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猫の何気ない行動だから見過ごしやすい。病気のサインとは…?
いつも一緒に生活している愛猫が、もし何かの病気にかかっていたら、いち早く見つけてあげたいですよね?病気の兆候に気づくには、いつもとは違う様子を察知することが大切。今回は猫のSOSをキャッチするための、注意したい猫の行動についてご紹介します。
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換毛期は念入りに! 猫の毛づくろいで知っておきたいこと
換毛期を迎えると、いつも以上に念入りに毛づくろいをするようになる猫たち。今回は、毛づくろいの役割や飼い主さんが注意したいことなど、猫の毛づくろいに関する知識をまとめました。
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猫がさみしいときに見せるしぐさとは? 飼い主が気づきたい5つのサイン
猫がさみしいときに見せるサインを専門家の見解をもとに解説。飼い主が気づくべき行動や対応方法をわかりやすく紹介します。
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猫が「早朝に飼い主さんを起こす」理由は? 急に見られるようになったら要注意な場合も
飼い主さんがまだ寝ていたい朝の早い時間に、愛猫が起こしにくることがないですか? 猫が起こしにくるのには、何かしら理由があるようです。また、ふだんは起こしにこない猫が急に起こしにくるようになった場合には、注意が必要なこともあるのだとか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説が解説します。
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愛猫が7才超えたら気を付けたい 『猫の加齢による』トラブル・病気3つ
7才超えたらシニア猫期の突入。シニア猫期の中期になると加齢に伴う病気が表面化してくる傾向が。さらに、シニア猫期の後期になれば子供返りのようなトラブルも……。とくに知っておきたいトラブル・病気を3つ紹介します。
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原因はちゃんとあった! 知っておきたい猫が「吐く」理由
猫は吐きやすい動物なので、愛猫が吐いても仕方がないと思う飼い主さんが多いかもしれません。しかし猫のおう吐にはちゃんと原因があるため、吐く理由を知っておくことはとても大切です。今回は、猫が吐いたもの別にどういう理由で猫が吐くのかを解説します。
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「猫のお世話は犬よりも簡単そう」は間違い⁉ 知っておきたい大切なことを獣医師が解説
実際に猫を飼ってみないと、猫との生活がどのようなものなのかイメージがしづらいかもしれません。なかには、「犬よりも猫のほうがお世話が簡単そうなイメージがある」と思う人もいるようですが、それは間違いです。今回、猫のお世話について知っておきたい大切なことを、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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「猫の困った行動ランキングTOP5」解決方法教えます
愛猫の困った行動を「これくらいなら」と目をつぶっていませんか? 放っておくと行動が習慣化して飼い主さんの日常生活に支障が出る可能性も……。解決方法を今すぐチェック!
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『いぬ・ねこのきもち』編集室が人気No.1*フードブランドに現地取材!最新鋭の設備とその秘密をレポート!
『いぬのきもち』『ねこのきもち』ユーザーが選んだ人気アイテムランキング2024」*において、1位を獲得したロイヤルカナン。人気の理由を取材するため、今回フランス・エマルグにある現地工場やペットセンターを訪問。世界統一基準の最新鋭の設備とその秘密をレポートします!
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こんな症状に気づいたら要注意!猫によくみられる目の病気
「結膜炎」「角膜炎」をはじめ、猫の目の病気にはさまざまなものがあります。今回は、猫の目の病気の種類と症状についてご紹介します。愛猫の目の様子をこまめにチェックし、異常がみられたら早めに動物病院に連れて行くことが大切です。
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苦しいときに猫がいつもそばにいてくれた 猫の存在の素晴らしさを改めて感じる体験談
そっと寄り添って、飼い主さんの心を支えてくれる猫。日々の生活のなかで、「愛猫の存在に救われた」ということは多いのではないでしょうか。今回「ねこのきもち」編集部では、ねこのきもち読者の方に「愛猫に救われた体験」についてお話を伺いました。
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上目使い、黒目使い。。。猫がしてくる胸キュンな「目遣い」の理由知ってる?
真ん丸の大きな目で見つめたり、鋭い眼差しを向けたりと、猫の目遣いには彼らなりの気持ちが込められています。猫の目遣いを読み取ることで、猫の気持ちに寄り添ってみませんか?今回は、猫がよくする目遣いの理由と病気のサインについてもご紹介します。
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【獣医師監修】子猫への離乳食の与え方は?ミルクからフードへの切り替え方
ミルクを与えていた乳飲み子猫が生後週齢3〜4週間頃になったら、離乳食の開始を検討しましょう。最初はなめる程度から始めて、生後6〜10週くらいには固形フードを食べられるようになります。この記事では、ミルクから離乳食、ドライフードへと切り替えるステップをご紹介します。
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むやみに与えたら危険! 「猫に与えてはいけない身近な食材」10選
愛猫におねだりされたら、つい自分の食べているものを分けてあげたくなってしまいませんか? でも、人間が食べているものの中には、猫の健康を損ねたり命にかかわるような有害な成分が含まれているものもあるんです! そこでこの記事では、「猫に与えてはいけない食材」の中から、身近なもの10個を選出してご紹介します。
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【獣医師監修】猫にブロッコリーを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
ブロッコリーには猫に有用な栄養素が含まれていますが、過剰摂取により体に不調をきたしたり、少量でも稀に食物アレルギーを引き起こすことがあり注意が必要です。与える場合は生のままではなく、加熱して細かく刻んでから与えるようにしましょう。なお、ブロッコリースプラウト(新芽)は、猫への反応が大きく出る可能性があるといわれています。与える場合にはごく少量とし、何か様子がおかしいと思った場合にはすぐに病院へ連れて行ってあげてください。
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【獣医師監修】猫の飲み水は健康の要!清潔さを保つポイントは?
ほかの多くの動物と同じように、猫が生きていくためには飲み水が欠かせません。猫にとって水がどのように重要なのか、飲み水の選び方や清潔さを保つためのポイントを見てみましょう。ねこのきもち読者に人気の自動給水器ランキングもご紹介します。
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病気のサインのことも?猫がトイレで排泄してくれない意外な理由
トイレにこだわりをもつ猫にとって、トイレ環境は重要なポイントのひとつです。何か気に入らない点があると、粗相などの問題行動につながることも。今回は、猫がトイレで排泄しない理由と対処法について、獣医師の田草川佳実先生にお話を伺いました。
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歯頸部吸収病巣と診断されました。1カ月前に頭を打ち治療中ですが、麻酔下での処置は無理と言われました。どうしたらいいでしょうか。
歯頸部吸収病巣は猫によく見られる歯の病気です。この病気は歯の組織にある破歯細胞(はしさいぼう)が、歯...
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猫にもある!糖尿病とは?―その原因と症状、治療法についてご紹介
今回は、猫の「糖尿病」について、初期症状や治療法などについて解説します。猫の糖尿病は、人と同じように命の危険性も伴う重大な病気です。初期症状を知っておくことで早期発見にもつながるため、愛猫が健康なうちに病気への見識を深めておきましょう。
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猫の命に関わる「誤食」! 誤食したときの症状や対処法を解説
動物が誤って異物を飲み込んでしまうことを、「誤食」といいます。猫が誤食した場合、体に大きなダメージを与えるだけでなく、場合によっては命を落としてしまうこともあるのです。今回は、誤食の危険性や誤食したときの症状、対処方法などを解説します。
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