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【獣医師監修】授乳期の子猫を迎えたら…お世話の方法や必要なグッズを解説
生後1カ月半未満の子猫は、母猫にくっついて温まりながらおっぱいを飲み、お尻をなめてもらって排泄し、それ以外は睡眠をとっています。そんな授乳期の子猫を迎え入れるのは、かなり特殊な状況です。通常は母猫がお世話をする時期ですから、やむを得ず保護するケースが多いかもしれません。ここでは、授乳期の子猫をお世話する方法や、必要なグッズについて解説します。
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お迎え当時の体重が860gだったコが、1カ月半後には1.8kgに! 子猫の成長の早さに「毎日驚きの連続」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Theodor0623さんの愛猫・クレくん(撮影時、生後2カ月)の成長エピソード。クレくんをお迎えした日、飼い主さんはクレくんを抱っこしたときに「片手でヒョイっと持ち上げられる軽さでびっくりした」といい、体重を測ってみることに。すると、当時のクレくんは860gで1kgにも満たなかったのだとか。そんなクレくんは現在生後4カ月ほどになり、驚きの成長を見せていました。
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ゴミ捨て場で見つかった生後間もない保護子猫 家族の愛に包まれ“別猫”のように成長!
ゴミ捨て場で保護された生後まもない子猫は、家族の深い愛情に包まれてすくすくと成長。献身的にお世話を続けた10カ月後、“別猫のよう”に立派になった姿を見せてくれました。出会いから1年、飼い主さんが語る「小さな命の奇跡」に心が温かくなります。
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【獣医師監修】猫にヨーグルトを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫に無糖・無脂肪のヨーグルトを少し与えるくらいなら問題ないですが、場合によってはリスクとなることもあります。ヨーグルトに含まれる乳酸菌の働きで整腸作用が期待できる一方で、乳糖不耐症や食物アレルギーを起こす恐れがあるほか、過剰摂取による尿路結石症や肥満などにも注意が必要です。
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「梅干し」のような寝顔が尊い子猫、メスだと言われるも実はオス!? 子猫の性別の見分け方を獣医師に聞いた
今回紹介するのは、Instagramユーザー@chachamaru_21さんの愛猫・まめ吉くん。お迎え前は女のコだと思われていたまめ吉くんは、のちに男の子だと判明したようです。子猫の性別の判別は難しいものなのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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迎え入れ当初は小さくケージの2段目に登れなかった子猫!→3年後の成長した姿にほっとする
@good_tyleR18さんが愛猫・みかげくんの成長を振り返る投稿をSNSにしました。迎え入れ当初は、とても小さくて運動が苦手だった子猫も、今では立派な黒猫に。そんな子猫の成長する様子を取材しました。
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夏になると“おばけ姿”で出没する愛猫→実は体重250gの子猫のときに保護された元保護猫だった!
@anko_to_kinako_2022さんの愛猫・あんこちゃんは元保護猫。毎年夏になるとかわいいおばけ姿になって、フォロワーをメロメロにしています。保護から3才になった現在までのお話を紹介します。
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ひとりぼっちだった野良の子猫と家族に 迎えるにあたり心配事もあったけれど「今は出会いに感謝」
「引き取ることへの不安がありましたが、今は出会いに感謝しています」と話すのは、Instagramユーザー@emiko_apricotさん。2023年10月25日、飼い主さんは出かけた先で1匹の小さな子猫・あんずちゃん(撮影時、生後推定2カ月)と出会い、家族に迎えることになりました。出会いは突然だったといいます。出会いのエピソードや、現在のあんずちゃんの様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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子猫はみんな目が青い!? 子猫の不思議な生態を専門家に聞いた!
出生時は、わずか体重100gほどしかない小さな子猫。しかしこの小さな体には、さまざまな秘密が隠れています。今回は、子猫の毛柄や目の色など、子猫に関する5つの不思議な生態についてまとめました。
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多頭飼育崩壊寸前の家から保護された子猫 1才になったいまの姿
Twitterユーザーの@mozuku_uniさんは、多頭飼育崩壊寸前の家で生まれたうにくん(♂/取材当時1才)とご縁があり、家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、うにくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年4月/2022年4月に取材)お話を聞きました。
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子猫の体重が増えない?増えすぎ?目安や成長による変化チェック法
子猫を飼う上で、大切な目安となるのが体重です。愛猫が順調に成長しているのか、栄養は足りているのか、気になっている方も多いでしょう。今回は、生後1才までの子猫の体重や成長、食事について、また体重が増えない・増えすぎの場合の対処法を解説します。
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「よく無事に育ってくれた」 夜の散歩中、鳴き続けていた生後1〜2週齢の子猫を保護→心配な時期を乗り越え立派な2才に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@meow_3nyanyaさんの愛猫・ししゃもちゃん(取材当時2才)のエピソード。ししゃもちゃんは飼い主さんによって保護されたコでした。ししゃもちゃんを保護した当時の様子、保護してから大変だったこと、現在のししゃもちゃんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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「梅干し」のような寝顔が尊すぎる子猫 家族になってから「驚きの事実」が発覚…!?
