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コマオー、僕を幸せにする!責任を伴う猫との暮らし ~古坂大魔王とコマオーの猫コラム #12~
古坂大魔王とその愛猫「コマオー」の日々を綴るWEB連載。 最終回は「猫と暮らす」ことの責任と幸せについて。古坂大魔王が想いをたっぷり語ります。
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行けない場所だから魅力を感じる? 猫がクローゼットに入る理由
愛猫の姿が見えないと思ったら、クローゼットや押し入れにひっそりと潜んでいることはありませんか? 暗くて狭い場所には、猫が好んで入りたくなる要素があるのだとか。猫がクローゼットや押し入れに入る理由を専門家にお聞きしました。
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猫は人の言葉を理解している? 猫の知能について解説
愛猫が自分たちの言葉を理解したり、記憶したりしているのか考えたことはありませんか?今回は、猫が人の言葉や喜怒哀楽を理解したり、過去の出来事を記憶したりすることができるのか、哺乳動物学者の今泉忠明先生に教えていただきました。
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豪雨予報の中、倉庫で鳴いていた子猫を保護。2カ月後、元気いっぱいおてんばに成長した姿が尊い…!
ひとりぼっちでさまよっていた子猫を保護したことを報告する投稿がX(旧Twitter)で話題です。とても小さくあどけない表情を浮かべている三毛猫。飼い主さん夫婦は、熟慮の末、家族の一員としてお迎えすることにしました。保護当時の状況や現在の様子など、詳しいお話を伺いました。
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【猫と法律】近所の子どもが猫にいたずら。どう対応すればいい?
近所の子どもが猫にいたずらを見かけました。親に言いに行くべきでしょうか? 法律にくわしい弁護士の渋谷寛先生にうかがいました。
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【獣医師監修】猫にネギは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
ネギは猫にとって危険な食べ物です。わずかな量でも口にすれば「ネギ中毒」を発症し、最悪の場合は死に至ることもあるので、猫にネギを与えてはいけません。猫がネギを食べたり舐めたりしてしまったときの症状と対処法を紹介するとともに、ネギが猫にとってなぜ危険なのか、理由を解説します。
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症状がさまざまで他の病気との区別がつきにくい 猫に多いがん「リンパ腫」の症状と予防
猫のリンパ腫は発生部位によって症状が異なりますが、急性腎臓病などのほかの病気と似た症状が見られる場合もあるため、間違えないよう注意が必要です。今回は、猫のリンパ腫の症状と予防法について、王子ペットクリニック院長の重本仁先生に伺いました。
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聞いている飼い主さんにも健康効果が?! 猫の「ゴロゴロ音」のヒミツ
愛猫ののどがゴロゴロ鳴るのを聞いていると、なんだかこちらまで癒されませんか?実は、猫のゴロゴロ音は人にもよい効果があるといわれています。今回は猫のゴロゴロ音の秘密と人への健康効果について解説します。
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10歳になるてんちゃんへ!【本日もねこ晴れなり】vol.400
見た目は子猫っぽい我が家のてんちゃんも、この夏10歳に!
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いばってるのではなく警戒心? 猫が相手を「見下ろす」心理
猫タワーや家具の上など、室内の高い場所を好んで居場所にする猫たち。猫が人や同居猫を見下ろすのには、きちんとした理由がありました。猫が高い場所へ行きたがり、上から見下ろすように人や同居猫を観察する理由を専門家にお聞きします。
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保護猫きょうだいとの出会いから成長まで、3年間の愛あふれる軌跡を飼い主さんに聞いてみた
X(旧Twitter)ユーザーの@hidemayubabyさんは、友人からの連絡で出会った2匹の元保護猫を迎えることを決意。生後4週間で保護された2匹を必死で育て上げた飼い主さん。現在は、その存在に癒やされ、日々の生活は猫中心に変わったといいます。詳しいお話を伺いました。
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『我が力の前にひれ伏すがいい!!!!』 自意識過剰な「厨二猫」のカプセルトイが最高だった
今回紹介するのは、株式会社バンダイから発売されているカプセルトイ「帰ってきた!厨二猫(ちゅうにびょう)~別毛色自己像幻視(アナザーカラードッペルゲンガ―)~」。カプセルトイ「厨二猫~ちゅうにびょう~」に次ぐ待望の第2弾だそうで、中学二年生にありがちな妄想と思い込みの世界に生きる猫たちが帰ってきたようなのです!
