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猫にとって「またたび」は健康にいい?与えすぎるとどうなる? 獣医師が解説
猫が大好きな「またたび」。正しい与え方を知っていますか? 強い興奮を伴うまたたびは、健康状態や与える量によっては猫を危険にさらす心配が。またたびの効果や与え方、与えてはいけない猫の特徴や注意点を紹介します。
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若い猫でもなりやすい!? 猫の「骨・関節」に起こる3つのトラブル
加齢とともに体が衰え、骨や関節にトラブルが起きるリスクが高まるのは、人も猫も同じです。しかし老化以外でも、骨や関節に異常が出るケースは少なくありません。今回は、若い猫でもなりやすい骨や関節のトラブルについて解説します。
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猫嫌いだったなんてウソみたい! 夫がポッケちゃん命になるまで~
サンシャイン池崎さんが選ぶ「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」第1話。猫嫌いのご主人と、おうちに迷い込んできた子猫との交流を描いた実話。飼いたくないとさえ言っていたご主人は、今は猫にデレデレしっぱなしだそう。
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顏が大きいほうがモテる? オスの猫ならではの性格や特徴は
メス猫と比べてみると、オス猫にはオス猫特有の外見上の特徴や性格の傾向があります。今回は、オス猫の飼い主さんに知ってほしい、オス猫ならではの特徴、さらに気をつけたい病気などについて解説します。
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猫の「乳がん」の治療法、手術、費用は?飼い主がすべき判断とは
愛猫に「乳がんチェックマッサージ」をしていて、もししこりを見つけたら? どんな検査と治療をするのか、手術は必要?費用は?……気がかりなことがたくさんあります。、“乳がんで苦しむ猫をゼロにする!”を掲げる「キャットリボン運動」の発起人で、JVCOG代表理事の獣医師・小林哲也先生に、猫の乳がんの診断から治療まで、飼い主が知っておくべきことを教えてもらいました。
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子猫が発症すると特に危険!?「猫白血病ウイルス感染症」
猫白血病ウイルス感染症は、重症化すると命を落とすおそれのある危険な病気ですので、愛猫が感染しないようしっかりと予防することが大切です。そこで今回は、猫白血病ウイルス感染症の症状や原因、治療法や注意点、予防法について解説します。
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銀色に光っていた目が印象的だった保護猫! 嫌がっていた抱っこに安心する姿を見てジーンとくる
@nyannyanyukoさんの愛猫の銀ちゃんが家猫になったのは、今から7年半前のこと。当時と現在を比べて、飼い主さんは銀ちゃんのある変化に気づきました。安心したような表情は、飼い主さんの喜びとなったことでしょう。
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若い猫でも発症する危険な「がん」のひとつ 「リンパ腫」はどんな病気?
猫が一番かかることが多いとされている、「リンパ腫」。愛猫の命に関わる危険な病気のため、いざというときのためにも、リンパ腫について知っておくことが大切です。今回は、猫のリンパ腫の特徴について、王子ペットクリニック院長の重本仁先生に伺いました。
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どんな病気? 意外と知らない、猫の「糖尿病」とは
猫の糖尿病について、どのくらい知っていますか? この病気は合併症を起こし、進行すると死に至る危険がある病気なので、飼い主さんが早めに症状に気付いてあげることが重要です。糖尿病の症状や治療法、予防法について勉強して、万が一に備えましょう。
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生まれたての子猫の状態と必要なお世話 可愛いけど大変な時期に飼い主に求められること
生まれたての子猫はとても愛らしいですが、ごはんやトイレなど自力でできないことが多いため、お世話はなかなか大変です。今回は、生後0カ月~2カ月頃の子猫の状態や、お世話するうえでのポイントなどを解説します。
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猫がかかりやすい「慢性腎不全」とは?ステージ別の症状と主な治療法
今回は、猫がかかりやすい慢性腎不全の症状や、治療法について解説します。慢性腎不全は最悪死に至ることもある危険な病気。しかし病状をあらかじめ知っておくことで、早期発見につなげることもできます。愛猫の健康のためにも、ここで学習しておきましょう。
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般若のような顔に豹変、急にフリーズ状態に…愛猫に起こった怖い出来事の真相は
猫にとっては当たり前の行動でも、飼い主さんから見たら「怖い!」と思ってしまうようなこと……ありませんか? 今回は、「ねこのきもち」に読者の方から寄せられた、とっておきの怖〜い話を紹介!
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【動画アリ】助けを求め、追いかけてきた子猫たち。飼い主さんが贈った素敵なプレゼントとは
夜道で後を追いかけてくる2匹の子猫が、まるで助けを求めるように「ミャオーン」と鳴き声をあげる、いじらしい動画がTwitterで話題になりました。今回は、子猫たちのその後の様子や、飼い主さんがプレゼントした素敵な猫グッズをご紹介します!
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【獣医師監修】猫にチーズはNG。食べてしまったときの症状と対処方法
猫にチーズやチーズ加工品を与えてはいけません。人間用のチーズには、塩分を筆頭に猫の体内で分解されにくい成分が多く含まれています。それを猫が食べると、腎臓に負担がかかって泌尿器系の病気につながる場合があり注意が必要です。猫に与えるなら、猫用チーズを選びましょう。
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【獣医師監修】猫が糖尿病 原因や症状、インスリン注射や療法食について
猫にとって珍しくない病気の糖尿病。どんな病気か知っていますか?猫が糖尿病を発症する原因と症状、インスリンや療法食による治療法を紹介します。「糖尿病が疑われる」「糖尿病を患っている」猫の飼い主さんは参考にしてください。
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「この命を守らなきゃ!」へその緒がついた子猫を保護し、手探りの育児の日々→成長した今の姿に感動
突然の出会いにより、まだへその緒がついた産まれたばかりの子猫・SUN(さん)ちゃんを保護することになったInstagramユーザーの@sun_growth_diaryさん。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、SUNちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしなどについて、飼い主さんにお話を伺ってみました。
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ただの風邪とあなどってはいけない!知らないと怖い猫カゼの真実
呼吸器症状を引き起こす猫カゼ。人の風邪と症状は似ていますが、重症度や感染力の強さなど、大きく異なる点もあります。猫カゼの症状や感染源、治療に関する詳しいお話を専門家にお聞きしました。正しい知識を身につけて、愛猫の健康を守ってあげましょう。
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ほっておけば治ると軽視しないで 怖い猫の「歯肉口内炎」予防と治療
猫が患う「歯肉口内炎」は、人と違って深刻です。例えば、強い痛みを伴って食事が取れなくなったり、口内の細菌が全身に巡って命を落としたりするケースもあるほど。そこで今回は、歯磨きや感染対策など、おうちでできる歯肉口内炎の予防方法をご紹介します。
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車のエンジンルームの中から、生後約2週齢の子猫を保護。「命があったことが奇跡」だった出会いとは
「命があったことが本当に奇跡だと思っています」と話すのは、飼い主の「はーぴ」さん。2023年6月、飼い主さんは愛猫・こぐまくん(取材時、生後4カ月)を保護しました。出会ったときのこぐまくんは生後約2週齢ほどで、手のひらサイズほどと小さかったといいます。こぐまくんとは、どのようにして出会ったのか——飼い主さんに話を聞きました。
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「手乗りサイズ」だった小さな保護猫→5年が経過し、立派な美猫に成長した姿に感動!
愛猫の成長を振り返ると、いろんな思いがこみ上げてきて、グッとくるものがありますよね。Twitterユーザーの@hirochanmamanさんが投稿した愛猫・れおくん(♂・5才)の小さい頃の写真に、多くの反響が寄せられています。
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