にしてからのような気がしますが、処方食が合わないのでしょうか。
フードを腎臓用の処方食に変えた後から嘔吐や下痢が始まったのでしたら、処方食が関係している可能性があり...
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楽しいおもちゃで思わぬ事故に!愛猫が病院行きになったワケ
遊びたい盛りの子猫に、おもちゃを与えている飼い主さんは多いはず。実際に読者アンケートでは、遊びに夢中になりすぎて誤食をしてしまったコの3匹に1匹が「1才未満」という結果も! この記事では、飼い主さんが語る「愛猫の誤食エピソード」を紹介。
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愛猫にゆるい便が出ました。受診させたほうがいいですか。
下痢が1回だけで元気も食欲もあるようなら、食餌を一食抜いて胃腸を休ませて、症状が改善するか確認を。お...
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遊び盛りの猫に多いおもちゃの誤食!理由や対策を解説
猫の誤食は、場合によっては命にかかわります。今回は、特に1才未満の遊び盛りの猫に多いとされているおもちゃの誤食について、誤食しやすい理由と注意したいおもちゃの種類、誤食を防ぐためのポイントを解説します。
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毎回毎回、我が家の猫のご飯の食べ方の癖がすごい〜リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介vol.66〜
我が家の猫たちは1並びになってご飯を食します。とっても愛らしく、ついついじーっと見てしまうほど。しかし、たまーにご飯の食べ方の癖がすごすぎて、ついていけない時があるのです・・・
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猫の留守番で準備しておきたいこと 万が一の事故を防いで安心してくつろいでいてもらうために
猫1匹で留守番させるのは、誤食やケガなど心配がつきないもの。でも、出かける前に家を留守番に適した環境に整えれば、猫は安心して過ごすことができます。そこで今回は、猫を留守番させる前にすべき準備について、獣医師の徳留史子先生に聞きました。
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意外と多い猫の誤飲誤食事故 飼い主調査でわかった身近な危険物とは
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん185名に「愛猫の体調がおかしくなり、その原因が猫用のフードやおやつ以外を食べたことだった、という体験はあるか」アンケート調査を実施。すると、少数ですが飼い主さんの約1割が該当する結果になりました。飼い主さんたちからさまざまなエピソードが寄せられましたが、猫の誤飲誤食で多い事例はどのようなものなのでしょうか。また、もしものときに飼い主さんはどのように対応すればよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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猫の健康と長生きのために|知っておきたい食事と栄養の基本事項
「食事」は猫の生命活動において、もっとも大切なことの一つです。よく猫に与えてはNGな食べ物についての話題は見受けられますが、そもそも猫にとって必要な栄養素について考えたことはありますか?今回は猫の栄養学と食事の基本についてご紹介します。
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【獣医師監修】子猫への離乳食の与え方は?ミルクからフードへの切り替え方
ミルクを与えていた乳飲み子猫が生後週齢3〜4週間頃になったら、離乳食の開始を検討しましょう。最初はなめる程度から始めて、生後6〜10週くらいには固形フードを食べられるようになります。この記事では、ミルクから離乳食、ドライフードへと切り替えるステップをご紹介します。
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猫におやつ、あげすぎてない?最低限知っておきたい3つのルール
猫のうれしそうな顔が見たくて、ついつい与えてしまうおやつ。しかし、おいしさ重視の間食であるおやつには、与える際に知っておくべきルールがあるのをご存じですか? ここでは猫のおやつに関する「3つのルール」をご紹介します!
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みんなはどうしているの?猫ちゃんの食事管理と体重測定頻度について
食事・体重管理は、猫ちゃんの健康維持に欠かせません。一般的なお宅の猫ちゃんは、どんなものを食べて、どれくらいの頻度で体重測定を行うのでしょうか。今回は、飼い主さんへのアンケートを元に、食事や体重管理についてのアレコレをまとめてみました♪
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猫の「吐く」を減らす!|愛猫は何を吐く?原因別のお世話の工夫
猫は吐きやすい動物ですが、吐く行為は猫の体に負担をかけることもあるので、できるだけ吐かないようにしてあげることが大切です。そこで今回は、猫が吐く原因や、吐く回数を減らすお世話のポイントについて解説します。
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【獣医師監修】手作りキャットフードのレシピや注意点を紹介!
愛猫には手作りのキャットフードを与えたいと思う方も多いでしょう。しかし、手作りのフードでしっかりと栄養バランスをとるのは難しいもの。ここでは、手作りのキャットフードのメリットや与える頻度、あげてはいけない食材、おすすめレシピをご紹介します。
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猫のフードで悩む飼い主は約6割!よくある「7つの疑問」の対処法を獣医師が解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「現在の愛猫のフードで悩みがあるか」アンケート調査を行ないました。すると、飼い主さんの約6割が該当する結果に。よくあるフードの困りごとについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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目立った症状がない場合もあるから気を付けて! 猫の尿石症
尿石症とはオシッコが濃くなり結石ができる病気。結石の場所により「膀胱結石」「尿道結石」などと呼ばれます。猫はオシッコが濃く少ない傾向があり、食習慣なども関係して尿石症を引き起こすことが。尿石症を経験した猫の飼い主さんの体験談をご紹介します。
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猫の「ぽっちゃりしてかわいいね」は要注意 肥満がもたらす健康上のリスクは
猫は太っていてもかわいいという風潮がありますが、さまざまな健康リスクが考えられるため早めの対策が必要です。猫の肥満がもたらす健康リスクやダイエットのポイント・注意点についてねこのきもち獣医師相談室の藤井亜希奈先生に解説いただきました。
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いつもなぜか3粒だけ残す…?なにその食べ方! 愛猫がゴハンのときに見せる「変わった癖」♡
あなたの愛猫はゴハンを食べるときに、「なんでこんなことをするの…?」と変わった癖を見せることはないですか!? ねこのきもちWEB MAGAZINE編集室が、飼い主さん1,025名にアンケート調査をおこなったところ、なんと約7割もの飼い主さんが、愛猫がゴハンのときに「変わった癖」を見せると回答!
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猫の「誤飲・誤食」、特に食べると危険なものは? 獣医師が体験したものTOP3
家庭内で起こりやすい、猫の誤飲・誤食事故。猫がおもちゃなどを食べてしまうと、命を落としてしまうこともあるため、誤飲・誤食が起きない室内環境にすることが重要です。今回は、誤飲・誤食の危険性や、猫が口にしてしまいやすいアイテムなどを解説します。
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ペットフードの表示を詳しく解説!愛猫のための正しいフードの選び方
ペットフードのパッケージやラベルには、「ペットフード安全法」や「ペットフードの表示に関する公正競争規約」で定められた情報などが記載してあります。今回はこの表示の意味や見方を、詳しくご紹介します。愛猫に合ったフード選びに役立てましょう!
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毛玉、フード、異物…猫の“吐く”を減らすためにできることとは
猫は人と比べるとよく吐く生き物なので、「吐くのが当たり前」だと思ってしまいがちです。しかし、普段のお世話を見直すことによって、吐く回数を減らせることも。今回は、猫の“吐く”を減らすための対策をご紹介します。
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