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猫様が好きすぎて猫様のための会社を起業しました。
すべては猫様のためにー。猫が好きすぎて会社を作ったRABO, Inc.代表と、そんな飼い主と一緒に働く!?CCOブリ丸(猫)との猫エッセイ。#第1回
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保護猫カフェで「兄妹猫」と運命の出会い 家にお迎えすると「拝みたくなる気持ち」にさせる守り神に?
X(旧Twitter)ユーザー@remonsoda0901さんの愛猫・レモンちゃんとソーダくんが2匹並ぶ姿は、まるで神社にいる狛犬のよう? 撮影当時の様子や、元保護猫の2匹を迎え入れるきっかけ、正反対だという2匹の性格など、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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愛猫を亡くしてから新しい猫を飼うときに、葛藤した飼い主は約4割。複雑なホンネを聞いてみた
最愛の愛猫を亡くしたときはとてもつらく悲しいですが、「いつかまた猫と暮らしたい」という気持ちを抱く人も多いのではないでしょうか。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、過去に愛猫を亡くし再び猫を家族に迎えた経験のある飼い主さん158名に「新しく猫を迎えるときに葛藤したか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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甘えポーズ集も必見♡しぐさに現れる「愛猫のきもち」を解説します♪
愛猫の“本当のきもち”を知りたい飼い主さん必見!今回は、さりげない「しっぽ」の動作や、「スリスリ」「ふみふみ」「ゴロゴロ」といったしぐさに隠された「ねこのきもち」についてご紹介!さらに、少し変わった猫の甘えポーズを、画像付きでお届けします。
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譲渡会で出会った、か弱い印象の保護子猫→家族に迎えると“野性味”あふれる姿を爆発させて「まるで別猫」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Doranekome_gさんの愛猫・文太くん(取材時8才)。この写真は、生後1カ月の文太くんをお迎えした日に撮影した一枚です。飼い主さんは、保護猫の譲渡会で文太くんと出会いました。文太くんは譲渡会にいたコたちの中でも体が一番小さく、痩せていたのだそう。華奢でか弱い印象の文太くんですが、飼い主さんの家にやってきておよそ2カ月が経過すると、驚きの姿が……。
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「生きるか死ぬか五分五分」で保護された生後2週齢の子猫→1才の現在、飼い主を明るいほうへと導く存在に
今回紹介するのは、Instagramユーザー@necoandmeさんの愛猫・コユビちゃん。生後2週齢の頃に、飼い主さんの家の近くで冷たくぐったりとしたところを保護されました。数時間おきにミルクを飲ませたり、おしっこを出させたりと大変なときを経て成長した日々について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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ボロボロな見た目で弱々しかった保護子猫→11年後、まるで別猫に!? 貫禄がスゴすぎる成長姿にほっこり
13年前に職場の壁と壁の間で保護され……。 X(旧Twitter)ユーザー@neu21786269さんの愛猫・ノイくんの成長記録にほっこり。「ボロボロ」だった保護当時から、威厳のあるもふもふの現在の成長記録について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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【獣医師監修】猫と飼い主の動物病院との付き合い方 慣らし方や受診のコツも
動物病院はケガ・病気・健診と、一生にわたって愛猫がお世話になる場所なので、健康な子猫のうちから慣らしておくといいでしょう。猫の動物病院への慣らし方、受診時のコツ、獣医師とのコミュニケーションの取り方など、動物病院とうまく付き合うためのポイントを解説します。
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その気遣い…NG!? 「猫のため」と思って与える食べ物で注意なものは?
近年、猫の食べ物は、総合栄養食のフードだけで充分と認知されてきました。でも、じつは「猫の健康のため」「愛を伝えたい」と、積極的に人の食べ物を与えてしまう人も多いようです。「ねこのきもち」に寄せられた実際の体験談を例に、その食べ物が猫にいいのか悪いのか、高円寺アニマルクリニック院長・高橋一哉先生がチェックします!
