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「急いでいるときに限って…」 作業中の飼い主のそばでくつろいだり、邪魔したくなる猫のホンネ
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん285名に「飼い主さんが椅子に座り机で何か作業などをしているときに、愛猫が膝の上に座ってきたり、近くでくつろぎだすことがあるかどうか」アンケート調査を行いました。飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介するとともに、「作業中の飼い主さんの膝の上などでくつろぎだす猫の心理」について、ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生に聞きました!
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【調査】猫がよく家の中で「熟睡している場所」は? 安心しやすい環境の「3つの条件」があった
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん263名に「家の中で、愛猫がよく熟睡しているようなお気に入りのスポットがあるか」アンケート調査を行いました。すると、今回の調査ではすべての飼い主さんが「はい」と答える結果に! 実際に、猫が熟睡しやすい家の中の場所とはどのようなところなのでしょうか? 「猫が安心して熟睡できる環境の条件」について、ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生が解説します。
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【獣医師監修】猫の腎不全(腎臓病) 初期の症状から末期のケアまで
死亡率が高いことでも知られる、猫の腎不全。しかも猫は体質上、腎不全にかかりやすい傾向があるので注意が必要です。そこで今回は、猫の腎不全の主な症状と原因、検査法、予防法、治療法を解説します。末期になった愛猫のためにできるケアもご紹介します。
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【獣医師監修】猫にコーヒーは絶対にNG。飲んだり舐めてしまったときの症状と対処方法
猫にとってコーヒーは中毒を起こす危険なものです。猫にコーヒーを与えてはいけません。飼い主さんのコーヒータイムの際は、愛猫が誤飲しないよう、細心の注意が必要です。最悪の場合、死に至ることもある猫のカフェイン中毒。その原因と症状、誤飲してしまった場合の対処法を紹介します。
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適性な目安は? 知っておきたい8つの猫の「お世話の頻度」
何となくの自己判断で猫の「お世話の頻度」を決めつけてしまうと、健康を損ねてしまうことが。とくに知っておきたい8つの「お世話の頻度」の目安を紹介します。
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おなかが空いて自動給餌器の中を覗き込む猫→その後に見せた「賢すぎる行動」に笑っちゃう!
日常で、賢くて可愛い愛猫の行動を目にしている人もいると思います。今回紹介するのは、Twitterユーザー@uiro1122さんの愛猫・ういろちゃん(♀/スコティッシュフォールド)。おなかが空いたときに見せるういろちゃんの行動に、思わずキュンとしてしまうんです。
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1年後に再会した“きょうだい”猫、同じおうちに迎えられ新たな“猫生”をスタート…! 幸せそうにくっ付いて眠る姿にほっこり
生き別れた2匹の“きょうだい”猫が、ある飼い主さんのもとで1年ぶりに再会。そのまま、一緒に暮らすことになりました。よく似たふわもふの被毛は、どちらも明るいブラウン。見た目にも、2匹が“きょうだい”であることがわかります。出会いのいきさつや現在の様子について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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お腹だけビショビショでも平気な子猫 約1か月後のパワーアップした行動とは!
好奇心旺盛な猫たち。とくに子猫は、いろんなもの・ことに興味を示しますが、その行動力がときに飼い主さんを驚かせてしまうことも? Twitterユーザー@m____oさんの愛猫・マンチカンのもち丸くん(♂・0才)。子猫のもち丸くんの「ある行動」がTwitterで話題になっていたようです! また、そのときの出来事について、飼い主さんにもお話を聞いてみました。
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桜の季節にお迎えした元保護猫 亡き母が住んでいた実家でともに過ごし究極の甘えん坊に!
亡き母が住んでいた実家で単身赴任中の@kikyou_longingsさんは、保護猫シェルターから子猫のさくらさんをお迎えしました。飼い主さんが想像していた以上に抱っこが好きなさくらさんの、迎え入れから現在までを紹介します。
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愛猫と一緒に寝る飼い主は約7割! 寝ている際に「アクシデント」が起こったケースも
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん397名に「猫と一緒に寝て(添い寝して)いるかどうか」アンケート調査を実施。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に。詳しく解説します!
