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【獣医師監修】猫の腎不全(腎臓病) 初期の症状から末期のケアまで
死亡率が高いことでも知られる、猫の腎不全。しかも猫は体質上、腎不全にかかりやすい傾向があるので注意が必要です。そこで今回は、猫の腎不全の主な症状と原因、検査法、予防法、治療法を解説します。末期になった愛猫のためにできるケアもご紹介します。
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猫の「尿道閉塞」とはどんな病気? 気づきたい異変のサイン|獣医師解説
猫のおしっこの病気に「尿道閉塞」がありますが、これはどのような病気なのでしょうか? 今回、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生が解説します。
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食道炎でウエットフードをすすめられたのですが、先日ドライフードを与えても吐きませんでした。このままドライフードを与えてもいいでしょうか。
ウエットフードを食べ続けていたことによって、食道炎が改善されていたかもしれませんね。 この...
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猫が「アジサイ」を食べると命の危険も!? 注意すべき植物の例を獣医師が解説
猫は誤ってアジサイを口にした場合、最悪の場合は死に至る恐れもあるのだそう。ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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シニア猫だけじゃない?知っておきたい「慢性腎不全」という病気
シニア猫の3匹に1匹は発症するといわれている、「慢性腎不全」。しかし、若い猫でも油断は禁物です。今回は、慢性腎不全はどういう病気なのか、治療法や予防法はあるのかなどを解説します。
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猫の誤食は命の危険も!気をつけるべきモノって?どう対策する?
猫の「誤食」は飼い主さんが猫目線で安全確認を行うことで、その大半は未然に防ぐことができます。今回は、猫が誤食しやすいものや、日頃からできる誤食対策についてご紹介。大切な愛猫が誤食をして辛い思いをしないように、事前に意識しておきましょう。
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なんで外飼いはダメなの? 猫を「室内飼い」するべき3つの理由
猫を外で飼育することは、リスクも多く、ねこのきもちでは完全室内飼いを推奨しています。今回は猫を室内飼いしたほうがいい3つの理由について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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職場の床下から5匹の子猫を保護、里親を探して残った1匹と家族に。2才の現在、飼い主を癒す大きな存在に
今回紹介するのは、Instagramユーザー@mochaco_channelさんの愛猫・もちゃこちゃん(取材当時2才)。もちゃこちゃんは、飼い主さんの職場で保護されたコだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、もちゃこちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに2回に分けて(2021年11月/2023年7月)お話を聞きました。
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頭痛なのに、幸せな朝【リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介】vol.91
幸せの早朝。感動していた僕でしたが、事実は・・・
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環境の変化や病気が原因!? 猫が甘えなくなってしまうワケ
今までよく甘えてきた愛猫が、急に甘えなくなってしまった……そんなとき、飼い主さんは心配になってしまうと思います。甘えなくなってしまったのには、じつはいろいろな原因があるかもしれません。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生がくわしく解説します。
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「どうして猫に多いの?」猫の『慢性腎臓病』 症状を知って早期発見を!
猫の慢性腎臓病について、かかりやすい猫や初期の症状、治療法などを解説。慢性腎臓病は発症後、徐々に進行していく病気ですが、適切な治療を受ければ長生きできる猫もいます。まずは慢性腎臓病の初期の症状を知ることで、早期発見につなげましょう。
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痛くてトイレでうずくまるコも…猫の「尿石症」ってどんな病気?
飼い主さんは、日頃から愛猫のオシッコをチェックしていますか? 猫は体の不調がわかりにくいですが、オシッコには異変が現れやすいといわれています。この記事では、猫の「尿石症」という病気について解説します!
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【獣医師監修】猫の予防接種について~ワクチンの種類、接種のタイミング、予防できる5つの感染症など
猫の感染症の予防接種(ワクチン)には3種混合、4種混合、5種混合があります。猫のライフスタイルによって接種するべきワクチンの種類が異なるので、愛猫に合ったワクチンの種類を知っておきましょう。また、ワクチンの効果をしっかり得られるよう、接種のタイミングも把握しておきましょう。
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猫に「生魚」を与えるときの注意点は? 種類によっては危険なものも|獣医師解説
猫といえば魚が好きなイメージがある人も多いでしょう。好きそうだからと、愛猫に生魚を与える機会もあるかもしれませんが、なかには猫が食べると危険な種類もあるようです。猫に生魚を与える際の注意点などについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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猫のウンチは健康のバロメーター!いいウンチのためにできること4つ
猫のウンチをよく観察することで、消化管の健康状態を早い段階で把握できるといわれています。また、いいウンチをつくることが、猫の健康につながります。日々のお世話の中で猫の消化管の健康状態を保つために、飼い主さんができることをまとめました。
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愛猫が時々吐きます。心配ないでしょうか。
猫は人間に比べると非常に吐きやすい動物です。一番多く見られるのは毛づくろいによって胃にたまった毛玉を...
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もはや季節の恒例行事?猫の毛玉吐き【本日もねこ晴れなり】vol.353
毛換わりによる、猫の毛玉吐きの季節がやってきました!たいへんな季節ではあるんですけど、ちょっとだけ懐かしいような…
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愛猫の左目が涙目です。どうしたのでしょうか。
涙目から考えられるのは、結膜炎や角膜炎によるもの、角膜の傷や緑内障などによる目の痛みや違和感です。結...
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猫の「認知症」を予防しよう!脳を活性化する3つの生活習慣
人と同じように、猫も認知症になることがあります。猫が認知症にかかるとどうなるのか、長年猫を飼っていると心配になるものですよね。今回は、気になる症状や受診時に気をつけること、若いうちから取り組める予防法など、気になるポイントを解説します。
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猫医療の現場から最新情報をお届け。猫の循環器の病気と早期発見法
循環器の代表的な病気として挙げられることが多い、心筋症や心不全、フィラリア症などの心臓の病気。今回はそんな猫の心臓病にまつわる最近の傾向と早期発見の方法を解説。心筋症にかかりやすい猫の種類や年齢も併せて紹介します。
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