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嫌がる猫も多い動物病院 ストレスをかけない通院・受診方法とは?
愛猫の健康のために、動物病院には定期的に行く必要がありますよね。しかし、動物病院を嫌がる猫は多く、連れて行くのも一筋縄ではいかない…という飼い主さんもいることでしょう。この記事では、猫にできるだけ負担をかけない通院・受診方法について紹介します。
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ピンチの瞬間を救われた保護猫2匹のいま
Instagramで人気のハチワレ猫・虎徹くん(♂・4才)と黒猫・はなびくん(♂・3才)。元保護猫だった2匹は、縁があって飼い主さんのおうちで一緒に暮らすことになりました。2匹は今どのような日々を過ごしているのか、出会いとともに紹介します。
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走行中に車のボンネットから猫の声が…! 危機的状況から保護された「兄妹猫」の今の姿にグッとくる
走行中の車のボンネットの中に、猫がいる——予想外の出来事が、実際に起こってしまったようです。危険な状況の中を無事に生き抜いたのは、保護猫兄妹・あんこちゃん(♂/キジトラ)と、きなこちゃん(♀/茶トラ)。2020年10月に、Instagramユーザーの@oh.agiさんと家族になり、今は穏やかな日々を過ごしています。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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猫男子"あるある"!?「ぼくたち、ねこを飼ってこんなに変わりました」
ねこのきもち「MEN’S CAT」とコラボしたサンシャイン池崎さんが、BS-TBS「ねこ自慢」に登場。芸能界きっての猫ラバーの池崎さんと、4匹の保護猫と暮らす猫男子が、猫男子“あるある”トークを繰り広げました。完全オリジナルのここだけ猫男子話。第1弾です。
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【フレンドリーで活発】メインクーンの性格の特徴や魅力、飼い方って?
メインクーンの魅力は何といっても、大きな体格と美しい長毛。やさしくおおらかな性格を持つ反面、古くからネズミを退治する“ワーキングキャット”としても活躍。長く人間と暮らし続けるメインクーンの特徴や性格、歴史や病気についてご紹介します。
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事態を悪化させないでために、猫が誤飲・誤食した時すべき正しい対応は
好奇心旺盛な猫との生活では、トラブルが起こることもあります。なかでも、「誤飲・誤食」はとても多いです。日頃からとくに注意したいのが、猫用のおもちゃやポリ袋、ヒモ、人の薬、タバコなど……食べてしまうと命にかかわる恐れも! 猫が誤飲・誤食をしてしまったとき、飼い主さんは正しい対応ができるでしょうか? この記事では、「猫の誤飲・誤食で起こる症状」や「飼い主さんが絶対にしてはいけない対応」、そして「これだけはしたい対応」について解説します。
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猫飼いさんが実感する猫の「魅力」とは? トップ5をランキングで紹介!
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫飼いさんが実感する猫の『魅力』」について、アンケート調査を実施してみることに♪ 回答者には、「癒し力」「圧倒的なかわいさ」「吸い込まれそうな瞳」「フワフワで柔らかい体」「存在そのもの」「自由気ままに生きる姿」「ツンデレな性格」の中から1つ選んでもらい、その理由もあわせて答えてもらいました。
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「話題の猫動画7選」その行動の理由を専門家が解説!おもしろ猫も
「猫ブーム」が到来し、SNSなどでも猫動画が増えてきました。そこで今回は、数ある猫動画の中から7つの動画を選び、その行動の意味を専門家監修のもと解説します!かわいい猫からおもしろ猫、ドジ猫までいろいろな猫の行動をお楽しみください♪
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猫も「花粉症」になる! 気になる症状や対策を獣医師が解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん248名に「愛猫は『花粉症』だと思うか」アンケート調査を実施。すると、飼い主さんの15%が該当する結果になりました。猫の花粉症とはどのようなものなのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の白山 さとこ先生が解説します。
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生後1カ月の保護猫兄弟と家族に 「こんなに毎日幸せでいいの?」と思わずにはいられない、暮らしの始まり
「ふっくん、てんくんを家族に迎えて、一言で言うと幸せな日々が始まりました」と話すのは、Instagramユーザーの@fukuten22さん。飼い主さんは以前から保護猫や保護犬に関心があり、「いつかは家族に迎え入れたい」と思っていたのだそう。そんなときに、ふくくん(取材当時、生後9カ月)、てんくん(取材当時、生後9カ月)と出会えたそうです。2匹との出会いのエピソードをご紹介します。
