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【第2回犬猫コロナ禍アンケート】「Withコロナ」での飼い主さんと愛猫の生活についてアンケートにご協力ください
【アンケートにご回答ください】新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言も解除され、Withコロナという新しい暮らし方も提唱される中、愛猫と暮らしている飼い主さんの第2回実態調査を実施いたします。生の飼い主さんのお声をぜひ教えてください。
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【withコロナでどう変わった?】飼い主さんの「生活様式の変化の定着化」と愛猫への影響 犬猫飼い主約1,356名の声
【新型コロナウイルス第3回犬猫調査】いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、新型コロナウイルス感染拡大から「withコロナ」時代となったいま、犬・猫の飼い主さんへの影響について、インターネットによるアンケート調査を実施。現在犬・猫を飼っている方1,356名から回答を得ました。(2020年11月25日~12月5日)
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リンパ腫[りんぱしゅ]
リンパ組織に腫瘍ができる病気で、食欲がなくなり体重が減り、活動的でなくなる。首の下や後ろ足のリンパ節にできることが多い。また呼吸器に影響を与え、咳や嘔吐などの症状が現れることも。抗がん剤を用いる化学療法、放射線療法で治療を行うが、完治することはほとんどなく、延命が目標となる。猫白血病ウイルスへの感染で発症する場合もある。
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新型コロナウイルス、自然災害…”もしもの時”、愛猫を守るためにできることとは【犬・猫飼い主さん2,402名の声】
いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは「愛犬・愛猫を飼う上での防災対策」「コロナ禍後の生活変容」について犬・猫の飼い主さん2,402名にインターネットによるアンケート調査を実施しました(アンケート実施期間:2022年1月6日~1月18日)。新型コロナウイルスの感染拡大、また、3.11を前に日々の防災対策について飼い主さんがどのように感じているのかについてレポートします。
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【新型コロナウイルス第2回犬猫調査】 「withコロナの中で不安なこと」や「対策方法」 愛猫との暮らし方を見直す飼い主さんも
【新型コロナウイルス第2回犬猫調査】 いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、新型コロナウイルス感染拡大から、緊急事態宣言解除後を経て、「withコロナ」時代となったいま、犬・猫の飼い主さんへの影響について、インターネットによるアンケート調査を実施。現在犬・猫を飼っている方2,023名から回答を得ました。(2020年7月10日~7月20日)
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預かりボランティアがきっかけで、家族に迎えた保護子猫→5年の月日を共にし「手がかかるコ→いないと困る大きな存在」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kumakounagiさんが投稿していた、愛猫・うなぎちゃん(取材時5才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、家族に迎えて数日後に撮影した、生後推定3カ月のうなぎちゃんが。保護猫だったといううなぎちゃんは、小さくてガリガリに痩せていただけでなく、外傷で片目を失っていました。また、猫風邪を患っており、耳ダニにも感染していたといいます。そんなうなぎちゃんの現在の姿は……。
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ATMの画面も触らずに済む! おしゃれと予防を兼ね備えたリング「mamotte(マモッテ)」がすごい
新型コロナウイルスの感染予防対策として、日頃からみなさんさまざまな工夫をしていると思います。しかし、どうしてもドアノブやエレベーターのボタンなど、やむを得ず触らなければならない…ということもありますよね。指や手の代わりとして使える非接触アイテムもさまざま出ていますが、必要なときにすぐに取り出せないなど、なにかと不便な点も。ジュエリーブランド「Catton(キャットン)」が手がけるシルバーリング「mamotte(マモッテ)」は、そうした悩みを解消してくれるアイテムとして今話題になっています。
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油断大敵! 寒い季節は猫風邪に気をつけて。猫風邪の症状や予防法は?
寒い季節は免疫力が低下しやすいため「猫風邪」に注意が必要でです。「ただの風邪だから大丈夫」と油断していませんか?じつは、猫風邪は場合によっては命を落とすこともある病気なのです。そこで今回は、猫風邪の症状や予防法などを解説します。
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猫を「外に出さないほうがいい」3つの理由
猫を外で飼わないほうがいいといわれるのにはいくつかの理由があります。今回はその理由をご紹介します。
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発症すると免疫機能が破壊される病気、猫エイズについて獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は猫エイズについてです。
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猫が咳をしてる!? 咳のタイプ別・考えられる原因と予防法
愛猫が激しくせきこんでいると、心配になりますよね。食べ物や毛玉などが原因の場合もありますが、咳の症状が長く続く場合は、なにかほかの原因が隠れているのかも。咳のタイプ別に、考えられる病気をご紹介いたします。
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【獣医師が監修】猫ってネズミを食べるの? もし食べたら……?
猫の好物といえばネズミ……ですが、本当に捕まえてきたり、食べてしまったらどうしたらいいのでしょうか? 猫がネズミを食べたがる理由から、もし食べてしまったときの対処法まで解説していきます。
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獣医師が教える猫風邪の原因・症状・ほかの猫&人との関わり方
猫も風邪をひきます。くしゃみや鼻水が出たり、元気や食欲がなくなったりと、その症状はまさに人の風邪と同じ。そこで気になるのが、「猫の風邪は人にうつるのか?」ということ。この気になる疑問を調べてみました! 猫風邪の原因や症状、対処法などと合わせてお届けします!
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【獣医師監修】子猫がかかりやすい病気は?原因・症状・治療法を解説
一緒に暮らす愛猫には、健康で長生きしてほしいものですよね。猫には、年齢によってかかりやすいといわれているさまざまな病気があります。ここでは、子猫がかかりやすい病気を紹介します。
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猫から人へうつる病気、場合によって重症化することも 対策と予防は
猫から人へうつる病気があるのを知っていますか?今回は直接うつりやすい病気と、間接的にうつりやすい病気について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説していただきました。予防策についても教えていただいたので、参考にしてみてください。
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「猫エイズ」を発症したらどうしたらいい? 獣医師が回答します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。今回は「猫エイズ」について、実際の飼い主さんの体験談と質問に獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。
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なぜ外飼いはダメ? 猫を『室内飼い』するべき3つの理由|獣医師解説
猫を外で飼育することは、リスクも多く、ねこのきもちでは完全室内飼いを推奨しています。今回は猫を室内飼いしたほうがいい3つの理由について、ねこのきもち獣医師相談室の山口先生が解説します。
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多くの猫が発症しやすく、再発しやすい「猫カゼ」の治療法は? 獣医師が解説します。
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は「猫カゼ」についてです。
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猫のくしゃみ。病気と生理現象のくしゃみとの見分け方
猫も人と同じようにくしゃみをすることがありますが、心配ない生理現象のくしゃみと病気のくしゃみとの違いは何でしょうか? 今回は猫のくしゃみから考えられる病気の種類と、動物病院を受診する症状の目安について解説します。
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重症化も!? 冬はとくに「猫カゼ」にご用心!
冬に増える猫の病気「猫カゼ」。人の風邪と同じと思われがちな病気ですが、実際は……? 症状や治療法、飼い主さんが気を付けたいことを紹介します。
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