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愛猫のための習慣に!病気やケガから守る基本のお手入れ
愛猫の体に触れるお手入れは、体の異変に気付けるだけでなく、これから起こる病気やケガの予防につながることも。ブラッシングや爪切り、歯磨き、顔拭きの基本的なお手入れから防げる病気やケガと、お手入れの方法を紹介します。
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犬・猫の殺処分ゼロを推進するために。「ワンニャピアあきた」の取り組みとは
「人と動物が共生する社会の形成」を目指す秋田県。そんな秋田県から「犬猫の殺処分ゼロ」を推進する拠点として、今年、新施設が完成しました。今回は一般公開が始まったばかりのセンターの取り組みを取材しました。
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はじめての猫との生活 保護猫2匹と家族になって得られた大切なこと
Instagramユーザー@go_cocolatteさんの愛猫・ココアちゃん(写真右)とラテちゃん(写真左)♫ 元保護猫だった2匹は、2018年11月24日に飼い主さんご家族の一員になりました。ココアちゃん・ラテちゃんとどのような日々を過ごしているのか、その様子をちょっぴり覗かせてもらいました♪
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飼い主の膝にちょこんと前足を置いて「のっていい?」とアピールする保護子猫 愛くるしい姿に反響!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tortoiseshell_9さんが「\ おひざ、のっていい? /」と投稿していたこちらの一枚。そこには、飼い主さんの膝にちょこんと前足を乗せながら、飼い主さんのことをじーっと見つめている愛猫・たまきちゃん(撮影時、推定生後1カ月)の姿が写っていました。たまきちゃんの愛らしい姿や、保護猫だったたまきちゃんとの出会いのエピソードを紹介します。
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保護猫カフェで出会った“ビビり兄妹”が6年で甘えん坊に 夫婦にとって子どものような存在へ
保護猫カフェの譲渡会で出会った兄妹猫・チャビくんとモチャちゃん。最初はビビりだった2匹が、6年の月日を経て甘えん坊に。今では飼い主さんにとって子どものような存在になっています。
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実際に獣医師が診療した 猫の心の病気と治療のお話4
愛猫の行動は何だって許せてしまうものですが、中には困るのでやめてもらいたいものも。とはいえ、それらには猫なりの理由があったり、病気からの行動な場合も。猫の行動診療を行っている菊池先生が実際に診療したケースを教えていただきました。
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もし子猫を拾ってしまったら? 必要な心構えや覚悟しておくべきこと
子猫を拾うということは、ひとつの命を預かるということ。何が必要でどんな負担がかかるのか、しっかり頭に入れておくことが大切です。今回は、子猫を拾うときに必要な心構えや覚悟について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に教えていただきました。
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飼い主の腕をギュッとして指しゃぶりする元保護猫 甘えん坊な姿に「悶絶」「拝みたくなる尊さ」
飼い主さんの指をチュパチュパしているのは、Instagramユーザー@cyunyuuさんの愛猫・みいちゃん(取材当時1才)。ヘソ天の状態で、飼い主さんの腕をギュッとホールドしながらのみいちゃんの指しゃぶりが、可愛すぎるんです! 当時の様子や、保護猫だったみいちゃんとの出会いについて、飼い主さんに話を聞きました。
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猫に必要な「防災グッズ」最低限準備しておくものから、複数飼い・繊細な猫の場合の追加アイテムまで
9月は「防災月間」です。この機会に、愛猫のために必要な防災グッズについて、見直してみましょう。今回は、災害に備えて最低限用意しておきたい防災グッズと、飼育環境や猫のタイプに合わせてそろえておきたい防災グッズについてご紹介します。
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体全体が茶色くて“こんがり”していた保護子猫→4カ月後の「予想外の変化」にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@KOHAKU_CHACHAさんの愛猫・おこげちゃんの成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、生後2カ月のおこげちゃんです。このころのおこげちゃんは体全体が茶色っぽく、そのなかでも顔や両耳、足の先端やしっぽの色が濃かったのだとか。「保護時にひとりだけやたら“コゲてた”ので、『おこげ』という名前にした」と、飼い主さんは話します。“こんがり”としていたおこげちゃんですが、その4カ月後には驚きの変化を見せたようです。
