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猫の腎臓病とは? 主な症状から原因、治療法まで解説
一度かかると長い付き合いになる「慢性腎臓病」。しかし、食事療法などを継続することで、病気の進行を遅らせることもできるようです。今回は、腎臓病でみられる症状や原因、治療法などを含めて解説します。猫からのサインを見逃さないようにしましょう。
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猫の『よだれ』は要注意!もしものために知っておきたい対処法とは?
猫はあまりよだれをたらすことがありません。そんな猫がよだれをたらしていたら、病気や誤飲などのトラブルを疑いましょう。今回は、猫のよだれの主な原因、対処法や予防法をケースごとに解説します。いざという時すぐに対処できれば安心ですね。
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舐められてどうだった? 意外と語られてこなかった猫からの「ベロベロ」体験記
トゲトゲがいっぱいの猫の舌。舐められて痛くないの? むしろ気持ちよかったりして? 人には舐められても、猫には舐められたことがない筆者が急遽聞き込み調査を行いました!
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巨大きゅうりに「グルグル」と喉を鳴らしじゃれつく猫 飼い主が語る舞台裏が興味深い!
一時期ネットで話題になったこともあり、「猫はきゅうりを見たら驚く」というイメージをもっている人も多いかもしれませんが、すべての猫がそういうわけではないようです。Twitterユーザー@puuuutttyoさんの愛猫・ぷてぃこちゃん(♀・0才)のきゅうりを見たときの反応に、驚く人が続出していたんです! また、このときの出来事について、飼い主さんにお話を聞いてみました!
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「開けて〜」とドアをカリカリする猫→鍵がかかってないと気づいた瞬間の反応に爆笑!
ペットドアをカリカリと掻いて脱出しようとしているのは、Twitterユーザー@Hachicottonさんの愛猫・アポロくん。どのような状況なのかというと、「年に1回のワックスがけでリビングを封鎖していたらキレている」ということなのです。アポロくんはかなり怒ってカリカリしていますが…じつは、すでにワックスがけは終わり、ドアのロックはとっくに外れているのです。アポロくんは、そのことに気づいていないのだとか(笑)
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なぜ猫に牛乳は与えてはいけないか 乳製品で猫に与えていいもの・悪いもの
猫に牛乳を与えてはいけないといわれていますが、その理由を知っていますか?今回は、猫に牛乳を与えてはいけない理由や、その他の乳製品を与えてもよいのかどうか、また与えた場合のメリット・デメリットについて解説します。
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「助ける以外の選択肢はなかった」 側溝で鳴いていた小さな子猫を保護、2カ月後の成長した姿にグッとくる!
「助ける以外の選択肢はありませんでした」と話すのは、Twitterユーザー@vvviopwさん。子猫との突然の出会いは、9月の初旬。まだ真夏のように暑い日の朝のことでした。通勤途中に子猫の鳴き声が聞こえ辺りを探してみると、側溝に子猫がいたのだそうです。保護当時の様子について、飼い主さんにお話を聞きました。
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ぐっすり眠る子猫の前足に注目! “エアふみふみ”の様子が「反則級にカワイイ」「サイコー」と反響
Twitterユーザー@shirasu0327さんの愛猫・しらすくん(取材当時、生後10カ月)。ペットベッドの中でぐっすり眠るしらすくんをよ〜く見ると…前足を片方ずつゆっくりと動かして、まるで「エアふみふみ」をしているようなのです。前足の動きや気持ちよさそうな寝顔など、見ているとキュンとしてしまう光景を紹介します!
