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猫へ日ごろの感謝を伝えたくなる!"互いを思いやる"猫と家族のストーリー
猫の日に発売された片倉真二さんの新刊絵本「ねこがくれた5571日」。「はむ」とたったひとりの「主君」(飼い主さん)の1匹+1人という実話に基づいた心温まる物語をねこのきもちWeb編集室が読んでみました。
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猫がくんくんとニオイを嗅ぐのはどうして? 猫の「鼻」に注目!
猫がよく「くんくん」とニオイを嗅ぐのは、それだけ多くの情報量をニオイから得ているからなんです。猫の嗅覚は、何と人間の数万から数十万倍の敏感さ。その優れた嗅覚によって、安全確認や仲間の情報など、さまざまな事柄を判断しています。
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猫は平安時代から人と暮らしていた!?日本の猫の歴史と毛柄の関係
日本の猫は平安時代から人と暮らしていたといわれていますが、その頃の毛柄は今と違い、「キジト」「キジトラ白」「黒」「黒×白」の4種類だったと推定されるそうです。今回は、猫の毛柄について、日本の歴史に関わりが深い部分を中心にご紹介します。
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猫医療の現場から最新情報をお届け。猫の循環器の病気と早期発見法
循環器の代表的な病気として挙げられることが多い、心筋症や心不全、フィラリア症などの心臓の病気。今回はそんな猫の心臓病にまつわる最近の傾向と早期発見の方法を解説。心筋症にかかりやすい猫の種類や年齢も併せて紹介します。
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『いってきま〜す!』の時の反応~本日もねこ晴れなりvol.90~
お留守番が苦手な猫も多いようですが、うにまむ家の猫たちはどうでしょうか? 今回はうにまむさんがお出かけする時の猫たちの反応について教えてもらいました。うにちゃんともーちゃんはお留守番上手?
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猫の知能は3歳児レベル!?「人の3歳児と猫との共通点」を探ってみた
猫の知能は、人の3歳児くらいといわれているのを知っていますか?猫と人は生きてきた環境も違う別の生き物ですが、生活環境が似ている猫と3歳児には、実は共通する部分が多くあるようです。今回はさまざまな場面から比較して、共通する点を探ってみました!
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ファン続出!スコティッシュ・フォールドが愛されるヒミツとは
人気猫種ランキング上位の常連、「スコティッシュ・フォールド」。「スコ」の愛称で親しまれ、多くの人をたちまちトリコにしてしまう性格のかわいらしさも魅力です。そこで今回は、スコのかわいい画像のご紹介とともに、“愛される性格”のヒミツに迫ります。
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飼い主の対策でドアを開けられなくなった猫→「開かないんですけど」と抗議するような姿が笑える!
Instagramユーザー@renstagram2828さんの愛猫・レンくん。最近覚えた特技は「ジャンプしてドアノブを開けること」なのだそう! でも、飼い主さんの対策で特技が封じられることに…?
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性格が穏やかになる?猫の問題行動と去勢・避妊手術の関係
猫の種類や性格で異なりますが、噛み癖やマウンティング行動などの問題行動は、猫を飼う上でつきものです。それらに悩まされている飼い主さんは少なくないでしょう。今回は、猫の問題行動の原因や、その去勢・避妊手術との関係性についてもご紹介します。
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飼い主さんはぼく&あたちのもの♡スリスリ行動に秘めた猫の気持ち
飼い主さんの足や一緒に暮らす兄弟猫、はたまたお届け物のダンボールまで。ぼくたち猫は今日も、あっちにスリスリ、こっちにスリスリ♪今日は、そんなぼくたちのスリスリ行動の秘密について教えてあげちゃうよ!
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力の強い猫に権限あり!?気ままな猫でも実は遠慮するんです。
自由気まま、気分屋なイメージがある猫ですが、そんな猫でも遠慮するのをご存知でしょうか?今回は、猫の遠慮に近い行動と、その理由を解説します。また、遠慮しがちな猫が日常生活でストレスを溜めないための、ケア方法もご紹介します。
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ゴミ捨てボックスに捨てられていた困り顔が可愛い子猫→1才になり「超困り顔」に!? 魅力に迫る
今回紹介するのは、Twitterユーザー@inarinikkiさんの愛猫・いなりくん(♂・1才)。いなりくんのチャームポイントは「困り顔」なのだそうですが、子猫時代と大人になった今とで、困り顔を比較してみることに。今回、飼い主さんにお話を伺いました。
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叱るのは逆効果!? 家具の爪とぎ、噛む・ひっかく…困った猫の行動のやめさせ方
困った行動を繰り返す猫への誤った対応は、問題行動の悪化や、愛猫との関係を悪くする原因になることも。今回は、帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科准教授・加隈良枝先生に、猫が困った行動をとったときの正しい対応を教えていただきました。
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自動給水器を不思議そうに見つめる猫 立ち上がってモジモジしちゃう姿に悶絶!
「ニャンだこれ…」と言わんばかりに自動給水器を見つめているのは、Instagramユーザー@felirafeliraさんの愛猫・るうちゃん(♂)。飼い主さんが水換えをした途端、何やらずっと気になっているみたい。立ち上がって、体をモジモジさせる姿がなんとも愛らしいんです! 当時の様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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実は怖い猫の「歯肉口内炎」 人の口内炎と違い命にかかわることも
人の場合は「放っておけば治る」と軽視しがちな“口内炎”。しかし、猫の“歯肉口内炎”は人と違って怖い病気ということをご存知でしょうか? そこで今回は、猫の歯肉口内炎の特徴と飼い主さんができる予防法について、獣医師に聞きました。
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イカ・カニ・タコが猫にとって危険な理由・誤食時の対処法を解説
「猫は魚介類が好き」というイメージをもたれがちですが、じつは「イカ」「カニ」「タコ」は猫にとって危険な食べ物ということをご存じですか?そこで今回は、猫にこれらの魚介類を与えてはいけない理由と、誤食してしまったときの対処法について解説します。
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保護当時、生後1カ月ほどだった子猫が1才半のおとなの猫に! 人懐っこく甘えん坊なコに成長した姿が愛おしい
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@9kurochan9さんの愛猫・くうちゃんの成長エピソード。こちらの写真は、生後2カ月頃のくうちゃんです。飼い主さんの手にぴったりとくっついて上目遣いで見つめる姿がなんとも愛らしいですが、現在は1才半に。どのようなコに成長したのでしょうか。
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スーパーの駐車場で偶然見つかった子猫 「もうダメかもしれない」と思った状況から元気に成長
今回紹介するのは、Instagramユーザー@panpan0607panpanさんの愛猫・ぱんくん。スーパーの駐車場で見つかった奇跡の出会いがありました。ぱんくんを保護することになった経緯や命が危なかった当時の状況について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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冬は猫の「水分不足」に注意 そもそも猫に必要な水分量、知ってる? 1日の飲水量のはかり方もご紹介
冬は気温とともに湿度も下がり、空気が乾燥する季節。また、猫の飲水量も減る傾向があるので、乾きやすい冬は特に水分摂取に気を配りましょう。今回は、猫の飲水量やそのはかり方などについて解説します。
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ハンモックにぶら下がってまったりくつろぐ保護子猫 飼い主が「思わず感動した瞬間」にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kuro041_ren424さんの愛猫・れんちゃん(取材時2才)。生後推定2〜3カ月頃に撮ったれんちゃんの愛らしい姿や、れんちゃんを保護したときのエピソード、成長したれんちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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