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生後推定3~4週齢で保護された子猫、6年後には美しい黒い毛並みが魅力的なコに! 愛情いっぱいに育った姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Beni_the_kittyさんの愛猫・ルージュちゃん(取材時6才)の成長ビフォーアフター。1枚目は、保護当日に撮影された生後推定3~4週齢のルージュちゃんです。ルージュちゃんは猫の保護団体によって保護され、その後ご縁があって飼い主さんの家で暮らすことになりました。小さな子猫だったルージュちゃんの6年後の姿とは——。
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湿気が多い季節は、猫用食器を清潔に保とう
猫の健康のためにも、湿度が高くなり菌が繁殖しやすくなる夏場は気を付けたいことがたくさん。とくに猫の食器類は毎日使うため衛生面の管理は徹底したいところ。今回は夏場に食器類を清潔に保つ方法についてご紹介します。
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猫にも「鼻くそ」ってつくの!? 原因と、気になる病気とは…
愛猫の鼻をよーく見てみると、鼻くそのようなものがついている……と気になった飼い主さんはいませんか? そもそも、猫にも鼻くそってつくものなのでしょうか。素朴な疑問だけれど、気になる!ということで、今回は「猫の鼻くそ」にまつわるアレコレを、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに。
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飼い猫が怪我をしやすいシチュエーション 最も危険なケースとは…
大切な愛猫には、いつでも元気でいてもらいたいですよね。でも、いつどんなときに怪我をしてしまうか……不安に思う飼い主さんもいることでしょう。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い猫によく見られる怪我について、その「シチュエーション」をねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました。
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猫の「目やに」からわかる猫の病気 注意したい目やにの色や形状は
健康な状態でも出る目やにですが、いつもとちがう色や、形状になったと感じたことはありませんか? それはもしかしたら、目の病気になっているかもしれません。今回は、目やにのことについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説していただきました。
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湿気以外に気をつけることは? 雨の多い時期の猫の『健康ケアとお世話』
湿度が上がる梅雨どきは、猫の皮膚がベタつきやすくなったり、カビや細菌が繁殖しやすくなったりするため、愛猫の健康ケアにはより一層気を配りたいもの。今回は、梅雨どきの猫の健康ケアに関するQ&Aを5つご紹介します。
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本当に猫カゼ? 春先に見られる猫の「花粉症」の症状や予防法は
春先になると愛猫がくしゃみをしたり、鼻水や涙が出たりすることはありませんか?近年研究が進んだ結果、人と同じように猫も花粉症になることがわかってきました。今回は王子ペットクリニック院長の重本仁先生監修のもと、猫の花粉症について解説します。
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野良の子猫が柴犬と家族に! 突然の共同生活が始まり約1カ月が経過、今の様子を飼い主に聞いてみた
Instagramユーザー@shibainu_rintaroさんの愛犬・柴犬のリンタローくん(♂・4才)と愛猫・ちくわくん(♂・0才)。2020年7月、「いつか猫も家族に迎え入れたい」と思っていた飼い主さんのお家にちくわくんがやってきて、突然猫との生活がスタートしたのだそう! そこで、ちくわくんと家族になってまだ1カ月ほどだという@shibainu_rintaroさんに、ちくわくんとの出会いや今の暮らしについてお話を伺ってみました。
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小さくて弱々しく、ちんまりとしていた子猫→1才を過ぎ、「美しく力強く育った」姿にグッとくる!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nnmeichaaaaaaanさんの愛猫・メイちゃん(取材当時4才)。この写真は、子猫のメイちゃんをお迎えして2日目に撮影したものだそうです。飼い主さんの太ももの上で、ちんまりと丸まって眠ってしまったところをおさめた一枚で、すっかり飼い主さんになつき安心しきっている様子が伝わります。お迎え当時はこんなに小さかったメイちゃんですが、1才を過ぎておとなの猫になった姿にグッとくるんです。
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春先にかかりやすい、粘膜に症状があらわれる猫の病気
鼻やのどの粘膜から、ウイルスや細菌が侵入することで引き起こされるのが感染症です。冬から春に代わるこの時期は、猫も免疫力が落ちるため病原体に感染しやすくなります。病原体に感染するとどのような症状があらわれるのか、感染症ごとに症状をみてみましょう。
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