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深い傷を負い庭に迷い込んできた生後1カ月の子猫を保護 猫嫌いの飼い主の心を撃ち抜いた“甘えん坊っぷり”にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Banana_corgi7さんの愛猫・ちくわぶちゃん(取材時4才)。ちくわぶちゃんは、生後1カ月のころに飼い主さん家族によって保護されたコでした。出会いは突然訪れたといいます。
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海で溺れかけていたところを保護された推定生後3週間の子猫→わずか1年で美しく成長! 「モデルみたいな凛々しい姿」に惚れ惚れする
紹介するのは、Instagramユーザー@tom106akmさんの愛猫・月くん(取材時推定1才)です。元保護猫の月くんは、海で溺れかけていたところを飼い主さんの会社の方によって保護されたそうです。危険な状況から救出された月くんは、その後どのように成長したのでしょうか。
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「愛猫のためにこんな対策をしておけばよかった」 地震や台風などの災害を経験した猫飼いさんの体験談
防災意識の高い猫飼いさんは多いと思いますが、実際に災害を経験しないとわからないこともありますよね。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、過去に地震や台風、豪雨などの災害を経験した飼い主さん186名に「猫連れの防災」に関する2つのアンケート調査を実施しました。
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野良子猫を保護して暮らすも、「家庭内別居」状態!? 月日を重ね「相棒」となるまでの変化にグッとくる
Instagramユーザーの@hamaguri0703さんは、家の近くをうろついていた野良の子猫・ハマグリちゃん(♀/取材当時1才)を保護して、一緒に暮らすことになりました。保護してから、ハマグリちゃんにも飼い主さんにもさまざまな変化があったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ハマグリちゃんとの出会いや今の暮らしなどについて、飼い主さんに2回に分けて(2020年10月/2022年3月に取材)お話を伺いました。
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【2021年版】猫の脱走防止商品 専門家のおすすめ5選は 脱走しやすい場所も
猫はちょっとしたすき間から外に脱走してしまうおそれがあるので、日頃から脱走防止対策をしておく必要があります。今回は、キャットホテルの運営等をされているペットライフコンサルタントの薬師寺康子さんに、猫が脱走しやすい場所と、脱走防止に役立つおすすめアイテムを伺いました。
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【専門家監修】猫に散歩は必要?室内飼いのコツと散歩させる場合の注意点
猫の散歩は絶対必要というわけではありませんが、外が好きな猫にとっては散歩が良い刺激になることもあります。今回は、室内でも猫にストレスを感じさせないコツと、散歩に出す場合の注意点、迷子になったときなどを解説します。
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コツは“じらし”にあった! 種類別 上手な「猫じゃらし」の使い方
猫の狩猟本能を満たすために重要な「じゃらし」。猫は“じらし”を使った「じゃらし遊び」を、本能的に好む傾向があるそうです。そこで今回は、“じらし”を使った、じゃらしのさばき方(使い方)を3つのタイプ別に、画像つきでご紹介します!
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【体験談】「アォーン」「ケケケ」「ワンワーン」と鳴くことも!? 飼い主が聞いた猫の「特徴的な鳴き声」
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の飼い主さん328名に「愛猫は『特徴的な鳴き声』で鳴くことがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんのおよそ8割が「愛猫の特徴的な鳴き声を聞いたことがある」という結果に。この記事では飼い主さんの愛猫に特徴的な鳴き声に関する体験談とともに、「猫の鳴き声からわかる心理の一例」について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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サイアミーズ(シャム猫)の特徴と飼い方 可愛い画像いっぱい|ねこのきもち 猫図鑑
シャム猫(サイアミーズ)の特徴(性格、大きさ、毛色の種類、価格相場)や飼い方(食事、病気対策、お手入れ方法)について詳しく解説しています。シャム猫(サイアミーズ)のかわいい画像などもたくさん掲載していますので、シャム猫(サイアミーズ)を飼いたいという方は参考にしてみてください。
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車に乗る前に「猫バンバン」してる人は約○割 猫を発見した人の実体験とは…
近年、 車のボンネットを"バンバン"と叩いて、エンジンルーム内に猫が入り込んでいないか確認しようとする「猫バンバン」という言葉を聞くようにもなりましたが…みなさんは実際に「猫バンバン」をしていますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「車に乗る前に、『猫バンバン』をすることがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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犬猫の保護活動を行う人材を育てる「フォスターアカデミー」とは?
滝川クリステルさんが立ち上げた、動物福祉団体、クリステル・ヴィ・アンサンブル。今回は団体が行っている猫や犬の殺処分ゼロを目指すプロジェクトのひとつである「フォスターアカデミー」の活動について、修了生の方のエピソードとともにご紹介します。
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コレって猫にあげていい?野菜・魚・果物の「あげていい量」
ペットに人間の食べ物を与えるのは、基本的にタブーとされています。しかし、調理前や素材のままならば問題ないケースも!今回は猫に食べさせても良い物と、その量をご紹介。おやつを与える際の参考にしてみてくださいね。
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