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愛猫を亡くしてペットロスに。絶望から救い出してくれたのは、やっぱり猫だった
愛猫を亡くしペットロスになる飼い主さん。克服することなんてなかなかできません。愛猫を亡くした悲しみが癒えたのは、また猫を飼いはじめてからだという人も。でも彼らのなかには、愛猫を亡くして新しい猫を飼うことに、罪悪感を感じる人もいます。
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実は知能犯!?猫の「あるある行動」の裏にはこんな意図があった!
猫の自由気ままな行動のせいで、飼い主さんも喜んだり怒ったりと大忙し。しかし、一見自由に見える行動にも、猫なりの意図が隠されているのをご存知でしたか?今回は、「小さな知能犯」の行動の真相に迫ります!
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【ねこ好きさん必見!】ねこのきもちグッズ部・第1弾 「おおきなコットンマルシェバッグ」サンプル完成しました
いぬねこグッズ部第一弾となるオリジナルグッズ「おおきなコットンマルシェバッグ」が完成しました。縦76cmもある、流行りのビッグシルエットなコットンバッグ。このバッグを2月上旬より発売開始いたします!
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多頭飼育崩壊寸前の家から保護された子猫 1才になったいまの姿
Twitterユーザーの@mozuku_uniさんは、多頭飼育崩壊寸前の家で生まれたうにくん(♂/取材当時1才)とご縁があり、家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、うにくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年4月/2022年4月に取材)お話を聞きました。
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予防できない怖い病気「猫の心筋症」 早期発見のための習慣2つ
猫の心臓病の中でも、特に発症率が高いといわれる心筋症。かかると命にかかわるケースが多いにもかかわらず、予防はできないという怖い病気です。愛猫の突然死を招く恐れのあるこの心筋症について、早期発見に役立つ2つの習慣とともにくわしくご紹介します。
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猫が部屋の中をウロウロする理由 気をつけたいサインの場合も…?
猫が部屋の中をウロウロと動き回るとき、なにか要求があったり、ストレスサインの場合があるようです。また、場合によっては病気の症状で、ウロウロと落ち着かない様子を見せることもあるのだとか……。この記事では、猫がウロウロしているときに考えられる可能性について解説します。
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ストレスや病気が原因のことも…猫の「異食症」の症状を獣医師が解説
猫が食べ物ではないものを食べてしまう「異食症」。どのような原因が考えられるのか、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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「兄弟を引き離すことはできない」2匹の保護子猫をお迎え→先住猫と少しずつ距離を縮め元気に暮らす姿にホッコリする
ギルくんとアルくんは、2匹の先住猫と暮らす元保護猫です。飼い主さんに、ギルくんとアルくんとの出会いの経緯や、お迎え当初の様子などについて伺うと、先住猫たちと少しずつ距離を縮めながら、楽しく穏やかに暮らす様子が見えてきました。
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突然死の可能性もある怖い猫の病気「心筋症」
猫の心臓病の中で発症率が高い心筋症。気付きにくく、かかると重篤なケースが多いことから怖い病気のひとつと知られています。心筋症が怖いワケをはじめ、早期発見のためにしたいことなどを紹介します。
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飼い主のベッドや布団を占領する猫は約7割! 「ど真ん中で大の字」「夫はリビングに」との体験談も
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん273名に「愛猫が飼い主さんのベッドや布団を占領していることがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんのおよそ7割が該当する結果に。飼い主さんから寄せられた体験談を紹介します。
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「絵に描いたような捨て猫」だった2匹の子猫 幸せいっぱいな5年後の姿にグッとくる!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@neko_muskさんのエピソード。ハッシュタグ「#お迎えした頃の自慢の一枚見せて」とともに投稿されていた写真には、出会って4日目の愛猫・小夏ちゃん(取材当時5才)と小桃ちゃん(取材当時5才)の姿が写っています。飼い主さんによると、撮影当時の2匹は生後推定10日ほど。2匹はダンボール箱に入れられて捨てられていたコだったそうです。そんな2匹は5年後には…幸せいっぱいな姿を見せていました。
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テンションマックス! ごはん待ち中に「壁を走る」ような動きをする兄弟猫たちを獣医師が解説
Twitterユーザー@nagi_hayate0510さんが「ご飯待ってる間は重力無視する猫」と投稿していた、こちらの動画。そこには、壁を走ったり登ったりしている愛猫・凪(なぎ)くんと、颯(はやて)くんの姿が! ものすごいスピードで駆け回る、凪くんと颯くん。Twitterで話題を呼んだ投稿について、飼い主さんに話を聞くことに。また、「ごはん待ちのときに『壁を走る』ような動きをする猫の心理」について、獣医師の解説も!
