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給湯器の下からレスキューされた子猫 寝たきりの状態を乗り越え、たくましく成長した3年後の姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cute_satuki_meiさんの愛猫・希望くん(取材時3才/愛称:きぃちゃん)。生後推定2~3カ月のころに保護されたきぃちゃんは、保護猫の預かりボランティアをしている飼い主さんの家にやってきました。 保護当時のきぃちゃんは明日を生きられるかわからない、かなり危ない状態だったのだそうです。
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さまざまな病気を乗り越えてきた元保護子猫→新たに病気が発覚するも“頑張る姿”に涙「大切な家族」と再確認する
ご紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neconoosakanaさんの愛猫・おさかなくん。生後約4カ月のときに飼い主さん宅に迎えられた元保護猫なのだとか。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いの経緯~現在の様子について伺いました。
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お風呂上がりの飼い主に“やんのかステップ”をする元保護猫 可愛い威嚇ポーズにクスッ!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Cafe__Latte222さんの愛猫・ラテちゃん(撮影時、推定1才3カ月)。猫が威嚇するときなどに、背中を丸めて毛を逆立てぴょんぴょんと飛び跳ねる“やんのかステップ”をした瞬間をおさめた写真なのですが、ラテちゃんはなんと飼い主さんがお風呂から出てきたのを見てこの姿に! 撮影当時について、飼い主さんにお話を聞きました。
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愛猫の健康を守るために。粘膜を強くして猫カゼを予防しよう
鼻をグズグズさせたり、くしゃみをしたり。季節の変わり目に体調を崩しがちなのは、人だけでなく、猫も同じです。愛猫にカゼをひかせないためには、ウイルスや細菌をブロックする大切な役目を担っている粘膜を強くしてあげましょう。
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動物病院で「心音が聞きにくいな…」と言われた猫、その理由は「ゴロゴロ音」! 猫がのどを鳴らす心理とは
今回紹介するのは、Twitterユーザー@oage_catさんの愛猫・おあげちゃん(取材当時、生後8カ月)。動物病院で先生がおあげちゃんに聴診器を当てて、おあげちゃんの心音を聞こうとしたところ…なんと、先生から「ゴロゴロしちゃって心音が聞きにくいな…」と言われてしまったのだとか(笑) この光景からどのようなことが読み取れるのか、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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みんな違ってみんないい♡ 反響が大きい「三猫三様」の寝姿とは…
Instagramユーザー@yuuko.0625さんの愛猫・マンチカンのココちゃん、ネネちゃんと、この夏に新しく家族になったララちゃん♪ 「三猫三様」の寝姿がとってもかわいいんです!
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元職場の駐車場で保護した子猫→飼い主さんと一緒にさまざまなことを乗り越え迎えた「8回目の記念日」に祝福の声
X(旧Twitter)ユーザー@ringringrin13さんの愛猫・凜ちゃんは、2016年7月7日、生後6~7週間ほどの月齢のときに飼い主さんが保護したそう。今回は、飼い主さんに伺った、保護当時や現在の凜ちゃんの様子についてご紹介します。
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【獣医師監修】猫に散歩の必要性はある?散歩をさせるときの注意点やコツは?
室内のみで生活している猫は、基本的に散歩をさせる必要はないといわれます。しかし、猫が育った環境や性格によっては、散歩をさせることで気分転換ができることも。散歩に向く猫のタイプや、猫を散歩させる上での注意点を紹介します。
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【調査】猫を飼って自分が変わったと思う人は9割以上 猫と暮らし始めたら気を付けたいことを獣医師に聞いた
猫を飼うことで、自分も家族も大きく変わったと感じる人は多いようです。そこで今回は、「猫を飼い始めてから変わったこと」をアンケート調査し、また、猫と暮らし始めたら気をつけたいことについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に伺いました。
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保護初日に警戒しつつも「寝落ち」しそうだった子猫 立派に成長した2年後の姿にグッとくる
今回紹介するのは、Twitterユーザー@yomo_nagiさんの愛猫・なぎくん(取材当時2才)。なぎくんは飼い主さんが保護したコだそうで、こちらの動画は保護初日に撮ったものだといいます。警戒しつつも「寝落ち」しそうな子猫のなぎくんの姿や、成長した現在の姿を紹介します。
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ジョギング中に衰弱している子猫を保護 手のひらサイズの小さな“毛玉”が、4年後には「元気なイケニャン」に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@touzainosaito3さんが投稿していた写真。小さく体を丸めている愛猫・クロくん(撮影時、生後推定1カ月)が写っています。手のひらサイズで小さな“毛玉”のようだったという、クロくん。そんなクロくんは、飼い主さんが保護したコでした。出会いのエピソードや4才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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ストレスなく排泄を! 猫が使いやすいトイレをつくる6つのルールを獣医師が解説!
