-
-
「姉弟を離れ離れにしないで!」から始まった保護子猫との暮らし→4年後、家族はすっかり“猫沼”に
「猫と暮らすのは初めてのことだったので、家族で何度も話し合いをし、2匹を家に迎えることとなったんです」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザーの@mozukon_xiaomaoさん。飼い主さん家族は、生後約2週齢の保護猫姉弟・こんぶちゃん(取材時3才11カ月)、もずくくん(取材時3才11カ月)を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話をうかがいました。
-
たくさん悩んだけど、やっぱり飼いたい! 「猫と暮らそう」と決意した一番のきっかけはなに?
猫などの動物を飼おうと思ったとき、いろんなことを考えますよね。なかには、「本当に飼っても大丈夫だろうか」などと、悩んだ人もいるのではないでしょうか。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫を飼っている(飼ったことのある)人400名に「猫を飼おうとしたときに悩んだか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
-
譲渡会で出会った子猫を迎えて、1年が経過 子どもと一緒に“兄弟”のように成長する姿が微笑ましい
「たくさんの人の助けがあり、ポットに出会うことができました」こう話すのは、Instagramユーザーの@potchan_nelさん。愛猫・ポットくん(取材当時1才)は、保護猫だったそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ポットくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年10月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
-
【獣医師監修】冬も大切な猫の水分補給!飲水量を増やす工夫とは
冬の寒い時期に「愛猫の飲水量が少ないかも」と悩んだことはありませんか?猫の水分補給は、夏だけでなく冬も注意したい健康管理のひとつ。今回は、冬に猫の飲水量が減る理由、水分不足で起こりやすい病気、また飲水量を増やすための工夫について解説します。
-
【画像で解説】苦手意識も克服できる⁉「猫の爪切り」の基本をマスターしよう
健やかな生活をおくるうえで欠かせないお手入れの「爪切り」ですが、苦手な飼い主さんも猫も多いですよね。スムーズな爪切りを行えるように、基本の道具や頻度の目安、爪を切るときの体勢までご紹介します!
-
猫を迎え入れたことで子どもにも変化が!多くの人の助けがあり、飼い主と出会えた保護子猫の日常が幸せに溢れていた
「たくさんの人の助けがあり、ポットに出会うことができました」こう話すのは、Instagramユーザーの@potchan_nelさん。愛猫・ポットくん(取材当時、生後約7カ月/♂)は、元保護猫だったそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ポットくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
-
雨が降る寒い日に外にいた子猫を保護 奇跡の出会いから2年後の今、「幸せを運んでくれる宝物」のような存在に
雨が降る寒い日に家の外から聞こえてきた鳴き声。それが奇跡の出会いでした。今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@jznixcNdaSYaHurさんの愛猫・うしおくん。2021年10月に、外にいたところを飼い主さん夫婦に保護されました。出会いの経緯、現在のうしおくんの様子について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
同居猫の死で『仲間ロス』を経験した猫。自ら教わった「想いやり」を次につなぐ
「犬猫と家族の24の話」の第4話。5才という若さで先代猫を突然亡くした三日月一家。当時、子猫のごまちゃんは大きなショックを受け、仲間ロスに陥ってしまいます。そこに新しい小さな家族が…!?