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『ごろごろにゃんすけ』がスマホゲームに! キッチンカーで世界中を旅する“ゆるかわ”な世界観に癒される
2022年8月3日より配信サービスを開始した、スマホゲーム『おうちに帰りたい ねこの旅』。同ゲームは、村里つむぎさん作『ごろごろにゃんすけ』のキャラクター「サスペンダーくん」と「ちびすけ」が題材。“ごろごろ街(タウン)”に住むサスペンダーとちびすけが何者かに連れ去られてしまい、気がづくと、なんとアメリカに来ていたのです! このゲームを開発したのは、株式会社ハラペコーポレーションのえだ さとみさん。今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、えださんにくわしいお話を聞いてみることに。
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「悲しい過去を持つ猫、幸せをつかむ!」14才で保護シェルターから新しいおうちへ
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~JOYさんのおすすめエピソード。保護猫シェルターから14才のときに引き取られたチロちゃんと飼い主さんのお話。居場所を失い、つらい思いをしていたチロちゃんが、人生(猫生)を取り戻し、16才になった今、幸せに暮らしています。
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大きな交差点の真ん中で助けを求めていた子猫を保護。「奇跡のような出会い」から1年後の姿にグッとくる
紹介するのは、Instagramユーザー@_tanakuro_life_さんの愛猫・田中さん(本名:田中シャム太郎)のビフォーアフター。こちらの写真は、飼い主さんが田中さんを保護したときに撮った一枚です。保護当時の田中さんは、推定生後1カ月ほどでした。田中さんの体はノミだらけでガリガリに痩せていて、手のひらに乗るほど小さかったといいます。そんな田中さんの1年後の姿は…。
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「短毛種の猫あるある」を調査! 長毛種にない意外な特徴とは
短毛種を飼っている猫の飼い主さんは、「これは短毛種あるあるかも」と思える出来事が、日常であるのではないでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、短毛種を飼っている飼い主さん101名に、「短毛種あるあるだと思うもの」について、具体的なエピソードを聞いてみることに。また、「短毛種の猫を飼うときに、飼い主さんが知っておきたいこと」について、獣医師が解説します。
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田んぼに捨てられていた保護子猫が成長して1才に! 小さかったコが、いまでは飼い主の「心の支え」に
愛猫が元気に育ってくれる——それだけで、こんなに嬉しいことはないですよね。「うにの大きな成長に喜びを感じています」と話すのは、Twitterユーザーの@uni_kuronekoさん。愛猫・うにくんは保護猫だったのだそうです。そんなうにくんは、今年の6月の誕生日で1才に。保護猫だったうにくんとの出会いや成長の様子について、飼い主さんに2回に分けて(2022年11月/2023年6月に取材)お話を聞きました。
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使い捨てカイロの上に置かれ公園で鳴いていた子猫 保護した後の思わず笑ってしまう出来事
Twitterユーザー@chibikuron_xさんの愛猫・ノアちゃん。飼い主さんのお家にやってきてもうすぐ2カ月が経とうとしているようですが、じつはノアちゃんは公園でひとりぼっちでいるところを偶然助けられたコだったのです。
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思わず人に話したくなる!「ねこニャメ知識クイズ」に挑戦!\答え発表/
「猫は若いほうがモテるの?」「ほかの猫との浮気はバレるの?」などなど。気になる疑問をお答えします!
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愛猫がいきなり飼い主に攻撃する「激怒症候群」 見分け方4つ
みなさんは、愛猫に攻撃をされた経験はありますか? 猫がキッカケもなく、突然激しい攻撃をしてきたら、「激怒症候群」の可能性があるようなのです! この記事で、くわしく解説します。
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【2021年版】専門家おすすめの猫用ケージ 必要性や選び方 100均グッズでの手作りも
ケージはさまざまな場面で役立つことがあるため、猫と安全・快適に暮らすためにも、ひとつは持っておきたいアイテムといえます。そこで今回は、ペットライフコンサルタントの薬師寺康子さんに、ケージの必要性や選び方、慣れさせ方、そして、おすすめのケージなどについて教えていただきました。
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成猫になると難しい?生後1か月から始められる子猫のしつけのコツとは?
一般的に「しつけができない」と思われがちな猫でも、子猫のうちに学習させることで、問題行動を防止できることがあります。今回は、子猫の飼育時に多い、トイレや爪とぎ、盗み食いの「困った」を解消するべく、生活環境を整えてしつける方法を解説します。
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