今回紹介するのは、Instagramユーザー@chachamaru_21さんの愛猫・まめ吉くん(取材当時、生後3カ月)。こちらの動画は、飼い主さんの家に迎えられる前、ブリーダーさんのもとにいた頃のまめ吉くんです。まめ吉くんと対面した飼い主さんは、まめ吉くんの頭をナデナデしていると…寝ちゃいました。安心しきった寝顔が「梅干し」みたいでとっても可愛いんです♪
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目も開いていない、生後推定1週齢の子猫3匹を保護 1カ月後の「成長ビフォーアフター」にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fukuruneko0718さんが「両手に子猫」と投稿していた、こちらの写真。そこには、生後推定1週齢の子猫・ハチワレちゃん、ベンツちゃん、へそちゃんの姿が写っています。こちらの写真は、3匹を保護して4日目に撮影した一枚とのこと。まだ目も開いていない、生まれたばかりの3匹の小ささに驚きます。そんな3匹ですが、保護して1カ月が経った頃の写真では嬉しい姿を見せていました。
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食器台をジャングルジムにして遊ぶ保護子猫 時を経て「食いしん坊で陽キャの鋼メンタル」な猫に成長!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@puyaya523さんの愛猫・柱太郎(ちゅうたろう)くん。柱で鳴いていたところを発見され、飼い主さんに保護されました。食器台をジャングルジムのようにして遊ぶなど、元気がいっぱい。そんな柱太郎くんの性格や日々の暮らしについてなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「あまりにも小さくて不安だった」 段ボール箱に入れられ捨てられていた子猫と家族に→成長中の姿に迫る!
猫を家族に迎えて、ガラリと生活が変わったという人もいると思います。Instagramユーザーの@___wasabidesuyoさんも、保護猫だったわさびちゃん(現在生後約2カ月)を家族に迎え、わさびちゃん中心の生活になったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、わさびちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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天使のような可愛さの保護子猫が、今では「ツンデレなコ」に! 成長ビフォーアフターに胸キュン
X(旧Twitter)ユーザー@milksun3693さんの愛猫・まつちゃんは元保護猫で、生後50日ほどで飼い主さんの家にやってきました。そんなときに撮れた「天使」のような眠る姿に思わず胸キュン! 撮影当時の状況や、まつちゃんを迎えるきっかけ、まつちゃんの性格など、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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軽トラックの荷台で産まれた保護子猫 片手におさまるほど小さかったコの「2年後の姿」に感動!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@vDPi3lzXdcj7iR7さんの愛猫・はるちゃん(取材当時2才)。こちらの写真は、生後推定3日のはるちゃんを保護した日に撮った一枚。当時、まだ目も開いていなかったはるちゃん。体重は130gほどで、片手におさまるほど小さかったそうです。そんなはるちゃんは、現在2才になりました。はるちゃんの成長ぶりに、思わず感動してしまうんです。
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物置小屋の中で鳴いていた、生まれたばかりの子猫を保護→4年後、飼い主にとって「娘のような存在」に成長
「育てられるか不安だったけれど、『死なせない』っていう気持ちのほうが大きかったです」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@Hamu_hakumumuさん。飼い主さん家族は、2020年5月に愛猫・てちちゃん(取材時4才)を保護しました。生後推定1〜2日ほどの生まれたばかりのてちちゃんを保護した経緯など、飼い主さんに話を聞きました。
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猫風邪で衰弱していた子猫を保護 夜中の看病の日々を乗り越えて260g→3.6kgに成長! ビフォーアフターにほっこり
1匹だけはぐれていた元野良猫が……。 X(旧Twitter)ユーザー@yunyun_a118さんの愛猫・ポテトちゃんは、自宅の庭で生後1カ月のころに見つかりました。保護当時のことや猫風邪との闘病の日々について、飼い主さんに詳しくうかがいました。
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