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飼い主がトイレに行くと「猫じゃらし持参」でドアの前で待機! 猫のフシギな行動から読み取れる心理
紹介するのは、Twitterユーザー@Mh0MLiErcV8E97Cさんの愛猫・もなちゃん(取材当時2才)のエピソード。とある日、飼い主さんがトイレに行くと、リビングから「ニャーニャー」ともなちゃんの鳴き声が聞こえたとのこと。「なんだろう」と思いつつカメラを回しながら戻ると、猫じゃらしを持ってきてドアの前で待っているもなちゃんの姿を目にしたのだとか。この行動から読み取れることについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します
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朝の忙しい時間に、飼い主に飛びつきガシッ! 「かまってもらいたい」猫が見せる行動の心理を獣医師に聞いた
Instagramユーザー@komemiso.tさんの愛猫・ミソくん(取材当時1才)。とある日の朝、ミソくんは飼い主さんご夫婦にかまってもらいたい気分だったようなのですが、忙しくて気づいてもらえなかったのだとか。そこでミソくんは、スーツ姿のご主人に飛びついて、ガシッとしがみついたのです。一般的に、飼い主さんにかまってもらいたい猫は、どのような行動を見せることが多いのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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「好奇心」だけじゃない! 猫が「二本足で立ち上がる」ときの心理を獣医師に聞いた
ケージの中で可愛らしい立ち姿を見せているのは、Instagramユーザー@nagi_minuetさんの愛猫・なぎちゃん(取材当時、生後5カ月)。飼い主さんに話を聞くと、なぎちゃんはケージの中に置いてある爪研ぎの上に乗ったら、2階に登ってみたくなってしまった様子だったとのこと。一般的に、猫が二本足で立ち上がっているときは、どのような心理のことが多いのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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猫じゃらしを見て黒目が大きくなる猫 「目の変化」から読み取れる心理は?
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tororororo0203さんの愛猫・麦ちゃん(2才/ノルウェージャンフォレストキャット)。ドームの中に身を隠し、凛とした表情を見せる様子が印象的です。こちらは「平常時」の麦ちゃんのようですが、一緒に投稿されていたもう1枚の写真には「違うネコチャンみたいじゃない?」な麦ちゃんの姿が写っていたんです。麦ちゃんの姿を紹介するとともに、「猫じゃらしを見て黒目が大きくなる猫の心理」を獣医師が解説します。
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犬や猫たちにも「いのち」や「個性」がある…… 大切な存在である事を伝えられる絵本に【いぬねこ絵本部】
【いぬねこ絵本部】活動報告12回目です。絵本制作には欠かせない、デザイナー様とも打ち合わせの様子をご紹介させていただきます。
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「爪切り後」に抱っこをしている娘さんのことを見上げる猫、どんな気持ち? 獣医師に聞いてみた
今回紹介するのは、Instagramユーザー@marumaru06260908さんの愛猫・まるくん(取材当時3才)。爪切り後に撮ったというこちらの写真には、抱っこをしている娘さんのことを見上げるまるくんの姿が写っています。大きな目をまんまるにしながら見つめるまるくんの愛くるしい姿をおさめた写真には、たくさんの反響が! まるくんの愛らしい姿を紹介するとともに、「爪切り後に娘さんを見上げる猫の心理」を獣医師が解説します。
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【体験談】「アォーン」「ケケケ」「ワンワーン」と鳴くことも!? 飼い主が聞いた猫の「特徴的な鳴き声」
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の飼い主さん328名に「愛猫は『特徴的な鳴き声』で鳴くことがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんのおよそ8割が「愛猫の特徴的な鳴き声を聞いたことがある」という結果に。この記事では飼い主さんの愛猫に特徴的な鳴き声に関する体験談とともに、「猫の鳴き声からわかる心理の一例」について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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「本当に猫なの?」と疑う…起立した姿がシュールな猫 どういう心理なの?
「本当に猫なの?」と疑いたくなるような猫の姿を目撃することも。2本足で起立して、カメラをじーっと見つめているのは、Twitterユーザー@Teto_0220_さんの愛猫・テトちゃん。猫背ではなくビシッとした姿勢、まんまるなおめめが、まるで「猫の着ぐるみを着た未確認生命体」かのような雰囲気をまとっています。テトちゃんのように、二本足で起立する猫の姿からは、どのような心理が読み取れるのでしょうか? 今回、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します!
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猫がストレスに感じる原因の第1位はやはり●●だった!
猫はストレスに弱い動物だといわれます。ストレスに思ってしまう瞬間はさまざまありますが、そのなかでもとくに猫が嫌いなことがあります。「ねこのきもち作り隊」96名のアンケート調査の結果、猫のストレスの原因第1位は「動物病院」だと明らかに!
