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飼い主は不安いっぱい。猫の去勢手術と尿路結石症のお話【連載】渋ネコししまるさん#150
春になり、猫たちの恋の季節がやってきました。ししまるは発情期を迎える前に去勢をしました。その後の尿路結石症の手術を経て、今は生殖器自体もありません。そんなししまるの手術について振り返ったお話です。
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ブラッシングを嫌がる猫、もしかしたらブラシが嫌いかも? 猫のためのブラシの選び方
愛猫はブラッシングをさせてくれますか? ブラッシング自体が苦手な猫もいますが、もしかしたらブラシが好みではない可能性も。今回は、獣医師目線でのおすすめブラシや、猫がブラシを好んでいるかの判断基準を獣医師に教えていただきました。
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飼い主さんの対策でドアを開けられなくなった猫→「開かないんですけど…」と目で抗議する(笑)
飼い主さんの思わぬ対策にびっくり!? Instagramユーザー@renstagram2828さんの愛猫・レンくん。最近おぼえた特技は「ジャンプしてドアノブを開けること」。この成長自体はとても嬉しいことなのですが、飼い主さんの対策で特技が封じられることに…?
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「にゃんとかせんば!」と立ち上げた地域猫活動
「猫の街」と称されることの多い、長崎県長崎市。観光客にとっては猫と出会える楽しみがありますが地域住民にとっては大きな課題が…。「にゃんとかせんば!」と自治会を巻き込んでの地域猫活動を始めたナガノユウコさんに話をお聞きしました。
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一目見たらメロメロに♡ 可愛さ天使級の子猫ちゃんたち集めました
存在自体が可愛いといっても過言ではない猫。中でも子猫の可愛さは格別です。綿菓子みたいにふわふわな毛並みにうるうるの瞳はまるで天使のよう♡そこで今回は、SNSで見つけた、誰もがメロメロになっちゃう可愛さ天使級の子猫をご紹介します。
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ゴハンの回数を変えるだけでも効果あり? 猫の「吐く」を減らすためにできること
猫は、ほかの動物と比べて吐きやすいといわれています。しかし、おう吐自体は猫の体にとって負担なので、できるだけ吐く回数を減らしてあげるに越したことはありません。そこで今回は、フードや毛玉など猫が吐いたもの別のおう吐対策をまとめました。
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【獣医師監修】猫の毛玉!危険な嘔吐と予防法 ケア用品の紹介も!
猫が毛玉を吐く行為。それ自体に問題はなくても、体にそれなりの負担がかかります。猫の負担を軽減し、病気のサインを見逃さないためにも、猫が毛玉を吐く理由や毛玉の注意点、様子を見ていい嘔吐と危険な嘔吐の見分け方、毛玉を減らす対策を紹介します。
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“ネコーディネーター”による、人と猫が共生する町づくり
「猫の街」と称されることの多い、長崎県長崎市。自治会との協力のもと、「にゃんとかせんば出雲町」を立ち上げ、TNR活動をはじめとする地域猫活動の普及につとめるナガノユウコさん。普及の鍵を握るのは「ネコーディネーター」です。
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もしも、家の敷地内で知らない猫が息絶えていたら。放置しておくのは罪になる?
もし、自分の家の敷地内で知らない猫が息絶えていたら、どのようにすればよいのでしょうか。法律では所有者が管理することになっていますが、見つからなかったり、野良猫だったりすることもあるはず。今回は、そんな疑問を法律の視点から解説します。
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再確認!猫の入院・手術を回避するために、飼い主さんができること
『アニコム家庭どうぶつ白書 2016』のデータをもとに、イマドキ猫の事情を分析!今回のテーマは「猫の入院・手術理由」です。入院や手術は、危機に陥った愛猫の命を救う大事な手段。でも、できるなら危機に陥ること自体を防ぎたいですよね。そのために飼い主さんにできることを再確認しましょう。
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普段の生活に取り入れたい!いざという時の防災シミュレーション
地震・津波・火災・噴火・河の氾濫など自然災害が多く発生している昨今、防災について考え話し合っておくことはとても大切です。ペットを飼育している家庭では、ペットの安全も確保しなくてはなりませんので、事前にできることはやっておきましょう!
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【獣医師監修】猫の去勢手術 費用・去勢後の猫の変化は
オス猫を家族に迎え入れたら、気になるのは去勢手術のこと。そこで今回は、猫の去勢手術の必要性やメリット・デメリットに加え、去勢手術を行うタイミングや費用、手術の流れや術後起こりうる変化について詳しく解説します。
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保護猫をうちに迎え入れたいと思ったら。必要な手続きと準備
保護猫を迎えたいと心に決めたときから、迎え入れは始まります。里親を探す活動をする団体は、大きく分けて4種類あるそうです。保護猫団体、保護猫カフェ、保護猫シェルター、動物愛護センターの活動を知って、迎え入れのシミュレーションをしましょう。
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“もしも”に備える! 猫の複数飼いさんが考えておきたい防災対策
突然の災害時は、猫もパニックになりがち。特に複数飼いの場合は収拾がつかなくなる可能性があるため、ふだんから飼い主さんが備えをしておくことが大切です。そこで今回は、猫を複数飼っている飼い主さん向けに、現実的な防災対策についてご紹介します。
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子猫を保護したときに取るべき行動とは 必要なグッズや費用も|獣医師が解説
もしも子猫を保護したら、どのような行動を取ればよいのでしょうか。今回は、子猫を保護したとき最初にやるべきことや、用意したいグッズ、必要になる費用などについて、獣医師の岡本りさ先生に解説していただきました。
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「また会おうね…」知っておきたい愛猫の「葬儀・供養」【愛猫のための終活】
愛猫がもし亡くなったら…というのは、元気なうちは考えたくないもの。でも、亡くなってからでは遅過ぎます。愛猫との最期の別れをあわてず悔いなく過ごすために、火葬方法や葬儀業者選び、供養の仕方などはあらかじめ決めておきましょう。
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考えよう、猫の災害対策!マイクロチップや迷子札は準備OK?
日頃から「災害対策」を考えていますか?と聞かれて「YES」と即答できますか?自然災害への危機感を高めておきたい昨今、愛猫との災害対策は万全にしておきたいものです。今回は、猫の「迷子札」と「マイクロチップ」についてご紹介していきます。
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「猫の確かな譲渡を増やすために」 三重県が開設した新たな保護施設とは
飼い主のいない猫を保護して(保護猫)、新しい飼い主さんへの譲渡を目指す、動物愛護センター。三重県に新たに建てられた「あすまいる」も、そのひとつです。不幸な猫を減らすために、建設までにどんなストーリーがあったのか、また、施設に込められた思いを紹介します。
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もし子猫を拾ったら?保護したときにやるべきこととかかる費用を獣医師に聞いた
もしも子猫を拾ったら――まず何をすればいい?必要なお世話やグッズは?費用はどれくらいかかるの?など、さまざまな不安があるかもしれません。そこで今回は、思わぬ出会いにも慌てないよう、子猫を保護したときによくある質問について獣医師が解説します。
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2088人の飼い主さんにリサーチ! お宅の猫はする?しない?よその猫事情
2000人以上の猫の飼い主さんにアンケート調査を行った、ねこのきもち1月号の「2020(ニャオニャオ)ニャ論調査」。今回は誌面に載せきれなかった「脱走」「「マイクロチップ」「噛み」についての調査結果を発表します!
「自治体とは何か」検索結果 21-40 / 441件
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