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体全体が茶色くて“こんがり”していた保護子猫→4カ月後の「予想外の変化」にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@KOHAKU_CHACHAさんの愛猫・おこげちゃんの成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、生後2カ月のおこげちゃんです。このころのおこげちゃんは体全体が茶色っぽく、そのなかでも顔や両耳、足の先端やしっぽの色が濃かったのだとか。「保護時にひとりだけやたら“コゲてた”ので、『おこげ』という名前にした」と、飼い主さんは話します。“こんがり”としていたおこげちゃんですが、その4カ月後には驚きの変化を見せたようです。
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警戒し合っていた新入り子猫と先住猫が、ピタッと密着! 尊い後ろ姿に「ほんわか〜」「幸せすぎてもらい泣き」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shachi_moca222さんが投稿していた写真。ピタッと体を寄せ合っている2匹の愛猫・シャチちゃん(撮影時、生後2カ月)、モカくん(撮影時、生後4カ月)が写っています。2匹の後ろ姿がなんとも可愛らしい一枚。飼い主さんによると、撮影当時はシャチちゃんを家族に迎えてまだ数日しか経っていなかったのだとか。微笑ましい光景について、飼い主さんに話を聞きました。
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抱っこしたら、両後ろ足をぱかーっ! 元保護猫が見せた突然の「大胆ポーズ」に飼い主が困惑
今回紹介するのは、Twitterユーザー@gomataroMさんの愛猫・ごま太郎くん(取材当時2才)です。Twitterで話題になっていたハッシュタグ「#全米が泣いた股を開いたねこ選手権」をつけて投稿したこちらの写真には、両後ろ足をぱかーっと大きく開いたごま太郎くんの姿が写っており、「大胆」「ちゃんと隠してるところに恥じらいを感じます」などと反響がありました。思わず笑ってしまうごま太郎くんの姿を紹介します!
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【獣医師監修】猫の多頭飼い|先住猫との顔合わせや相性の見極め方も
多頭飼いを始める理由は人によりさまざまですが、なかには猫たちが良好な関係を築けず、多頭飼いが失敗してしまうケースも。今回は、猫の多頭飼いに必要な準備や顔合わせ方法をはじめ、猫同士の相性の見極め方、相性が悪い場合の対応方法について解説します。
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【調査】“おとなの魅力”で飼い主を翻弄!? 成猫には「子猫とは違う可愛さがある」と感じる飼い主は約9割
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん247名に「愛猫が成猫になって、『子猫のときとは違う可愛さがある』と感じているかどうか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの89%が成猫になった愛猫の可愛さを実感していると明らかに! 「成猫には子猫とは違う可愛さがある」と感じる飼い主さんが多いようでした。実際、どのような可愛さの違いがあるのか、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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【2021年最新】超可愛い子猫の画像まとめ SNSで話題の画像も
子猫のあどけない顔つきや、無邪気なしぐさは最高に可愛いですよね♡ 今回は、人気の子猫の画像を、ねこのきもちWEB MAGAZINE編集長のコメントとともにご紹介します。「好きな猫種ランキング」トップ5の可愛い子猫画像もピックアップしました!
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キャットタワーで密着する兄妹猫が尊い! 同居猫と一緒にいたがる猫の傾向は|獣医師解説
Instagramユーザー@aominuetさんの愛猫・あおくんと、おはなちゃん。2匹はキャットタワーのてっぺんで、仲良くまったり中♪ 可愛い寝顔を期待したら…このあと、最高の「オチ」が待っていたんです! 2匹の可愛らしい姿を紹介するとともに、「同居猫と一緒にいたがる猫の傾向」について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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猫の年齢によって飼い方のポイントはこんなに違う 猫のライフステージ別に気を付けたいこと
猫は、ライフステージが違うと毎日の過ごし方も変わるめ、飼い主さんは愛猫の年齢に合わせたお世話をしなければいけません。今回は、猫の一生を子猫期、成猫期、中~高齢猫期、老猫期の4つに分け、それぞれの時期におけるお世話のポイントを解説します。
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弟猫の「激弱ビンタ」をくらった姉猫→容赦のない反撃に思わず爆笑!
猫たちの何気ないやりとりを動画におさめようとしたら、ものすごい映像が撮れてしまうことも? Twitterユーザーの@kuromame_touhuさんが撮影した、愛猫・くろまめちゃん(姉)ともやしくん(弟)のやりとりがおもしろすぎて最高だったんです!
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生後1日の野良の子猫2匹を保護→「絶対に生き抜いてほしい」と願ってから3年が経過した現在の姿にグッとくる!
「『絶対に生き抜いてほしい』と、奇跡を信じながらお世話をしていました」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@BondPet4152さん。愛猫・ミュウちゃんとココちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。保護したときの2匹は、助かるかどうかわからない危険な状態だったといいます。2匹との出会いのエピソードや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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