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猫がかかりやすい病気を見逃すな!早期発見に役立つチェック項目とは
猫がかかりやすい病気を受診割合で見てみると、泌尿器の病気と消化器の病気が多いことが分かっています。では、その病気にいち早く気付くために、飼い主さんができることはあるのでしょうか。毎日の生活の中で、チェックすべきポイントをご紹介します。
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子猫を保護!V系バンドマンが緊急事態にとった行動とは…【育"子猫"奮闘記#2】
連載『子猫を拾ったV(ヴィジュアル)系バンドマンとやんちゃネコの育"子猫"奮闘記』の配信(全10回)の第2回目。ヴィジュアル系ロックバンドのドラマー・煉(れん)さんの目の前に現れた、生まれたての子猫・虎徹くん。このとき、煉さんがとった行動とは!? ねこのきもち獣医師相談室の先生の解説つきでお届けします♪
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飼い主に抱っこされる子猫、3年後には「抱っこが大変なサイズ感」に!? 大きくなる傾向の猫種は
Twitterユーザー@kojirojancatさんが「小次郎の成長」と投稿していた、こちらの写真。飼い主さんに抱っこされる、生後2カ月の小次郎くん(ノルウェージャンフォレストキャット)が写っています。同じTwitterの投稿には、3才になった「現在の小次郎くん」の写真もあったのですが、比較するとその成長ぶりにびっくり! 子猫から成猫になる過程で著しい成長の様子を見せる猫にはどのような傾向が見られるのか、ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生が解説します。
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愛嬌があって高貴! そんな鼻ペチャがキュートな「ペルシャ」の魅力って?
高貴な雰囲気を漂わせながらじつは鼻ペチャな猫種である「ペルシャ」。一体どんな猫なのでしょうか。知っているようで知らないその生態、その魅力に迫ってみたいと思います。
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子猫が鳴く理由は? その鳴き方、もしかしたら病気のサインかも?
みゃーみゃーと一生懸命鳴く子猫は、とても可愛らしいですよね。子猫は鳴き声で、親猫や飼い主にいろいろなことを訴えてくれています。体調不良もその1つ。子猫の鳴き方によっては、それが「病気のサイン」の場合もあるのです。
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事態を悪化させないでために、猫が誤飲・誤食した時すべき正しい対応は
好奇心旺盛な猫との生活では、トラブルが起こることもあります。なかでも、「誤飲・誤食」はとても多いです。日頃からとくに注意したいのが、猫用のおもちゃやポリ袋、ヒモ、人の薬、タバコなど……食べてしまうと命にかかわる恐れも! 猫が誤飲・誤食をしてしまったとき、飼い主さんは正しい対応ができるでしょうか? この記事では、「猫の誤飲・誤食で起こる症状」や「飼い主さんが絶対にしてはいけない対応」、そして「これだけはしたい対応」について解説します。
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【すばらしきニャン語の世界】ヘソ天 モフモフお腹が大集合!
『ヘソ天』…愛猫家の間では当たり前のように使われているけれど、じつはどんな意味なのかわからない…。そんな、いまさら聞けない猫用語についておさらいしませんか? <類義語>エビ天:背中を持ちあげ、エビ反りしているような状態のこと。イナバウニャー:体をひねってしなやかさをアピールすること。猫の開き:魚の干物のように大の字になること。
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家に迎えて間もない頃に、大胆なヘソ天で熟睡する保護子猫 「警戒心ゼロ」な姿から読み取れる心理は
「ばんざい」ポーズをしながら大胆なヘソ天姿を見せているのは、Instagramユーザー@_torostagramさんの愛猫・とろろちゃん(取材当時、生後推定9カ月)。無防備すぎる姿でぐっすりと眠っています。そんなとろろちゃんは保護猫で、撮影当時は生後推定1カ月ほど。飼い主さんの家にやってきて、まだ3日ほどだったのだとか! この光景から、どのようなことが読み取れるのか、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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サバトラと間違いやすい!?キジトラとの勘違いポイントを整理してみた!
日本の猫に多い「キジトラ」。サバトラとの違いはというと……? 海外での呼び方が「サバ」に関係していることもあってちょっとややこしい、キジトラのありがちカンチガイです。
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寝ている飼い主さんの体に乗って「起きて」の圧! 気になる猫の心理を獣医師に聞いた
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の飼い主さん23名に「飼い主さんが寝ているときに、愛猫が飼い主さんの体の上に乗ってきて『起きて』と圧をかけてくることがあるか」アンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんのおよそ6割が該当する結果となりました。飼い主さんが寝ているときに「起きて」の圧をかけてくる猫の行動からわかることについて、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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ついつい乗ってしまうの…邪魔かわいい猫の生態とは
パソコンに向かっていると、キーボードの上にゴロリ。一昔前はブラウン管テレビだったのに、今ではタブレットの上にチョコン。「さあ、洗濯」という時に限って、洗濯カゴの中でグルグル…。猫ってどうして、邪魔だな〜というところに乗っかるのでしょうか? 「わざとでしょ?」と思うところに乗っかるにゃんこ3態を帝京科学大学助教授で動物看護師の小野寺 温先生にうかがいました。
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