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「カラスに突かれるなどして右の眼球がない状態」の子猫を保護→4才になった現在は家族みんなに愛される“たらしな猫”に!?
X(旧Twitter)ユーザー@chuntachiさんの愛猫・虹来(ニコ)ちゃんは、4年前、スーパーの駐車場で飼い主さんが保護した元保護猫。当時、推定生後1カ月だった虹来ちゃんは、先住猫や飼い主さんの愛情を一身に受け、立派に成長しました。
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頭頂部を飼い主に向ける猫 「撫でて」と言いたげな姿が可愛すぎる写真に約6.5万の“いいね”
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pushu_gubiさんの愛猫・神楽ちゃん。飼い主さんに頭を向ける写真に約6.5万のいいねが付いて話題になった神楽ちゃんについて、飼い主さんに詳しい話を伺いました。
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これぞ究極の癒し画像!なかよし双子猫が見せる“奇跡の寝相”が話題
最近、癒やしが足りないな~という人は必見!実は今、Twitterでは、ある双子の兄弟猫が見せる奇跡の寝相が「癒される」と大人気に。そこで今回は、なかよし双子の見ているだけで心が和む画像をご紹介。かわいすぎる2匹の姿に存分に癒されてください♪
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猫の健康を考えるとよくない! 飼い主さんがしがちなNG行為
愛猫には健康でいてもらいたいものですが、飼い主さんの日頃のお世話の仕方によっては、愛猫の健康に悪影響を与えてしまうこともあるようです。この記事では、猫の健康を考えるとよくない飼い主さんのNG行為について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫が大好きハンモックが、実は簡単に作れちゃう! みんなの手作り見せて♪
猫が大好きなハンモック。猫用ハンモックを買うのもいいけれど、手作りしてみるのもおすすめです。こちらでは、手作りハンモックの作り方をご紹介します。少しの材料で簡単に作れるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
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べったりし過ぎもNG?愛猫とのちょうどいい距離の保ち方は?
猫によって人との距離の取り方はさまざまです。猫が飼い主さんにべったりすぎて不安に思っている方もいれば、もっと近づいてほしいと思っている方もいると思います。今回は、愛猫とのちょうどよい距離の取り方についてご紹介します。
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災害時に備えて知っておきたい、猫と飼い主の避難生活について
自然災害に見舞われたとき、愛猫をどこに避難させますか。自宅で一緒に過ごす、車中泊をする、避難所に避難するなどの選択肢が考えられますが、避難場所ごとに想定されるリスクや問題が異なります。それらを事前に知ることで、災害時に備えましょう。
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プロが愛猫を描きます! キャッツコレクションの肖像画サービス
名古屋にある猫雑貨のお店「キャッツコレクション」がおこなっているのは、愛猫を肖像画にするサービス!プロの作家さんが一枚一枚描いてくれる絵は、毛のフワフワ感まで伝わるような繊細なタッチが魅力的。かわいい愛猫を肖像画にしてみませんか?
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もしも子猫を保護したら? 春に子猫を見かけるワケと保護の方法
春になると子猫を見かけることが多くなるのは何故でしょう。それは猫の発情期と妊娠期間が関係しています。どのような子猫が保護を必要としていて、もし保護した場合にどのようなことをすればいいのでしょうか? 子猫の保護方法を時系列に沿って紹介します。
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「猫の知能は人に例えると3歳児くらい」ってホント?
「猫って賢いな~」と思うこと、ありませんか?実は、猫は人に例えると3歳児くらいの知能があると言われているのです!しかしその噂、本当なのでしょうか?猫の普段の行動と3歳児の行動を比較して、噂の真偽を確かめてみましょう。
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【装着画像】プロに聞く!猫にマイクロチップは必要?メリットは?
自然災害が多くなると、愛猫が行方不明になった場合のことが気になります。再会の可能性を高めるために、マイクロチップを検討する人も増えてきているようです。メリットや装着手順について画像つきで解説するので、未装着の場合は改めて考えてみましょう。
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命の危険も!? 猫が食べると健康リスクのある身近な食べ物
飼い主さんが食事をしているときに、愛猫が欲しがることもありますよね。「こんなもの食べそうにないのに」と思うものでも、じつは猫が好む食べ物もあるのです。今回は、「身近な食べ物で猫が食べる際に気をつけたほうがいいもの」を、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
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ベタベタ季節は猫にも特別なお手入れを!猫の背中・あご・しっぽの被毛ケア
暑い季節は、猫も皮脂腺から皮脂が分泌されるので体がベタつきやすくなります。このベタベタの原因を放置すると、菌が繁殖してしまうので、夏は特別なお手入れが必要です。猫が快適に過ごすための、背中・あご、しっぽの被毛ケアを紹介します。
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【調査】ほかの猫と触れ合って帰ったときの「愛猫の変化」は!? 多種多様な反応がおもしろい
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫以外の猫と触れ合う機会があるか」をアンケート調査。すると、約4割の飼い主さんが該当する結果になりました。
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愛猫の安全のために! 「DIY脱走防止柵」に挑戦した猫飼いさんの完成作品がスゴい
「愛猫のためにDIYを始めたい」という人もいますよね! 生活のなかで愛猫にもぴったりなものがほしいなら、DIYはおすすめです。今回は、DIYで立派な猫の脱走防止柵を作った猫飼いさんをInstagramで発見したので紹介します。DIYを検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください!
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「個人でも登録できる地域猫活動を!」小さな地域猫活動で多くの市民と猫の共生を実現した柏市動物愛護ふれあいセンター
不幸な猫を減らしたい、無秩序な繁殖を防ぎたい―ー。その願いを、地域猫活動で実現させようとしている千葉県柏市。市民やボランティアと協同しながら、殺処分ゼロを目指すセンターの活動をご紹介します。
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道路に飛び出そうとしていた子猫を保護 険しい表情で威嚇していたが、3年後には美猫へと成長を遂げていた
今回紹介するのは、Twitterユーザー@MikaMaumauさんの愛猫・あんこちゃん(取材当時3才)。こちらの写真は、あんこちゃんを保護したときの一枚。当時生後推定2カ月のあんこちゃんは、怯えているのか、飼い主さんご夫婦に向かって威嚇していたそうです。険しい表情をしていたあんこちゃんですが、3年後には…想像もできない美猫に成長していました!
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【猫あるある川柳4選 とにかく愛しい編】日常にあふれる猫への愛に共感しかない
【猫あるある川柳2020傑作選vol.3】昨年秋に募集をした「犬猫あるある川柳」。たくさんのご応募をありがとうございました!今回はねこのきもち編集室のイチオシ川柳5選をお届けします。ぜひみなさんの感想もコメント欄にお寄せくださいね!
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猫がそばにいる幸せ 「ひっつき猫」になってもらうコツは
猫好きなら憧れる人も多い「ひっつき猫」。まるで磁石のように、飼い主さんのそばにひっついて離れない姿に、癒やされる人も多いでしょう。今回はそんな「ひっつき猫」のつくり方について、獣医師の藤井仁美先生にお話を伺いました。
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術後だけじゃない!日常にもあると便利な猫のエリザベスカラー&術後服
おもに患部を保護するために使用されるエリザベスカラーや術後服。じつは、ふだんの生活でもあると便利なアイテムなのです。そこで今回は、患部の保護だけじゃないエリザベスカラー・術後服の活用方法をご紹介。選び方や慣れさせ方もあわせて解説します。
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