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生後3週の保護子猫と家族に。ミルクを飲まない不安な日々を乗り越えた3年後の姿
「きっと、もんちゃんが我が家を選んでくれたんだと思っています」と話すのは、Instagramユーザーの@kijitoramonさん。飼い主さんは3年前に、捨てられていた過去のある保護猫・もんちゃん(オス/取材当時3才)と出会いました。出会った頃は、まだ生後3週ほどだったそうです。もんちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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控えめな性格のサビ柄の保護猫と家族に→4才の今、「爆音ゴロゴロ」を響かせる超甘えん坊に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cat_meimeiさんの愛猫・めいめいちゃん(取材当時4才)のエピソード。保護猫だっためいめいちゃんは、1才のころ飼い主さんの家族として迎えられました。こちらの写真は、家族に迎えてばかりのころのめいめいちゃん。当時のめいめいちゃんは、とても緊張した様子を見せていたといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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ジョブズも喜ぶ!? 懐かしのiMacの中でくつろぐニャンコに胸キュンが止まらない
意外なものが「猫ハウス」に変身することも? Twitterユーザーの@ruiH0815さんが愛猫・ふみちゃん(♀・1才)のために用意した猫ハウスに、多くの反響が寄せられています!
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大好きな洗濯機の下に入れず「不満顔」な子猫 「むむむ~」と気持ちがダダ漏れな様子に反響!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@una_nyaaaさんが投稿していたこちらの写真。そこには、目を細めて明らかに「不満顔」をする愛猫・うなちゃん(撮影時、生後2カ月)の姿が写っています。投稿によると、うなちゃんは「大好きな洗濯機の下に入れなくなって不満顔」だったとのこと。思い通りにならなくて不機嫌になってしまったうなちゃんの姿には、Xユーザーから反響の声が寄せられています。そんなうなちゃんについて、飼い主さんに詳しくお話をうかがいました。
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事前に知っておきたい。猫の嫌いなことベスト5!を発表。嫌いな理由とストレス軽減法とは?
「ねこのきもち」読者アンケートをもとに、「猫の嫌いなこと」ランキングを第1位~第5位までまとめました。あわせて嫌いなことへの対策方法もご紹介していますので、猫の嫌がることに付き合うためにも参考にしてみてくださいね。
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「猫の完全室内飼いはかわいそう」という誤解を解きたい 「兵庫県動物愛護センター」の活動
尼崎市の兵庫県動物愛護センターには、この数年猫についての相談が増加したことを受け、猫と暮らすためのモデルルームを設置しています。「猫を屋内飼育で」との強い思いのもと続けている活動をレポートします。
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捨て猫だった生後3週の子猫と家族になって、4年が経過。「わがままぶりと甘えん坊ぶり」が愛おしい!
「きっと、もんちゃんが我が家を選んでくれたんだと思っています」と話すのは、Instagramユーザーの@kijitoramonさん。飼い主さんは4年前に、捨てられていた過去のある保護猫・もんちゃん(オス/取材当時4才)と出会いました。出会った頃は、まだ生後3週ほどだったそうです。もんちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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圧巻!! 6匹の猫ちゃんが一堂に!『素敵な"猫家族"写真』の撮影秘話
6匹の猫ちゃんと暮らす@necobokkoさん。6匹全員が階段で一堂に会する写真をはじめ、たくさんのかわいい猫ちゃんたちで溢れる投稿が人気です。撮影した背景や、保護猫を迎えた経緯、多頭飼いの暮らしについてお話をお伺いしました。
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その後の明暗を分ける! 猫が「熱中症」になったときの応急処置
もしも愛猫が熱中症になってしまったとき、飼い主さんの素早い適切な対応が、その後の猫の明暗を分けます。この記事では、「自宅」や「外出先」で猫が熱中症になったときに、飼い主さんがすべき行動について解説します。いざというときに慌てないために、飼い主さんはぜひ覚えておいてください!