-
【獣医師監修】安全なキャットフードを選ぶには?5つの基準とQ&A
たくさんの種類があるキャットフードですが、大切なネコちゃんには安全なものを与えたいですよね。そんな飼い主さんに安全なキャットフード選びの基準を解説します。Q&Aもありますので参考にしてください。
-
「いつもと違う」些細な気付きで受診したら 愛猫に病気が見つかりました
病気の早期発見・治療のためには、愛猫の異変にいち早く気付き受診することが大切。そこで今回は、飼い主さんの「些細な気付き」で受診した結果、愛猫に病気が見つかったエピソードをご紹介。獣医師の重本仁先生に詳しく解説していただきました。
-
左目を怪我し保護された猫・みちるちゃん 新たな猫生を歩む今の姿
元保護猫・みちるちゃん(♀・1才)。左目がないみちるちゃんは、命の危険にさらされていたところを、奇跡的に飼い主さんたちに保護されました。みちるちゃんとの出会い、今の姿を紹介します。
-
多頭飼育崩壊現場から保護された子猫。病気発覚など逆境を乗り越え、新しい飼い主と幸せに暮らす
猫たちの中には、過酷な環境で暮らしているコもいます。今回紹介するのは、Instagramユーザー@ofukichanさんの愛猫・ふきちゃん(♀・取材当時、推定年齢1才8カ月)。ふきちゃんは、多頭飼育崩壊現場から保護されたコだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ふきちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
-
手のひらサイズの保護子猫を見て「このコを一生幸せにする」 1才になり立派に成長した姿にグッとくる
X(旧Twitter)ユーザー@milov522さんの愛猫・そうすけくんは元保護猫。まだ手のひらサイズだったお迎え当時からぐんぐんと育っていき、今では1才の立派な猫に成長しました。お迎え当時の様子や、現在の元気いっぱいの姿など、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
-
「本当に同じ猫!?」と大笑い! ママとパパで“表情が激変する猫”のギャップがすごかった
ママさん撮影だとキレイな写真になるのに、パパさんの場合は……。 X(旧Twitter)ユーザー@ratsujoさんの愛猫・乃蒼くんの表情が違いすぎる2枚の写真に、思わず爆笑? 撮影当時の様子や、乃蒼くんとの出会いなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
道路の真ん中でうずくまる子猫を保護して約1年半 先住猫たちに見守られながら成長した姿にほっこり
いろいろな出会いやきっかけで、猫を家族に迎えることになったという人もいると思います。今回紹介するのは、Instagramユーザー@kukunyuubonさんのエピソード。愛猫・りぼんちゃんは、飼い主さんご家族が保護したコでした。保護当時はまだ小さな子猫だったりぼんちゃんは、現在はおとなの猫に。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、りぼんちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子などについて、飼い主さんに2回に分けて(推定生後約3カ月/推定約1才9カ月の頃に取材)お話を聞きました。
-
「今度も猫になって帰ってくるんだよ!」亡くなった愛猫との『約束』が起こした奇跡
2022ねこの日企画 猫と家族になるを考える 猫と家族の12の話の第2話。瀕死の状態の猫を保護し、愛情いっぱいに育てたものの、4年で別れることとなり、ペットロスに陥った飼い主さんの不思議な体験。まるで愛猫が生まれ変わってきたかのような猫との出会いをつづる。
-
先代猫が引き合わせてくれたのかも。元保護猫2匹との幸せな日々
Instagramユーザー@rentomochanさんの愛猫・レオンくんと武蔵くん。子供の頃から保護犬や保護猫と暮らしてきた飼い主さんは、2016年に元保護猫だったレオンくんと武蔵くんに出会いました。好奇心旺盛でヤンチャな2匹と出会い、今どのように過ごしているのかを紹介します。
-
甘えポーズ集も必見♡しぐさに現れる「愛猫のきもち」を解説します♪
愛猫の“本当のきもち”を知りたい飼い主さん必見!今回は、さりげない「しっぽ」の動作や、「スリスリ」「ふみふみ」「ゴロゴロ」といったしぐさに隠された「ねこのきもち」についてご紹介!さらに、少し変わった猫の甘えポーズを、画像付きでお届けします。
-
【withコロナでどう変わった?】飼い主さんの「生活様式の変化の定着化」と愛猫への影響 犬猫飼い主約1,356名の声
【新型コロナウイルス第3回犬猫調査】いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、新型コロナウイルス感染拡大から「withコロナ」時代となったいま、犬・猫の飼い主さんへの影響について、インターネットによるアンケート調査を実施。現在犬・猫を飼っている方1,356名から回答を得ました。(2020年11月25日~12月5日)
-
飼い主の想像を超えてる!? 猫の「不思議な行動」のホントの意味
猫が飼い主さんのそばに来たときに、「かまってほしい」「ごはんが欲しい」など、なにかを要求しているように見えることがありますよね。でも、実際には飼い主さんの予想が違っていたり、猫の要求の理由がわからないこともあるのではないでしょうか? じつは、猫が要求する内容は、飼い主さんが思うよりも複雑だったのです!
「最後まで行く」検索結果 281-300 / 362件
-