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日本は肥満猫が多い? 3つの「はかる」を駆使してダイエットをしよう
太り気味の猫、ぷくぷくしていて可愛らしい感じがしますよね。しかし、「可愛いから」というだけで、肥満の愛猫をそのままにしてはいけません。今回は猫の肥満がなぜダメなのかと、3つの「はかる」を駆使した肥満対策をご紹介します。
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自分で驚いたり人のせいにしたり。猫の「おならあるある」を調査した結果
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん331名に「猫がおならをするところを目撃したことがあるか」アンケート調査を実施。その結果、飼い主さんの約3割が該当する結果になりました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられた「愛猫のおならに関するエピソード」と、「猫のおならに関するアレコレ」について紹介します。
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【調査】香箱座り、ヘソ天…一番好きな「猫のしぐさ」はなに? 人気トップ5を発表!
愛猫を見て日々癒されている人も多いと思いますが、みなさんは猫のどんなしぐさが一番好きですか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の好きなしぐさ」について、アンケート調査を実施しました。
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猫が嫌がる生活音を調査 掃除機の音のほか意外な音も 嫌がる猫への対策は
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん130名に「愛猫の『嫌いな生活音』に思い当たるものはあるか」アンケート調査を行いました。この記事では、愛猫の嫌いな生活音について、飼い主さんにの声を紹介。また、「猫が嫌がる傾向にある生活音」や「飼い主さんができる対策」について、獣医師に話を聞きました。
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なぜ怒るの?猫のきもちが知りたい!怒ったときのサインと対処法とは
いつも穏やかな猫がいきなり怒りだしたら、どうすれば良いのか困ってしまいますよね。そこで今回は、猫が怒ったときのサインや怒る理由、そして対処法をご紹介。さらに、怒っているように見えて、実は喜んでいるときのしぐさも解説します。
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雨の中、男の子の足元に現れたずぶ濡れの子猫 出会いから10年、“兄弟の絆”の物語を聞いた
思いも寄らない状況で、猫と運命的な出会いを果たした人も。猫のピョンタくん(♂/推定10才)と飼い主さんご家族の出会いも、まさにそうでした。小さな子猫・ピョンタくんを救ったのは、当時小学生だった飼い主さんの息子さん。突然の出会いから10年が経ち、ピョンタくんと息子さんは現在どのように暮らしているのか——ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、“兄弟の絆”の物語を飼い主さんに聞きました。
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『猫を家族に迎えてみようか』夫からの提案に心身ともにつらかったのが一転!保護猫兄妹との『丁寧な暮らし』
猫を家族に迎えたことにより、生活が激変したという人も。Instagramユーザーの@okaka_haramiさんもそのひとり。約1年前に保護猫兄妹・おかかくん(♂)とはらみちゃん(♀)を家族に迎えたことで、生活がガラッと変わったといいます。
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"猫との別れ"悲しみの中にいた家族を癒した、3匹の保護子猫たち「笑顔にしてくれた出会いに感謝」
「私たち家族が前に進めたのは、紛れもなく3匹のおかげです。家族みんなを笑顔にしてくれた3匹との出会いに感謝しています」こう話すのは、Instagramユーザーの@komehagimochiさん。先代猫が旅立った後に、きょうだい保護子猫・おこめちゃん(♀/取材当時、生後約7カ月)、おはぎくん(♂/取材当時、生後約7カ月)、おもちくん(♂/取材当時、生後約7カ月)と出会い、家族に迎えることとなったようです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、3匹との出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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【猫の伝染性腹膜炎】症状と治療方法を徹底解説
猫伝染性腹膜炎の概要と原因について解説しています。
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雨の中、男の子の足元に現れたずぶ濡れの子猫→9年後の成長した姿と『兄弟の絆』に感動!
愛猫との出会い方はみなさんさまざまだと思いますが、「運命のようだ」と思える出会いを果たした人も。今回は、猫のピョンタくん(♂・推定9才)と飼い主さんご家族の出会いのストーリーをご紹介します。
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くつろぎ中の元保護猫の前足にそっ…と触れてみると「神対応」が! 「んぎゅーーっ!」と握り返すしぐさに悶絶
今回紹介するのは、Instagramユーザー@gin_oneroomさんの愛猫・ぎんちゃん。気持ちよさそうにくつろいでいる様子がうかがえますが、飼い主さんはそんなぎんちゃんの前足にそっ…と触れてみることに。すると、ぎんちゃんは優しく「ぎゅっ」と握ってくれたのです。ぎんちゃんの「神対応」をご覧ください。
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