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個性に溢れてる! 元保護猫姉弟ナナちゃん・ハチくんのここが好き♡
Instagramユーザー@nanahachi0515さんの愛猫・ナナちゃん(♀)とハチくん(♂)。元保護猫だった2匹は、2019年7月14日から、飼い主さんご家族のもとで一緒に暮らすこととなりました。ナナちゃん・ハチくんと飼い主さんの出会い、そして今の姿を紹介します。
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年末年始にかかりつけの動物病院が閉まっていたら…知っておきたい「夜間救急病院」
愛猫の具合が悪くなったとき、もしもかかりつけの動物病院が閉まっていたら、あなたはどのような行動をとりますか? 年末年始では閉まっている動物病院も多いので、愛猫に異変が起こったときにどうすればいいか、今から考えておく必要があります。この記事では、いざというときの夜間救急病院について紹介します。
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元保護猫のもとに突然やってきた子猫 2匹の距離を縮めた作戦とは…
Instagramユーザー@pandakomachiさんの愛猫パンきゅん(♀/写真左)とねくすちゃん(♀/写真右)。2匹は元保護猫でした。飼い主さんのInstagramを覗いてみると、「猫との暮らしっていいな」と思える投稿がたくさん! 2匹との出会い、そして今の暮らしについてお話を伺いました。
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亡き愛猫に後悔の気持ちがある飼い主は7割。「もっとこうしてあげればよかった」と思うことは?
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫を亡くした経験のある飼い主さん250名に「『もっとこうしてあげればよかった』と、後悔していることがあるか」を調査しました。
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近所の公園に住み着いていた野良の子猫を保護 一緒に過ごすなかで、飼い主夫婦に笑顔をもたらす存在に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@m0n_gaさんが投稿していた、こちらの写真。お迎え初日に撮影したという愛猫・もんがくん(撮影時、生後推定2~3カ月)が写っています。もともと外の世界で暮らしていた野良の子猫だったというもんがくんですが、飼い主さん夫婦はどのような経緯でお迎えすることになったのでしょうか。出会いのエピソードを聞きました。
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譲渡会で出会った、か弱い印象の保護子猫→家族に迎えると“野性味”あふれる姿を爆発させて「まるで別猫」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Doranekome_gさんの愛猫・文太くん(取材時8才)。この写真は、生後1カ月の文太くんをお迎えした日に撮影した一枚です。飼い主さんは、保護猫の譲渡会で文太くんと出会いました。文太くんは譲渡会にいたコたちの中でも体が一番小さく、痩せていたのだそう。華奢でか弱い印象の文太くんですが、飼い主さんの家にやってきておよそ2カ月が経過すると、驚きの姿が……。
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専門家に聞く!猫アレルギーの素朴なギモン11
猫アレルギーに上手に対処するには、猫アレルギーについてもっとよく知ることが第一歩。そこで、「ねこのきもちWEB MAGAZINE」に寄せられた猫アレルギーに関するギモンを、国立病院機構相模原病院臨床研究センター センター長・海老澤元宏先生と、東京猫医療センター院長・服部幸先生にお聞きしました。
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ねこの“ミライ”をつくるモノ 『ねこのきもち』ミライ大賞2025 発表!
ねこのきもち編集室の猫飼いスタッフが、アプリ調査で選ばれた「飼い主さんが気になるモノ」を実際に使ってみて、猫の反応や使い勝手をモニタリング。使ってみたあとに選定会議を行い、猫の未来をよりよくする商品として表彰しました!
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経験者のエピソードから知る|捨て猫保護の方法と保護猫との出会い方
いざ捨て猫を保護しようと思っても、実際に経験がないと受け入れ方が具体的にイメージできませんよね。そこで今回は、実際に保護した方が困った内容とその対処法をご紹介。保護猫の里親になりたい人向けに、里親募集型猫カフェについてもご紹介します。
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キャットタワーでくつろぐ姉妹の保護子猫、2年後に同じ場所で撮影すると→「貫禄たっぷりな成長ビフォーアフター」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@dailymakunさんの愛猫たちの成長ビフォーアフター。まず1枚目は、生後9カ月のころに撮影したちまきさん(取材時3才/三毛猫/メス)、おかかさん(取材時3才/サビ猫/メス)です。クリスマスに大きなキャットタワーをプレゼントしたところ、2匹は仲良く使ってくれていたのだとか。その様子が可愛らしく、記念に撮影したといいます。そんな2匹の2年後の姿とは……。
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保護猫を迎えたい!保護団体・自治体から猫を譲渡してもらう場合の方法とは?
新しく猫を迎え入れるときに、近年では「保護団体」や自治体の運営する「動物愛護センター」などから譲り受ける人も多いようです。今回は実際に保護猫を団体や自治体から迎え入れた飼い主さんのエピソードと、譲渡してもらう方法についてご紹介します。
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