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庭の草むらで震えていた生後3週齢ほどの子猫を保護→3週間後にはすっかり「野生を失った姿」に!
大胆なヘソ天姿を見せているのは、X(旧Twitter)ユーザー@yke_Nさんの愛猫・おはぎくん(取材当時、生後推定10カ月)。脱力しきっている姿がなんとも愛らしい一枚です。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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ちょこんと座る姿が「可愛い」と話題になった保護子猫→2才の現在、家族に幸せをもたらす存在に!
今回紹介するのは、Instagramユーザー@sabi_cat_aoさんの愛猫・蒼(あお)ちゃん。こちらは、飼い主さんが思わず一目惚れしてしまったという、子猫時代の蒼ちゃんの写真です。撮影当時、生後40日ほどの小さな子猫だった蒼ちゃん。“ちょこん”と座りながら、カメラをまっすぐに見つめる様子がなんとも可愛らしいんです。そんな蒼ちゃんの現在は……。
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くっきり眉毛模様の2才の猫、子猫時代の写真を見返したら→「最初からあった!」 “ベストオブ眉毛”の写真にキュン
一見、ただの猫。しかし、よく見ると目元にはっきりとした眉毛が!? X(旧Twitter)ユーザー@ragutaro_ragさんの愛猫・らぐ太郎くんの成長ビフォーアフターを紹介します。らぐ太郎くんの性格や魅力も飼い主さんに聞きました。
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飼い主の肩の上で「寝落ち」した姿が話題になった子猫 2才に成長した姿にほっこり♪
今回紹介するのは、Twitterユーザー@iamcat_luluさんの愛猫・ルルちゃん(♀/取材当時2才/シンガプーラ)。子猫時代の「ルルちゃんの寝落ち姿」が、可愛すぎると大きな話題となっていました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ルルちゃんの成長や現在の暮らしの様子などについて、飼い主さんに2回に分けて(2020年12月/2022年5月に取材)お話を聞きました。
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【飼い始めあるある】愛猫の姿を見て「思わず感動したこと」ってなに? 共感エピソードが続々!
愛猫と暮らしていて、「思わず感動してしまった」という経験はありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん384名に「猫を飼い始めた当初、愛猫の姿を見て『思わず感動してしまった』経験はあるか」というアンケート調査を実施してみました。
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世界最小の猫「シンガプーラ」とは?
野性味のある雰囲気と気品をあわせもつシンガプーラは、世界最小の猫といわれています。今回は、そんなシンガプーラの性格や特徴といった魅力を、可愛いシンガプーラたちの写真とともにご紹介します!
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ドヤ顔で邪魔したり、猫じゃらしをスルーしたり…「微動だにしない猫の姿」に爆笑
何かやろうとするときに限って愛猫が邪魔をしてくる……みなさんは、こんなような経験をしたことはありませんか? こちら、漫画家・田中よーちんさんの愛猫・ポン子ちゃん(♀・5才)。テレビ台の上でぐっすり眠る姿は見ていて癒されますね。そんなポン子ちゃんですが、田中さんを妨害する姿もとっても可愛いんです!
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一度感染すると再発の恐れがある病気、「猫カゼ」との向き合い方
猫の病気の中には完治が難しく、再発の可能性があるものがあります。「猫カゼ」は再発が心配な病気の一つで、一度発症すると、そこから長いお付き合いがはじまります。どんな症状があり、どう向き合っていけばいいのか、予防法も含めて解説します。
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