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小さくて弱々しく、ちんまりとしていた子猫→1才を過ぎ、「美しく力強く育った」姿にグッとくる!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nnmeichaaaaaaanさんの愛猫・メイちゃん(取材当時4才)。この写真は、子猫のメイちゃんをお迎えして2日目に撮影したものだそうです。飼い主さんの太ももの上で、ちんまりと丸まって眠ってしまったところをおさめた一枚で、すっかり飼い主さんになつき安心しきっている様子が伝わります。お迎え当時はこんなに小さかったメイちゃんですが、1才を過ぎておとなの猫になった姿にグッとくるんです。
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葛藤もあったけど、大切な家族になれた。瀕死の状態で保護された月ちゃんの現在
「あの時、瀕死状態だった月ちゃんが、こんなにも元気になってくれたことが嬉しくて仕方ないんです」元保護猫・月ちゃんの飼い主さんは、こう話します。月ちゃんが今の飼い主さんと出会い、いろんな困難を乗り越えて、大切な家族になるまでを追いました。
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生後1日の野良の子猫2匹を保護→「絶対に生き抜いてほしい」と願ってから3年が経過した現在の姿にグッとくる!
「『絶対に生き抜いてほしい』と、奇跡を信じながらお世話をしていました」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@BondPet4152さん。愛猫・ミュウちゃんとココちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。保護したときの2匹は、助かるかどうかわからない危険な状態だったといいます。2匹との出会いのエピソードや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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海で溺れかけていたところを保護された推定生後3週間の子猫→わずか1年で美しく成長! 「モデルみたいな凛々しい姿」に惚れ惚れする
紹介するのは、Instagramユーザー@tom106akmさんの愛猫・月くん(取材時推定1才)です。元保護猫の月くんは、海で溺れかけていたところを飼い主さんの会社の方によって保護されたそうです。危険な状況から救出された月くんは、その後どのように成長したのでしょうか。
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動物医学は進化している! 慢性腎臓病最新トピックス4
体内の老廃物を排出できなくなる「慢性腎臓病」は、シニア猫がもっともかかりやすい病気と言われています。“不治の病”のイメージが強いですが、新しい治療法も登場したそう。王子ペットクリニック院長・重本先生に最新情報を教えてもらいました。
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異変のサイン!? 猫が『寒い場所で眠りたがる』ときの理由|獣医師解説
猫がふだん寝ている場所とは違い、寒い場所を好んで眠ることがあるようです。でも、これは異変のサインの可能性があるのだとか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の山口先生に聞いてみました。
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都合の悪いことはすぐに忘れて落ち込まない! 猫の“忘れるチカラ”
猫は都合の悪いことをすぐに忘れられる動物といわれています。さっさと忘れていちいち落ち込まないという猫の能力は、人からすると、ちょっとうらやましくもありますよね。そこで今回は、ポジティブシンキングな猫の“忘れるチカラ”について解説します。
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考えてますか?「愛猫の終活」家族で話し合っておくべき3カ条
愛猫がもし亡くなったら…猫飼いさんなら誰でも、想像するだけで胸がキューッとなってしまいますよね。でも、いざという時、「こうしてあげれば良かった」と後悔したりペットロスで辛くなったりしないために、猫ちゃんが元気なうちに終活をはじめておくことをおすすめします。ここでは、あらかじめ家族で話し合っておきたい「愛猫の終活3カ条」についてご紹介しましょう。
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