猫が暮らすために欠かせないものの1つが猫トイレ。しかし、トイレの設置場所やお手入れが不十分だと、猫が満足に排泄できず、大切な愛猫の健康を害してしまうおそれがあります。今回は、猫にとって快適なトイレ環境をつくるルールについて解説します。
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車のボンネットの中にいた子猫を保護→お世話が大変な時期を乗り越え、1年後、2匹ともに大きく成長した姿に感慨深い気持ちに!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@luv_ririmoonさんの愛猫・ルナちゃんとララちゃん(ともに取材時1才)。1枚目は、飼い主さんに保護された日の生後約20日の2匹を撮影した一枚。車のボンネットの中にいたところを保護されたという2匹は1年後、どのように成長したのでしょうか。
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天使のように可愛い保護子猫→飼い主の愛情を受けて約2年、「箱入り息子」に成長していた♪
愛猫の姿を見て、その可愛さに「天使のようだ」と思ったことのある人も多いでしょう。Twitterユーザー@jmBnQUbVqW3gwbUさんの愛猫・まめさん(推定2才)の子猫時代の様子が、とっても可愛かったんです!
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飼い主の腕をギュッとして指しゃぶりする元保護猫 甘えん坊な姿に「悶絶」「拝みたくなる尊さ」
飼い主さんの指をチュパチュパしているのは、Instagramユーザー@cyunyuuさんの愛猫・みいちゃん(取材当時1才)。ヘソ天の状態で、飼い主さんの腕をギュッとホールドしながらのみいちゃんの指しゃぶりが、可愛すぎるんです! 当時の様子や、保護猫だったみいちゃんとの出会いについて、飼い主さんに話を聞きました。
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【獣医師が解説】猫のフィラリア、感染経路と検査、予防法は?|ねこのきもち
飼い主さんも猫自身も気づかぬうちに、体に忍び込む寄生虫。そのなかでも、診断がつきにくく、寄生されると重篤な状態になることがあるのが「フィラリア」。犬だけの寄生虫と思っている人もいますが、猫もかかります。そんな、恐ろしい「フィラリア」という寄生虫について獣医師が解説します。
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人にも猫にもやさしい社会を目指して 長野県動物愛護センターの取り組みとは?
猫とのふれあいを通じて命の大切さを学ぶことを目指す、長野県動物愛護センター。人にも猫にもやさしい社会をつくるため、センターが行う取り組みを紹介します。
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「こんな猫と暮らしたい」と、小学生が作った切り絵アートが話題に 制作の「こだわり」に脱帽!
猫たちと過ごす素敵な日常の様子が度々話題になる、Twitterユーザー・なみそさん(@omochi_nam01)。猫愛あふれる日常の様子だけでなく、なみそさんの息子さん(取材当時、小学校3年生)の「切り絵アート」も注目を集めています!
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お迎え当初から“甘えん坊の片鱗”を見せていた生後2カ月の保護子猫→約2年後、大きくなっても変わらず飼い主に甘える姿が愛おしい
紹介するのは、Intagramsユーザー@noa.happydaysさんの愛猫・リンくん(取材時2才)。こちらの写真は、お迎え翌日の生後2カ月のリンくんを撮影した1枚。このときのリンくんは、飼い主さんの手にスリスリしては手を掴んで離さなかったりして、“甘えん坊の片鱗”を見せていたのだそう。
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ある家のベランダで産まれた保護子猫と家族に 4年が経過し、「猫ってこんなに懐くの!?」と驚いた出来事が
愛猫との出会いのエピソードはさまざま。「猫を家族に迎えたい」と真剣に考えていた時期に、素敵なご縁があった人もいるようです。この記事では、Instagramユーザー@hibimoiwaさんのエピソードを紹介します。愛猫・もいわちゃん(取材当時4才)と、どのようにして出会ったのでしょうか。
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