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【獣医師監修】猫の結膜炎の症状・原因・治療法 自然治癒する?
人と同様に、猫も結膜炎にかかることがあります。充血や目ヤニなどの症状だけではなく、かゆみから猫が引っかきすぎてしまうと、ひどい場合は手術になることも。今回は、結膜炎の症状や原因、治療法や自宅での目薬のさし方、予防法についてご紹介します。
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【獣医師監修】猫の目やにの原因 考えられる病気や取り方、対処法を解説
猫の目やには病気などのサインであるケースもあるので注意が必要です。今回は、猫の目やにの原因や、目やにが異常かどうかを判断する方法、目やにを引き起こす主な病気、目やにの取り方・対処法などについて解説します。
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自宅でもマスクをつける?玄関の靴から愛猫に感染する? コロナ禍で飼い主が気を付けること
【新型コロナ・飼い主のギモン】自宅でもマスクをつけたほうがいい?玄関に置きっぱなしの靴から愛猫に感染しない?|ねこのきもちWEB MAGAZINE 自宅で愛猫と過ごす際の注意点をご紹介します。※2020年8月20日現在の情報です。
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コロナウイルスの抗体価が高かったのですが、猫伝染性腹膜炎(FIP)なのでしょうか。
自然界に存在する猫腸コロナウイルスは病原性に乏しく、健康な猫にはほとんど影響を与えません。この猫腸コ...
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寒い季節は要注意!猫カゼ予防と悪化させないための健康管理
免疫力が下がりがちな寒い季節は、猫カゼの発症や重症化が心配です。そこで今回は、猫カゼの予防法を紹介します。動物病院を受診する目安や、ふだん生活する空間で猫の体に悪いものを知って、愛猫の健康管理に活用しましょう。
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活発ゆえに起こりやすい!子猫期に起こりやすい「トラブル&対策」5選
子猫期に起こりやすい病気やトラブルについて、獣医師の徳留史子先生に教えていただきました。子猫期は好奇心旺盛だからこそ起こるトラブルも……。愛猫がトラブルに巻き込まれたり、病気になったりしないよう、可能な限り対策をしておきましょう。
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【猫の平均寿命】種類や性別、飼い方で変わるってホント?
猫の平均寿命は「15才」程度といわれていますが、動物医療やペットフードなど、猫をとりまく環境が進歩した現代では、その平均寿命がさらに延びることが予想されます。ここでは、性別や飼い方、品種別の猫の平均寿命についてご紹介します。
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猫の「循環器」にまつわる病気について教えてください~「専門家に聞きました④」
今回は、猫の「循環器」にまつわる病気について、「循環器のスペシャリスト」にお聞きしました。重症化を防ぐためには、早期発見が大切です。ここでは、循環器にまつわる病気の症状や治療法を解説します。もしもの場合に備えて、覚えておきましょう。
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下痢をして動物病院に連れて行ったところ、原虫が原因とのこと。薬を処方されましが、飲み薬だけで治療できるのでしょうか。
猫の原虫症の治療は駆虫剤の服用です。下痢により脱水が見られる場合や食欲不振が見られる場合は点滴治療を...
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【獣医師監修】猫に長生きしてもらうための年齢に合わせた飼い方
愛猫に長生きしてもらうには、年齢に合わせたケアが欠かせません。そこで今回は、年齢ごとにし注意したい病気や、長生きの秘訣などについてご紹介します。まずは猫の歳の重ね方や、平気寿命について見ていきましょう。
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猫風邪で、涙目なのでインターフェロン、ビブラマイシン、ビオイムバスターで治療中です。このままでよいですか。
問題ないと思います。ビオイムバスターという薬は整腸剤ですので、消化器症状が併発しているようであれば一...
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飼い主さんに赤ちゃんが生まれたら…猫はどう思う? 接する際の注意点も
環境の変化にストレスを感じやすい猫。もしも飼い主さんに赤ちゃんが生まれて、突然一緒に暮らすことになったら……猫はどう思うのでしょうか? 今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました。
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いくらかかる?猫のための予防医療などにかかる費用を解説!
定期的な健康診断やワクチン接種、去勢・避妊手術などは、健康維持や病気の早期発見のためにもとても大切です。しかし、いくらかかるか不安だと感じる方もいるでしょう。そこで今回は、獣医師の先生に予防医療の費用について解説していただきました。
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ストレスが引き金に…「膀胱炎」「猫かぜ」など気をつけたい猫の病気5つ
愛猫の様子に異変を感じ、動物病院に連れて行くとき、「なにか重大な病なのでは……」と不安になりますよね。動物病院では検査をして考えうる病気の原因が見当たらない場合には、「ストレス」による症状と診断されることも。この記事では、「ストレスが引き金となることがある猫の病気4つ」を解説します。
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猫が咳をしてる!? 咳のタイプ別・考えられる原因と予防法
愛猫が激しくせきこんでいると、心配になりますよね。食べ物や毛玉などが原因の場合もありますが、咳の症状が長く続く場合は、なにかほかの原因が隠れているのかも。咳のタイプ別に、考えられる病気をご紹介いたします。
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瞳孔が開いて黒目も大きい! 猫が「目を見開いている」ときの心理
猫は言葉を話せないけれど、表情やしぐさに気持ちが表れますよね。目の状態からも、猫の気持ちを推測することができます。今回は、猫が目を見開いているときの心理状態について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
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愛猫の健康を守るために。粘膜を強くして猫カゼを予防しよう
鼻をグズグズさせたり、くしゃみをしたり。季節の変わり目に体調を崩しがちなのは、人だけでなく、猫も同じです。愛猫にカゼをひかせないためには、ウイルスや細菌をブロックする大切な役目を担っている粘膜を強くしてあげましょう。
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20歳になる猫です。認知症になり困っています。
ご相談者様の愛猫は、認知症になってしまったのですね。昔は猫の寿命は今よりもずっと短く、認知症になる前...
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病気? 生理現象? 猫のくしゃみの見分け方
猫のくしゃみには、猫の健康のためのさまざまなヒントが隠れています。言葉をしゃべることができない猫だからこそ、こういったサインには気が付いてあげたいもの。そこで今回は、猫のくしゃみの原因とその見分け方をまとめてみました。
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口内炎[こうないえん]
歯茎や舌などが炎症を起こす。高齢の猫やほかの病気にかかって体の弱った猫でよく見られる。歯肉や舌、口腔内の粘膜が赤く腫れたり、ただれたりといった症状を起こす。歯垢や歯石を放置しておくことも口内炎の原因になるので、日ごろから口の中をチェックできるようにしおくと予防につながる。
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