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猫を飼うとなぜかケガ!?そして猫アレルギー(汗) それでも猫が飼いたいのだ!
猫はなんだかんだいって、肉食動物。これまで飼ってきた「小さな猛獣」はそれなりに筆者の体に傷跡を残して行きました。それでも飼いたい、懲りないケガの軌跡です。
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騒々しい繁華街で聞こえてきた子猫の鳴き声→看板の隙間に挟まっているのを発見し保護、現在は“おねえちゃん”に!?
Xユーザー@suzume0904nekoさんの愛猫・すずめちゃんは、推定生後2カ月頃に繁華街にある看板の裏に挟まっているところを保護された元保護猫。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の詳しい状況などについて教えていただきました。
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「一生膝に乗ることはない」と思っていた4才の元野良猫→お迎え4カ月後、ついに見せた“初めての膝乗り”にほっこり
飼い主さんの家でついに膝上に! X(旧Twitter)ユーザー@kurumi_sabiさんの愛猫・くるみちゃんは、3才で保護された元野良猫です。「一生膝に乗ることはない」と思っていたところ、ついに念願の日がやってきました。撮影当時の状況や、くるみちゃんとの出会いなど、詳しいお話をうかがいました。
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【調査】猫砂の散らかり、どう防ぐ?飼い主さんの「我が家の対策」
多くの猫飼いさんを悩ませる、猫のトイレ砂散らかり問題。みなさんは、どんな対策をしているのでしょうか?そこで今回は、ねこのきもちアプリで行ったアンケートに寄せられた、実際に猫と暮らす飼い主さんの「我が家の散らかり防止策」をご紹介します。
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生まれてまもない子猫を迎えたら、すぐに開始すべき「3つのお世話」とは
子猫を保護した場合、自分で飼うにせよ里親を探すにせよ、まずは命を守るためにお世話することが大切です。今回は、授乳期の子猫を迎えたときに行うべき、「体温保持」「哺乳」「排泄」の3つのお世話について、きたじま動物病院の長谷川諒先生に伺いました。
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猫を飼うことを諦めていた飼い主がお迎えした生後3カ月の子猫→約1年半後、「今の方がさらに可愛く」成長した姿にキュン!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@puuoujiさんの愛猫・ぷーのすけくん(取材時1才/ミヌエット)。こちらは、飼い主さんにお迎えされる前にブリーダーさんが撮影した、生後2カ月のころのぷーのすけくんの写真です。上を見上げている姿が可愛いですね。
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生後2カ月の人懐っこい保護子猫と家族に→2年後、「別の猫かな?」と思うほど模様が変化した姿にほっこり!
紹介するのは、Instagramユーザー@nyasuyamaさんの愛猫・こぱんちゃん(取材時2才)です。1枚目は生後2カ月のころに撮影された写真です。出会った頃から人懐っこい子猫だったという元保護猫のこぱんちゃんは約2年後、どんなコに成長したのでしょうか?
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犬・猫の殺処分ゼロを推進するために。「ワンニャピアあきた」の取り組みとは
「人と動物が共生する社会の形成」を目指す秋田県。そんな秋田県から「犬猫の殺処分ゼロ」を推進する拠点として、今年、新施設が完成しました。今回は一般公開が始まったばかりのセンターの取り組みを取材しました。
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カメラに気付いた猫、「やんのか!?」「ソイヤッソイヤッ!」と近づいてくる姿に笑いが止まらない!
Twitterユーザー@Ponta_0917さんの愛猫・ぽんたくん(♂/取材当時1才半/ラグドール)。飼い主さんがカメラで動画を撮っていることに気付いたと思ったら…。そこで見せた反応が最高なんです♪ 今回、飼い主さんに話を聞きました。
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痩せ細って大怪我を負っていた野良猫を保護→家族になって3年後、「優しくて穏やかな表情のコ」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kotakotakotaneさんの愛猫・こたねちゃん(撮影時、推定1才)。こちらの写真は、野良猫だったこたねちゃんを保護する前に撮った一枚だそうです。撮影エピソードや、こたねちゃんを家族に迎えた経緯、成長したこたねちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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かわいいだけじゃない! 猫の「肉球」に秘められたナゾに迫る♡
柔らかくて、プニプニしていて……猫の肉球って、とってもラブリーですよね♡ キュートな肉球だけれど、飼い主さんでもじつは肉球について知らないことも、あるのでは!? そこで今回は、「猫の肉球って、そもそもどんな役割があるの?」「肉球ってなにでできてるの?」など、気になることを解説。
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なかなかニオイが取れなくてツライ 猫の粗相、掃除のコツをプロに聞いた 使うべき洗剤は?
猫のオシッコの粗相(そそう)は強烈な刺激臭がとれにくく、液体で広がりやすいため、掃除に苦労する方も多いでしょう。そこで今回は、洗えるものと洗えないもの、それぞれの掃除方法について解説します。
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カラスに狙われそうな状況から保護された小さな子猫→生後11カ月の現在、元気に可愛く成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sachi_fuku16100さんの愛猫・桃花(ももはな)ちゃん(取材当時、生後11カ月)のエピソード。桃花ちゃんは、飼い主さんの母によって保護されたコでした。飼い主さんによると、当時の桃花ちゃんは目ヤニまみれで目が開いておらず、周りにはカラスが集まってきてしまっていた状態だったといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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可愛いから許すー! 「迷惑行為だけど嬉しい」と感じる猫の行動は?
愛猫のちょっぴり迷惑な行動に「やめて〜!」といいながらも、心の中では「嬉しいな」と感じていることってありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「『迷惑行為だけど嬉しい♡』と感じる愛猫の行動はあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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V系バンドマンもたじたじ…子猫がイタズラする心理、対処法とは?
連載『子猫を拾ったV(ヴィジュアル)系バンドマンとやんちゃネコの育"子猫"奮闘記』の配信(全10回)の第9回目。ヴィジュアル系ロックバンドのドラマー・煉(れん)さんは、子猫・虎徹くんのイタズラに悪戦苦闘!?
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【獣医師監修】愛猫の目の様子で気持ちを察知!ケース別に猫の気持ちを解説
猫と一緒に暮らしていると、猫にも表情があることが分かります。その表情とは「目の動き方や形の変化」から生まれてくる感情表現です。猫の目の様子から気持ちを伺い知るためにも、どんな「目の表情」があるか知っておきましょう。
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【獣医師監修】猫にタコは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
猫に生のタコを与えてはいけません。タコに含まれるビタミンB1を破壊する酵素チアミナーゼの働きにより、ビタミンB1欠乏症を引き起こし、最悪の場合は命を落とすこともあり危険です。チアミナーゼは加熱するとその働きを失いますが、茹でたタコも固くて消化が悪いので与えないでください。
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先住猫が旅立ち悲しみにくれる中、飼い主を救った保護猫兄弟との心動かす出会い
最愛の愛猫を亡くしたとき、心にポッカリと穴が空いたような感じになることも。Instagramユーザーの@ungoro_nyaさんも、悲しみの中にいたところを元保護猫兄弟・雅(みやび)くんと樂(がく)くんが救ってくれたお話です。
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飼い主が目撃した「愛猫の独特な行動」を調査! 謎のこだわりを見せる猫も
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん228名に「『これってうちの愛猫だけが見せる行動なのでは?』と思う、愛猫の独特な行動があるか」アンケート調査を実施しました。
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困るけど幸福感も! 猫たちの「邪魔可愛い行動」が微笑ましすぎる
猫を飼っていると「○○をやっていたら、愛猫が邪魔をしてきた!」…なんて経験はありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が飼い主さんの邪魔をしてくることがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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