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溝に落ちてびしょ濡れだった子猫 飼い主さんに保護されて「進化」を見せる様子が愛おしい!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@gallon_nekoさんが「米沢進化」と投稿していた2枚の写真。1枚目には、生後推定3〜4カ月の頃に撮ったという愛猫・米沢くんの姿が。2枚目の写真には、生後推定10カ月頃の米沢くんの姿があったのですが、飼い主さんの言葉通り米沢くんは進化。体が大きくなって、ビッグシルエットになっていたんです!
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愛猫のために寒さ対策をしている? 正しい寒さ対策は? 獣医師の解説つきでご紹介!
ねこのきもちアプリでは、猫の寒さ対策に関するアンケートを実施。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、猫にとってベストな寒さ対策などについて伺いました。
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ひん死の状態で保護した子猫が「奇跡の大復活」→さまざまな後遺症を抱えながら元気に暮らす様子に心打たれる
Xユーザー@MatsuriCatFesさんの愛猫・まつりちゃんは、生後1カ月(推定)のときに保護された元保護猫。事故の後遺症で右目失明と下半身不随の障害が残ったものの、飼い主さんサポートのもと元気に暮らすまつりちゃんの姿に心打たれます。
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ミルクを飲んで得意げな顔をする生後3週齢の子猫→可愛さはそのまま、立派に成長した2年後の姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@vDPi3lzXdcj7iR7さんの愛猫・はるちゃんの成長ビフォーアフター。この写真は、はるちゃんが生後3週齢のころのもので、まだ飼い主さんの実家にいたころに撮影した一枚。ミルクを飲んだあとで「飲みましたけど?」というような得意げな表情をしており、その様子が可愛くて写真におさめたそうです。その後、はるちゃんは生後2カ月のころに飼い主さんの家にやってきました。おとなになったはるちゃんは、どのようなコに成長したのでしょうか。
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猫が苦手だった飼い主がお迎えした2匹の保護子猫→約2年後「大事な大事な家族」のような存在に! ビフォーアフターにほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@matsubintoさんの愛猫・としおちゃん(写真右/取材時2才)とビンくん(写真左/取材時2才)。
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銀色に光っていた目が印象的だった保護猫! 嫌がっていた抱っこに安心する姿を見てジーンとくる
@nyannyanyukoさんの愛猫の銀ちゃんが家猫になったのは、今から7年半前のこと。当時と現在を比べて、飼い主さんは銀ちゃんのある変化に気づきました。安心したような表情は、飼い主さんの喜びとなったことでしょう。
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溝にはまって鳴いていた子猫を保護→5年後、かくれてるつもりでカーテンからはみ出るお尻にクスッ
@asagamatakuru__さんの愛猫・ぷうちゃんの行動に注目が集まりました。飼い主さん親子が隠れていると、いつも見つけに来てくれるぷうちゃん。しかし、自分が隠れているつもりのときは、なぜか見つかってしまうのでした。
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「モフモフ具合いが一番わかるアングル」で猫を撮影してみたら→冬毛と夏毛を比べて「こんなに違う?」とびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ochamarusan0126さんの愛猫・おちゃまるくん(取材時3才/マンチカン)。飼い主さんは2024年9月に、「モフモフ具合いが一番わかるアングル」とのコメントとともに、おちゃまるくんの2枚の写真を投稿しています。おちゃまるくんの冬毛と夏毛を比べると、その違いにびっくりするんです。
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ひき逃げに遭った保護子猫、わずか数カ月で“焼きちくわ柄”に成長! 愛らしいビフォーアフターにほっこり
保護当時は白くふわふわだった子猫が、今では“焼きちくわ”みたいにこんがり! X(旧Twitter)ユーザー@pfirsich_jamさんの愛猫・ぽんちゃん。保護当時と現在の成長ビフォーアフターについて、飼い主さんにお話をうかがいました。
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ハンモックに乗って窓の外を眺める子猫→すくすく成長した8カ月後も「お気に入りの場所や眺めは変わらない」成長ビフォーアフターにほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@soniathecat1013さんの愛猫・ソニアちゃん(取材時1才/アメリカンショートヘア)。1枚目は、お迎えして間もない頃の生後2カ月のソニアちゃんを撮影した一枚です。窓の外を眺めるのが好きだというソニアちゃんは8カ月後、どんなコに成長したのでしょうか?
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【獣医師監修】猫に玉ねぎは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
猫に玉ねぎを与えてはいけません。わずかな量でも食べたり舐めたりすると「玉ねぎ中毒」を起こし、最悪の場合は死に至ることもあり危険です。愛猫が玉ねぎの実・皮・葉や、玉ねぎを使った料理を口にしたことがわかったら、症状がなくてもすぐに病院を受診して適切な処置を受けてください。
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お水を飲むのが上手なコとヘタッピなコ、飲み方の違いは?【本日もねこ晴れなり】vol.320
お水を飲むのが上手なコとヘタッピなコ。どう違うのかと観察してみると、あることがわかってきました。
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傍に来て甘えた声で鳴いたと思いきや…相変わらずそっけないのが猫【連載】交通事故にあった猫を拾いました#91
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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愛猫の火葬後に残った、見たことない形の骨【連載】もふもふスコたん#297
横になって寝れなかった理由はこれだった…?
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去勢したのに!? 猫の"困りごと"がおさまらない理由とは?
新しくオス猫を迎えたら、大半の飼い主さんが受けさせる去勢手術。性格が穏やかになったり、問題行動が減ったりとメリットが大きいものの、問題行動がなくならないというケースもあるようです。今回は、その理由について解説していきます。
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不意打ちでガブリ!シーン別|愛猫に突然噛まれるのを防ぐ方法とは
飼い主も予想していなかったタイミングで猫ちゃんが噛みついてくるとき、そこにはどんな理由が隠されているのでしょうか?今回は、よくある2つのケースを取り上げて、猫ちゃんが噛み付いてくる原因と対策法についてご紹介します。
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備えて安心♪愛猫と電車に乗る時の注意点を実体験と共に解説!
愛猫を連れて公共交通機関で移動をしなければならない時、愛猫自身の心配はもちろん「他の乗客に迷惑をかけてしまわないかな?」と気にしてしまいますよね。今回は電車移動の際に備えておきたいことと、筆者の身に起きた新幹線でのトラブルをご紹介します!
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機嫌がいい猫の行動はわかりやすい!猫が「喜んでいる」ときに見せるサイン
猫は喜んでいるときに、飼い主さんに対してわかりやすいサインを見せているようです。どのようなしぐさや行動が見られるのか、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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通勤途中に、消え入りそうな声で鳴いていた子猫を保護 家族に迎えて3カ月、成長が楽しみになる姿を見せていた!
「出会えたご縁に感謝して、たっぷり愛情を注いでいきたいと思います」と話すのは、Twitterユーザーの「うさまっちゃ」さん(@fuku_out2)。2022年4月末、うさまっちゃさんは愛猫・よもぎくん(取材当時、生後4カ月)を保護したのだそう。よもぎくんとは、どのような出会いだったのでしょうか。うさまっちゃさんに話を聞きました。
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猫の体調の急変 慌てず対応するために知っておきたい症状と初期対応
愛猫の体調が急に悪くなってしまったとき、飼い主さんはできるだけ愛猫に寄り添い、可能な対処をしなければいけません。今回は、急性嘔吐やけいれんなど、愛猫の急変時にできる応急処置の方法や、その際の注意点などを解説します。
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